先月くらいから自転車通勤をしているんですけどね。
一向に痩せる気配がない。わけです。
いや、べ、別に痩せるために自転車通勤をしているわけじゃないんだからねっ!
などと自分にいいきかせつつも、これだけ汗をかいているのに…
理不尽じゃないか。なんて思いつつ、今日もビールを飲むのです。
グビグビグビグビ…
あ、これのせいか!
と、気がついた時には八月でした。
どうも。またもや久々のワタクシです。
暑いので、今日は懐かしのラーズでも聴く事にします。
これまた懐かしの一発屋じゃないか…
なんて思ったあなたはボクと同じ世代かそれ以上かと思うのですが。
スミスとかマイブラと並ぶブリットポップの先駆者ですよね。
正確にはアズテックカメラとかと並ぶギターポップの人たちとでも言いますか。
渋谷系…とか。流行りましたな。
渋谷とかあんま行った事ないけど。
今日の帰りにふとこの♪ぜ〜し〜ご〜ず…というメロディを
口ずさんでみたので、帰ってビールのお供に聴いてみたのですけど
いやぁ…爽やか懐かしで胸いっぱい。
ビールがすすみます。
グビグビグビグビ…
もう自転車通勤から車に戻ってもいいかしら…
2008年08月05日
2008年05月07日
出た。
季節は5月ですが、もうすでに
「今年僕の心の中で一番カッコいいロックアルバム」
というのが決まっていたりします。
気が早いって?
いえいえ。
4月の頭くらいに輸入盤を買ったのですけれど、いまだ飽きない。
いや、むしろ新しい発見があったり、驚きとその才能に感嘆するばかり。
それが、これ。
ラカンターズの”Consolers of the Lonely”というアルバム。

ラカンターズは以前も紹介した事がある気がするのだけど、
ホワイトストライプスのジャックホワイトと、ブレンダン・ベンソン、
ジャック・ローレンス、パトリック・キーラーといった才能あふれる
メンバーによるロックバンド。
メンバーそれぞれ主体となる音楽活動をしているので、
このラカンターズは「お遊び的なサイドプロジェクト」として
捉えられがちだったりするのだけれども、このアルバムを聴いて…
実は各々のメンバーはこのバンドのために今までのキャリアがあったのではないか?
と思えるくらいカッコいい音になっているわけですよ。
その音は温故知新でもあり、変人パワー炸裂のギターとオルガンの掛け合いであったり、
確かな演奏能力とバカバカしいほどのロック愛とが交錯した…
いや、ま、なんていうかわかりやすく言えば
「とにかくカッコいい」アルバムなのです。
これはですね、是非ロックが好きなら聴いていただきたい。
ツェッペリンが好きな人も、ニルヴァーナが好きな人も、あれがこれが…好きな人も。
この声や演奏が好きじゃなくても「やや、出ちゃったな…今年一番が。」てな感じです。
ありますよね?好みじゃなくても、ああ…こりゃ名盤だな…って印象のあれ。
ええ、ま、そんな感じですので、マストアイテムになる事は間違いないっすな。
ちなみにレコード会社のなんだかんだをすっ飛ばしてリリースしたために、
日本盤は5月下旬に発売だそうですけど…
特にボーナストラックなどもつく事がないそうなので
(…っていうレコード会社しがらみが嫌で急遽リリースしたそうです。エラい!)
輸入盤か、ネット配信で購入出来ます。
とにかくカッコいいな…というアルバムのご紹介でありました。
今日は真面目に、以上であります。
「今年僕の心の中で一番カッコいいロックアルバム」
というのが決まっていたりします。
気が早いって?
いえいえ。
4月の頭くらいに輸入盤を買ったのですけれど、いまだ飽きない。
いや、むしろ新しい発見があったり、驚きとその才能に感嘆するばかり。
それが、これ。
ラカンターズの”Consolers of the Lonely”というアルバム。
ラカンターズは以前も紹介した事がある気がするのだけど、
ホワイトストライプスのジャックホワイトと、ブレンダン・ベンソン、
ジャック・ローレンス、パトリック・キーラーといった才能あふれる
メンバーによるロックバンド。
メンバーそれぞれ主体となる音楽活動をしているので、
このラカンターズは「お遊び的なサイドプロジェクト」として
捉えられがちだったりするのだけれども、このアルバムを聴いて…
実は各々のメンバーはこのバンドのために今までのキャリアがあったのではないか?
と思えるくらいカッコいい音になっているわけですよ。
その音は温故知新でもあり、変人パワー炸裂のギターとオルガンの掛け合いであったり、
確かな演奏能力とバカバカしいほどのロック愛とが交錯した…
いや、ま、なんていうかわかりやすく言えば
「とにかくカッコいい」アルバムなのです。
これはですね、是非ロックが好きなら聴いていただきたい。
ツェッペリンが好きな人も、ニルヴァーナが好きな人も、あれがこれが…好きな人も。
この声や演奏が好きじゃなくても「やや、出ちゃったな…今年一番が。」てな感じです。
ありますよね?好みじゃなくても、ああ…こりゃ名盤だな…って印象のあれ。
ええ、ま、そんな感じですので、マストアイテムになる事は間違いないっすな。
ちなみにレコード会社のなんだかんだをすっ飛ばしてリリースしたために、
日本盤は5月下旬に発売だそうですけど…
特にボーナストラックなどもつく事がないそうなので
(…っていうレコード会社しがらみが嫌で急遽リリースしたそうです。エラい!)
輸入盤か、ネット配信で購入出来ます。
とにかくカッコいいな…というアルバムのご紹介でありました。
今日は真面目に、以上であります。
2008年02月07日
ロッククラシックを調理する名手
ボクがもし王様ならば…
全国民のパンツは白色で。
…そんな夢を見るワタクシです。
なにか問題でも?
温故知新と言いますか、クラシックなものというのはいいものだ。
なんて思うワタクシでもあります。
そう。クラシックなものにこそ、新鮮味があるのです!
…などと力説してみますけれども。
さて。
ロックにも「クラシックな」スタイルというものがありまして。
それらをウマくミックスして、またはより深く掘り下げて
”いま”に受け入れられる作品として構築するのがものスゴくウマい人に…
レニークラヴィッツという人がおりますけれども。
新作「It Is Time For A Love Revolution」では…
iTSで試聴
ワシはこういうのを待っとった。
…というくらい、レニーの”美味しいところ”が戻ってきているような気がします。
レニーの”美味しいところ”って、勝手に言ってますが…あくまで好みなので…
「5」以降のファンク寄りのサウンドももちろん好きなんですけれど
やっぱね、ファースト、セカンドと衝撃を受けた印象というのは強くて。
「ジョンレノン+ツェッペリン+カーティス」
だよな。
…なんて事をレニーにはずっと期待していただけに
今回のアルバムを聴いて、小躍りしてしまいました。
いや、本当にボク的にはこのロッククラシック満載の
今回のアルバムはストライクです。
スタンダードに遊び心っていうんですか。
服で言えば、ポールスミスみたいな。
…って、ちょっとちがうか。
うむ。
やっぱ
いいものだな。なんて思う今日このごろだったりします。
2008年01月24日
怒りにも似た
もうね。
「ボクはどっちかっていうとSかな」
とかね
「やっぱオレってMだから…」
とかね。
どうなんだ。と。
本来あるべき姿の「S」「M」と言われる
ド変態の人に失礼じゃないか。と。
そんな怒りにも似た主張をしたいわけです。
外が寒いから。
ええ、ま。
そんなボクはどちらかと言うとサディスティックな性格だと
思っていたりするわけですが、普段の仕打ちをハタから見ると
Mっけがあるのではないか?
と言われやすいワタクシです。
相変わらず前置きが長い。
さて、今日はなぜか朝からリンキンパークを聴いてたりします。
(リンク先はWikiです)
30過ぎのオッサンでもリンキンとか聴いたりするのです。
リンキンパークをご存知でない方のために、軽く説明いたしますと…
若者に人気のちょっと激しめのバンドです。
いじょ…
いや。もうちょっと説明いたしますと…
若者のやり場のない怒りというものを、サウンドは激しいですが
排他的・暴力的ではなく、うまく表現しているメガバンドだったりします。
さて、何故リンキンなのか?
と申しますと。
今日は寒いので、この天気に対して怒りにも似た感情を
ぶつけるために、朝からリンキンなのです。
そう。今日は朝から寒過ぎて寒過ぎて。
机の角に小指をぶつけるというありえない出来事があった。
とも言います。
このやり場のない怒り…どうしてくれよう。
「ボクはどっちかっていうとSかな」
とかね
「やっぱオレってMだから…」
とかね。
どうなんだ。と。
本来あるべき姿の「S」「M」と言われる
ド変態の人に失礼じゃないか。と。
そんな怒りにも似た主張をしたいわけです。
外が寒いから。
ええ、ま。
そんなボクはどちらかと言うとサディスティックな性格だと
思っていたりするわけですが、普段の仕打ちをハタから見ると
Mっけがあるのではないか?
と言われやすいワタクシです。
相変わらず前置きが長い。
さて、今日はなぜか朝からリンキンパークを聴いてたりします。
(リンク先はWikiです)
30過ぎのオッサンでもリンキンとか聴いたりするのです。
リンキンパークをご存知でない方のために、軽く説明いたしますと…
若者に人気のちょっと激しめのバンドです。
いじょ…
いや。もうちょっと説明いたしますと…
若者のやり場のない怒りというものを、サウンドは激しいですが
排他的・暴力的ではなく、うまく表現しているメガバンドだったりします。
さて、何故リンキンなのか?
と申しますと。
今日は寒いので、この天気に対して怒りにも似た感情を
ぶつけるために、朝からリンキンなのです。
そう。今日は朝から寒過ぎて寒過ぎて。
机の角に小指をぶつけるというありえない出来事があった。
とも言います。
このやり場のない怒り…どうしてくれよう。
2008年01月22日
今日の軽い嘘
このところのヘビーローテーションは
奥田民生の新譜と昨年末に出たレディオヘッド。
トラディショナルなロックの道を突き進む民生と…
「無限の風」PV
前衛的な作品から聴きやすさと美しさが増したレディへ…
「Weird Fishes_Arpeggi」
ああカッコええなぁ…
引き込まれるなぁ…
とかね。
つぶやきながらiPodとともに電車に乗って京都へ出張だったのです。
端から見るとちょっと恐いかもしれませんが。
やっぱりですね、人間の時間というのは限られていて
”サラッ”と聴く音楽と”じっくり”聴く音楽っていうのは
どうしても出てくるわけでして、上記の二枚なんかは
よくよく聴き込まないと味わえないというか、情報量が豊富で
こういう移動の際に聴き込んでみたりするのですけれど…
それでもね、まだまだ消化しきれないほどの
「アーティストの意思」っていうんですか。
ひとつひとつの音の存在感っていうんですか。
これがね、メチャクチャある。
一度聴き始めたら、邪魔されたくないなぁ…みたいなね。
引き込まれ方をするアルバムだったりするわけですよ。
いや、本当に。
例え新垣結衣にバレンタインのチョコレートを渡したいから、来て…
と言われてもだ。
ごめんなさい。それは嘘です。
奥田民生の新譜と昨年末に出たレディオヘッド。
トラディショナルなロックの道を突き進む民生と…
「無限の風」PV
前衛的な作品から聴きやすさと美しさが増したレディへ…
「Weird Fishes_Arpeggi」
ああカッコええなぁ…
引き込まれるなぁ…
とかね。
つぶやきながらiPodとともに電車に乗って京都へ出張だったのです。
端から見るとちょっと恐いかもしれませんが。
やっぱりですね、人間の時間というのは限られていて
”サラッ”と聴く音楽と”じっくり”聴く音楽っていうのは
どうしても出てくるわけでして、上記の二枚なんかは
よくよく聴き込まないと味わえないというか、情報量が豊富で
こういう移動の際に聴き込んでみたりするのですけれど…
それでもね、まだまだ消化しきれないほどの
「アーティストの意思」っていうんですか。
ひとつひとつの音の存在感っていうんですか。
これがね、メチャクチャある。
一度聴き始めたら、邪魔されたくないなぁ…みたいなね。
引き込まれ方をするアルバムだったりするわけですよ。
いや、本当に。
例え新垣結衣にバレンタインのチョコレートを渡したいから、来て…
と言われてもだ。
ごめんなさい。それは嘘です。
2008年01月08日
Led Zeppelinその1
あ、これね。このブログね。
一応音楽の話題が中心なんですよ。
知ってました?
あ、いや…別に知らなくてもいいんですけど…(弱気)
昨年末に「ボクがよく聴いていたアルバム」というシリーズで
10枚ほどチョイスしたのですけれど、
実は第一位を越年するという掟破りの必殺技を
出してみたので、年をまたいで今日はその話題。
反省はしていません。
昨年のボクにとって一番の音楽的ニュースは、やっぱり
レッドツェッペリンの再結成ライブの話題だったんです。
この「zep」というハンドルネームも、ツェッペリンが好きだから
という安直な理由だったるするわけでして…ええ…
少なくともね…ERIKAよりはね…好きだと思うんだ…(涙)
(注:この超プレミアライブに日本から招待された中にERIKAさまもいたという話題)
もちろん、チケット争奪戦はスゴい事になっていたので
見る事は叶わないわけですけれど、世の中は便利になったもので
翌日にはYoutubeにその時の模様がアップされておりました。
いや〜、嬉しいようななんだか罪悪感があるような…
とは言いつつ、12月10日以降はしばらくパソコンの前に張り付きでした。
さて、その再結成の映像ですが。
リンクを貼ろうにも、リンク切れ(レコード会社の削除以来とのいたちごっこ)
する事が予想されるので、Youtubeにて…
「Led Zeppelin」
「O2 Arena」
「 Dec 10, 2007 」
などなどのキーワードで探してみるといろいろと出てきます。
興味のある方は是非。
ちなみに、当日のセットリストはこうなっておったようで…
Good Times Bad Times
Ramble On
Black Dog
In My Time Of Dying
For Your Life
Trampled Under Foot
Nobody's Fault But Mine
No Quarter
Since I've Been Loving You
Dazed And Confused
Stairway To Heaven
The Song Remains The Same
Misty Mountain Hop
Kashmir
-Encore-
Whole Lotta Love
-Encore-
Rock And Roll
一応、Youtubeでは全部確認出来ました。
80年にボンゾの死という形で解散して、約27年の年月を経てのライブ。
一発目にファーストアルバムの一曲目である
「Good Times Bad Times」を持ってくるあたりが
なんだか泣けたのですけれど、やっぱりですね…
27年の月日は残酷だな…なんて感じちゃったりする…
わけもなく。
ヘロヘロなのは予測の範囲内だっただけに
メチャクチャ嬉しかったですね〜…。
なんなら、前回の来日時(ペイジプラント)よりも気合いが
入りまくりで良かったと思うくらいで。
ちょっとマニアックな話題ですが、この「Good Times Bad Times」は
現役時でも滅多に演奏する事のない曲だったので、とても珍しくて
「おおおおおおぅ?」みたいなね、驚きがあったりして。
素晴らしい年末のプレゼントだったわけです。
白髪の渋いオッサンになっていたジミー先生の骨折も少し心配だったのですけど
「永遠の詩」や「天国への階段」ではしっかりダブルネックのSGだったり
「胸いっぱいの愛を」でのテルミンも健在。
ロバートプラントも、もうすぐ還暦だっちゅーのに頑張って「うぅぅ〜♪」
と叫んでおりましたし、今回の再結成にあたり最大の注目だった
ジョンジーに至っては、おお!21世紀だっちゅーのにメロトロン!
みたいな感動が。
いやいやいや、感動でありました。
ええ。ええ。
で、ボクは現在33歳。
実際のところは、ツェッペリンの全盛期を知らないのです。
とは言いつつも、なんでここまで粘着にツェッペリンが好きなのか?
ちゅー話なんですが…
え〜と…
それはまた明日。
一応音楽の話題が中心なんですよ。
知ってました?
あ、いや…別に知らなくてもいいんですけど…(弱気)
昨年末に「ボクがよく聴いていたアルバム」というシリーズで
10枚ほどチョイスしたのですけれど、
実は第一位を越年するという掟破りの必殺技を
出してみたので、年をまたいで今日はその話題。
反省はしていません。
昨年のボクにとって一番の音楽的ニュースは、やっぱり
レッドツェッペリンの再結成ライブの話題だったんです。
この「zep」というハンドルネームも、ツェッペリンが好きだから
という安直な理由だったるするわけでして…ええ…
少なくともね…ERIKAよりはね…好きだと思うんだ…(涙)
(注:この超プレミアライブに日本から招待された中にERIKAさまもいたという話題)
もちろん、チケット争奪戦はスゴい事になっていたので
見る事は叶わないわけですけれど、世の中は便利になったもので
翌日にはYoutubeにその時の模様がアップされておりました。
いや〜、嬉しいようななんだか罪悪感があるような…
とは言いつつ、12月10日以降はしばらくパソコンの前に張り付きでした。
さて、その再結成の映像ですが。
リンクを貼ろうにも、リンク切れ(レコード会社の削除以来とのいたちごっこ)
する事が予想されるので、Youtubeにて…
「Led Zeppelin」
「O2 Arena」
「 Dec 10, 2007 」
などなどのキーワードで探してみるといろいろと出てきます。
興味のある方は是非。
ちなみに、当日のセットリストはこうなっておったようで…
Good Times Bad Times
Ramble On
Black Dog
In My Time Of Dying
For Your Life
Trampled Under Foot
Nobody's Fault But Mine
No Quarter
Since I've Been Loving You
Dazed And Confused
Stairway To Heaven
The Song Remains The Same
Misty Mountain Hop
Kashmir
-Encore-
Whole Lotta Love
-Encore-
Rock And Roll
一応、Youtubeでは全部確認出来ました。
80年にボンゾの死という形で解散して、約27年の年月を経てのライブ。
一発目にファーストアルバムの一曲目である
「Good Times Bad Times」を持ってくるあたりが
なんだか泣けたのですけれど、やっぱりですね…
27年の月日は残酷だな…なんて感じちゃったりする…
わけもなく。
ヘロヘロなのは予測の範囲内だっただけに
メチャクチャ嬉しかったですね〜…。
なんなら、前回の来日時(ペイジプラント)よりも気合いが
入りまくりで良かったと思うくらいで。
ちょっとマニアックな話題ですが、この「Good Times Bad Times」は
現役時でも滅多に演奏する事のない曲だったので、とても珍しくて
「おおおおおおぅ?」みたいなね、驚きがあったりして。
素晴らしい年末のプレゼントだったわけです。
白髪の渋いオッサンになっていたジミー先生の骨折も少し心配だったのですけど
「永遠の詩」や「天国への階段」ではしっかりダブルネックのSGだったり
「胸いっぱいの愛を」でのテルミンも健在。
ロバートプラントも、もうすぐ還暦だっちゅーのに頑張って「うぅぅ〜♪」
と叫んでおりましたし、今回の再結成にあたり最大の注目だった
ジョンジーに至っては、おお!21世紀だっちゅーのにメロトロン!
みたいな感動が。
いやいやいや、感動でありました。
ええ。ええ。
で、ボクは現在33歳。
実際のところは、ツェッペリンの全盛期を知らないのです。
とは言いつつも、なんでここまで粘着にツェッペリンが好きなのか?
ちゅー話なんですが…
え〜と…
それはまた明日。
2007年12月22日
回帰
先日、とある喫茶店のマスターと珍しく音楽の話題で盛り上がったのです。
そのマスターというのが、丁度”ロック黄金期”とも言うべきか
60年代後半〜70年代のロックが好きだという事が判明して、
そこからの人間関係や学生時代の話なんかもしつつ楽しい時間を過ごしたのです。
で、そこでひとつ話題になったのが…
「ブリティッシュロックは聴いたけど、アメリカのロックは
そこまで聴いていなかった」という話題と
「プレスリーやビートルズはちょっと前の世代だった」という話を聞いて…
あ〜、なるほど…ボクもそんな感じかもしれんな…なんて激しく同意してみたり。
ボクの学生時代でいえば、ベックやニルバナよりもレディへやオアシスが好きで
U2やピストルズなどはちょっと前…という感じなので、時代が時代だったら
同じような趣向になっていたかもしれないな…とか
自分の趣向のルーツミュージックを辿っていくと、世代を超えた話題も
花咲くなぁ…なんて思ったりしたのです。
で、ここで何を言いたいかというと…
イギリスとアメリカと同じ英語圏でも、音は微妙に毛色が違う。
というところでして…
どこがどう違うのか?というのは、割愛しますけれど。
ええ、メンドクサイから。そのとおりですがなにか。
さて、そんな中…
唯一アメリカっぽくもあり、イギリスらしさもあるロックバンドが存在します。
それが、ローリングストーンズ。

ストーンズってね、イギリスのバンドなんですよ。
あ、知ってますかそうですかそうですわな。
でもボクはストーンズを初めてちゃんと聴いたとき
てっきりアメリカのバンドだと思ってたんですよね、これが。
今でもライブでは必ずやる人気曲「ブラウンシュガー」で始まる
「スティッキーフィンガーズ」

多分、ちゃんと聴いたのはこのアルバムが最初だと思うのです。
さて…そんなスティッキーフィンガーズですが。
ストーンズと言えば、このアルバム!
みたいな感じで雑誌に紹介されていたのを見たzep少年(当時)は
いそいそと地元のCDショップでこのアルバムを買い、
さぞかし最高のロックだろうと思ってワクテカしながら再生ボタンを押し
そして!一曲目のブラウンシュガーを聴いて…
特に衝撃を受けたわけでもなく (´・ω・`)
目に浮かんだのが…のどかなアメリカ南部の景色。

歌詞にも”ゴールドコースト”たら”綿畑”たら”ニューオリンズ”たら
やたらと、南部の匂いを醸し出していて…思春期真っただ中のボクは…
なんじゃこりゃ。
と。
世の中(当時)はデュランデュランたらU2が流行ってた時代ですよ。
なんだこの泥臭い音は。
と。
まったくもって、これのどこがカッコいいのか
よくわからなかったんですよね。
プレスリー(は小さい頃からよく聴いていたので)の超豪華な演奏の
南部っぽい曲とか、ビートルズのロックとはまったく違うというか
ショボイ。
というか。
白玉系の音が蔓延していた時代の子供がコレを聴いて…
ロックのルーツミュージックである、ブルースをリスペクトした
白人ブルースロックの最高傑作である。
なんて、思うはずも無く。
ブラウンシュガーの後に続く「スウェイ」では、もたもたしたリズムだったり
「ワイルドホーシズ」ではミックの"ぅぅわぁ〜いだほ〜しぃ〜ず"という
タメが気になってみたり「ユー・ガッタ・ムーブ 」に至ってはもう…なにがなんだか。
全部聴いた後のグッタリ感と言ったらそりゃもう。
子供にはツラ過ぎるアルバムだったわけです。
ブルースって聴くのツライじゃないか。みたいな。
で、まぁ…こりゃCDラックの肥になるな…なんて思っていたのですが
テレビで、本当の黒人ブルースマン…ロバートクレイだかバディガイ
だか忘れましたけれど、なんかの番組だかで見たんですよ。
そしたら、めちゃくちゃシンプルなブルースを演奏するわけですよね。
12小節の。単純なスリーコードの。音はぺちぺちしてて。
で。
何曲か聴いているうちにスリーコードの響きに慣れてきて
これがブルースか〜…みたいな感じで見ていたのですけれど
逆に(バリバリのブルースマンなのに)ストーンズほど”くどく”ない。
ちゅーことに気がついたわけですよね。
本当のブルース=ストーンズよりもっとクドい
という図式が出来ていただけに意外だったわけです。
そこでもう一度このアルバムを聴いてみたら…
全然ブルースじゃない。
ブルースっぽいけれど、ギターの音は歪んでるし
ドラムはボコスカいってるし、
ボーカルは極端なくらいタメたり、叫んでみたり…
わざとクドくしているというのでしょうか
めちゃくちゃブルースから進化しているじゃないか!
ちゅーことに気がつきまして。
本来のブルースを聴いて、このアルバムがいかに
「ロックな」アルバムかという事がわかったんですよね。
そこでさらに、ホームセンターだかで売っているような
1枚500円くらいで売っていたまがい物くさい「ストーンズのベスト」
を聴いてみたら、その昔は「テル・ミー」たら「夜をぶっとばせ」たら
イギリスのブリティッシュビート的な曲もやっていたという事を知り…
「ショボイ」のではなくて「洗練された」アルバムだという事もわかったわけです。
そんなこんなで聴いているうちに…
実はもの凄く派手でカッコいいアルバムだなぁ…
なんて思うようになっちゃったという。
思春期の心変わりの早さったらそんなもんですな。
さて、今となってはボクもいい大人になりまして
その頃を振返ってみるといいタイミングでこの作品に
出逢えたな〜なんて思っちゃったりするわけです。
ストーンズの作品はほぼ聴いたのですけれど、最初に出逢った事で
ボクの「ルーツへの回帰の旅」の道を開いてくれたこの作品は
やっぱりストーンズの中でいちばん聴いたアルバムかもしれません。
今だと、アメリカのバンドでさえこういった作品(泥臭い作品)を
作れば「ストーンズっぽい」と揶揄されてしまうくらい
ブルースを基調としたロックンロールをスタンダードにのしあげた
完成された一枚。
この作品を買った直後は、その音楽雑誌のライターを恨んだものですが
ああ、やっぱストーンズ聴くならこれだわな。
なんて、大人になった今ならわかるような気がします。
ただ、私的にストーンズで一番好きな作品は?と言われると…
いかにもイギリスのロックバンドらしい「ベガーズバンケット」なんですけどね(笑)
おまけのブラウンシュガー。ティナ…ウケるwww
そのマスターというのが、丁度”ロック黄金期”とも言うべきか
60年代後半〜70年代のロックが好きだという事が判明して、
そこからの人間関係や学生時代の話なんかもしつつ楽しい時間を過ごしたのです。
で、そこでひとつ話題になったのが…
「ブリティッシュロックは聴いたけど、アメリカのロックは
そこまで聴いていなかった」という話題と
「プレスリーやビートルズはちょっと前の世代だった」という話を聞いて…
あ〜、なるほど…ボクもそんな感じかもしれんな…なんて激しく同意してみたり。
ボクの学生時代でいえば、ベックやニルバナよりもレディへやオアシスが好きで
U2やピストルズなどはちょっと前…という感じなので、時代が時代だったら
同じような趣向になっていたかもしれないな…とか
自分の趣向のルーツミュージックを辿っていくと、世代を超えた話題も
花咲くなぁ…なんて思ったりしたのです。
で、ここで何を言いたいかというと…
イギリスとアメリカと同じ英語圏でも、音は微妙に毛色が違う。
というところでして…
どこがどう違うのか?というのは、割愛しますけれど。
ええ、メンドクサイから。そのとおりですがなにか。
さて、そんな中…
唯一アメリカっぽくもあり、イギリスらしさもあるロックバンドが存在します。
それが、ローリングストーンズ。
ストーンズってね、イギリスのバンドなんですよ。
あ、知ってますかそうですかそうですわな。
でもボクはストーンズを初めてちゃんと聴いたとき
てっきりアメリカのバンドだと思ってたんですよね、これが。
今でもライブでは必ずやる人気曲「ブラウンシュガー」で始まる
「スティッキーフィンガーズ」
多分、ちゃんと聴いたのはこのアルバムが最初だと思うのです。
さて…そんなスティッキーフィンガーズですが。
ストーンズと言えば、このアルバム!
みたいな感じで雑誌に紹介されていたのを見たzep少年(当時)は
いそいそと地元のCDショップでこのアルバムを買い、
さぞかし最高のロックだろうと思ってワクテカしながら再生ボタンを押し
そして!一曲目のブラウンシュガーを聴いて…
特に衝撃を受けたわけでもなく (´・ω・`)
目に浮かんだのが…のどかなアメリカ南部の景色。
歌詞にも”ゴールドコースト”たら”綿畑”たら”ニューオリンズ”たら
やたらと、南部の匂いを醸し出していて…思春期真っただ中のボクは…
なんじゃこりゃ。
と。
世の中(当時)はデュランデュランたらU2が流行ってた時代ですよ。
なんだこの泥臭い音は。
と。
まったくもって、これのどこがカッコいいのか
よくわからなかったんですよね。
プレスリー(は小さい頃からよく聴いていたので)の超豪華な演奏の
南部っぽい曲とか、ビートルズのロックとはまったく違うというか
ショボイ。
というか。
白玉系の音が蔓延していた時代の子供がコレを聴いて…
ロックのルーツミュージックである、ブルースをリスペクトした
白人ブルースロックの最高傑作である。
なんて、思うはずも無く。
ブラウンシュガーの後に続く「スウェイ」では、もたもたしたリズムだったり
「ワイルドホーシズ」ではミックの"ぅぅわぁ〜いだほ〜しぃ〜ず"という
タメが気になってみたり「ユー・ガッタ・ムーブ 」に至ってはもう…なにがなんだか。
全部聴いた後のグッタリ感と言ったらそりゃもう。
子供にはツラ過ぎるアルバムだったわけです。
ブルースって聴くのツライじゃないか。みたいな。
で、まぁ…こりゃCDラックの肥になるな…なんて思っていたのですが
テレビで、本当の黒人ブルースマン…ロバートクレイだかバディガイ
だか忘れましたけれど、なんかの番組だかで見たんですよ。
そしたら、めちゃくちゃシンプルなブルースを演奏するわけですよね。
12小節の。単純なスリーコードの。音はぺちぺちしてて。
で。
何曲か聴いているうちにスリーコードの響きに慣れてきて
これがブルースか〜…みたいな感じで見ていたのですけれど
逆に(バリバリのブルースマンなのに)ストーンズほど”くどく”ない。
ちゅーことに気がついたわけですよね。
本当のブルース=ストーンズよりもっとクドい
という図式が出来ていただけに意外だったわけです。
そこでもう一度このアルバムを聴いてみたら…
全然ブルースじゃない。
ブルースっぽいけれど、ギターの音は歪んでるし
ドラムはボコスカいってるし、
ボーカルは極端なくらいタメたり、叫んでみたり…
わざとクドくしているというのでしょうか
めちゃくちゃブルースから進化しているじゃないか!
ちゅーことに気がつきまして。
本来のブルースを聴いて、このアルバムがいかに
「ロックな」アルバムかという事がわかったんですよね。
そこでさらに、ホームセンターだかで売っているような
1枚500円くらいで売っていた
を聴いてみたら、その昔は「テル・ミー」たら「夜をぶっとばせ」たら
イギリスのブリティッシュビート的な曲もやっていたという事を知り…
「ショボイ」のではなくて「洗練された」アルバムだという事もわかったわけです。
そんなこんなで聴いているうちに…
実はもの凄く派手でカッコいいアルバムだなぁ…
なんて思うようになっちゃったという。
思春期の心変わりの早さったらそんなもんですな。
さて、今となってはボクもいい大人になりまして
その頃を振返ってみるといいタイミングでこの作品に
出逢えたな〜なんて思っちゃったりするわけです。
ストーンズの作品はほぼ聴いたのですけれど、最初に出逢った事で
ボクの「ルーツへの回帰の旅」の道を開いてくれたこの作品は
やっぱりストーンズの中でいちばん聴いたアルバムかもしれません。
今だと、アメリカのバンドでさえこういった作品(泥臭い作品)を
作れば「ストーンズっぽい」と揶揄されてしまうくらい
ブルースを基調としたロックンロールをスタンダードにのしあげた
完成された一枚。
この作品を買った直後は、その音楽雑誌のライターを恨んだものですが
ああ、やっぱストーンズ聴くならこれだわな。
なんて、大人になった今ならわかるような気がします。
ただ、私的にストーンズで一番好きな作品は?と言われると…
いかにもイギリスのロックバンドらしい「ベガーズバンケット」なんですけどね(笑)
おまけのブラウンシュガー。ティナ…ウケるwww
2007年11月28日
肉を喰らいにいってきます。
♪ラララ…気がつけばぁ〜…
軽く放置。
…なわけですが。
近頃、ブログ更新のモチベーションが下がっております。
顔見知りのブログ管理人さまたちが
軒並み更新をサボっているから。
とか
このみぶろぐのランキングが
スパムに浸食され杉だから。
とか
こ、こいつはすげぇ…!
というような音楽に出逢っていない。
など…
という、完全に人のせいにしちゃう
理由もいくつかあるのですけれども
最大の問題は、
我々夫婦が
交互に風邪をひきあうという
メビウスの輪に
ハマっているから。
…っていう。
ボクが治れば、ヨメが寝込み、
ヨメが治れば、ボクが腹を下す。
みたいな。
おい、すげーよ今年の風邪は。
バトンまわしまくりだよ?
みたいな。
なので、近頃は早々に流動食的なものばかりを食し
風呂に入り、そして早寝をし…でっていう…
それ以上も以下もない生活を送っておるわけです。
そして、今朝…ついに夫婦揃って
風邪が治ったくさい…
という事を確認したため
肉を食したい
衝動にかられ、今から焼肉を喰らいにいくわけです。
もう、この際ミートホープでもなんでもいいわけでs…(自粛
さて、そんな話題はぶった切りまして。
(大木こだまを参考に)
Radioheadの新譜が、この12月末に出ますけれども
この新作「In Rainbows」

先月の頭に、ネットでの先行配信が話題となりました。
(しかも、価格は自由設定…いわゆるユーザーの”言い値”)
そして約一ヶ月半ほど遅れて、ここ日本でも
来月の頭に日本用のサイト(http://www.inrainbows.jp/)
にて、先行発売となるわけです。
DRMフリーになるとのことですので、ボクも多分
こっちで買うかな…いや、CDもやっぱ買うかな…
※このアルバムについてはまた、後々レポしたいと思います。
いや〜、まるで松本人志のライブじゃないかw
なんて思ったわけですけれども、こういう革新性はさすがのレディへ。
ネットで火がついて→メジャーでCDバカ売れ
というミュージシャンはいましたけれども
今度はその逆パターンですよね。
相場的に…一曲100円から200円位で買う人が大勢でしょうけれども
流通のコストを考えたら、意外と収益性は高いかもしれんな…
なんて人の財布の皮算用をするワタクシですけれども。
97年に世界が驚く名作を出したレディオヘッドが
十年の歳月の後に、今度はリスナーの購入スタイルを
ざっくり変革しようとしているというのがね。
もう、なんていうかスゴいな。と。
この手の商法がメジャーになる事を期待して…
ボクは肉を喰らいにいってきます。
(今はこっちの方が大事)
軽く放置。
…なわけですが。
近頃、ブログ更新のモチベーションが下がっております。
顔見知りのブログ管理人さまたちが
軒並み更新をサボっているから。
とか
このみぶろぐのランキングが
スパムに浸食され杉だから。
とか
こ、こいつはすげぇ…!
というような音楽に出逢っていない。
など…
という、完全に人のせいにしちゃう
理由もいくつかあるのですけれども
最大の問題は、
我々夫婦が
交互に風邪をひきあうという
メビウスの輪に
ハマっているから。
…っていう。
ボクが治れば、ヨメが寝込み、
ヨメが治れば、ボクが腹を下す。
みたいな。
おい、すげーよ今年の風邪は。
バトンまわしまくりだよ?
みたいな。
なので、近頃は早々に流動食的なものばかりを食し
風呂に入り、そして早寝をし…でっていう…
それ以上も以下もない生活を送っておるわけです。
そして、今朝…ついに夫婦揃って
風邪が治ったくさい…
という事を確認したため
肉を食したい
衝動にかられ、今から焼肉を喰らいにいくわけです。
もう、この際ミートホープでもなんでもいいわけでs…(自粛
さて、そんな話題はぶった切りまして。
(大木こだまを参考に)
Radioheadの新譜が、この12月末に出ますけれども
この新作「In Rainbows」
先月の頭に、ネットでの先行配信が話題となりました。
(しかも、価格は自由設定…いわゆるユーザーの”言い値”)
そして約一ヶ月半ほど遅れて、ここ日本でも
来月の頭に日本用のサイト(http://www.inrainbows.jp/)
にて、先行発売となるわけです。
DRMフリーになるとのことですので、ボクも多分
こっちで買うかな…いや、CDもやっぱ買うかな…
※このアルバムについてはまた、後々レポしたいと思います。
いや〜、まるで松本人志のライブじゃないかw
なんて思ったわけですけれども、こういう革新性はさすがのレディへ。
ネットで火がついて→メジャーでCDバカ売れ
というミュージシャンはいましたけれども
今度はその逆パターンですよね。
相場的に…一曲100円から200円位で買う人が大勢でしょうけれども
流通のコストを考えたら、意外と収益性は高いかもしれんな…
なんて人の財布の皮算用をするワタクシですけれども。
97年に世界が驚く名作を出したレディオヘッドが
十年の歳月の後に、今度はリスナーの購入スタイルを
ざっくり変革しようとしているというのがね。
もう、なんていうかスゴいな。と。
この手の商法がメジャーになる事を期待して…
ボクは肉を喰らいにいってきます。
(今はこっちの方が大事)
2007年08月19日
夏の終わり
サーフィン。
…というものに興味がある。
夜な夜なネットサーフィンはしているけれども
現実のサーフィンである。
というか、ネットサーフィンなんて言葉
久々に使った気がする。
だがしかし。
サーフボードを積んでサックリとサーフポイントに
旅に出れるような車も持ち合わしていなければ、
そもそもサーフボードすら持っていない。
とは言いつつも。
波乗りを体験したくて、ウェイクボードなるものは
なぜか持っている。
…意外とやる男なのである。
ただし、二 回 程 し か し た 事 が な い 。
俗にいう「たしなむ程度」にも至らないのである。
これじゃいかん。ということで…
今年は一念発起して「やってみるか」みたいな
気持ちになったので、ヨメやメタ部の連中を誘って
軽〜く地元の海に早朝行ってきたのだけれども…
ダメ。腹筋がダメ。
一時間ほど波と戯れてこの腹筋の笑いよう。
基本的な体力が落ちまくっている事に気がつく。
軽いウェイクボードですらこれなのだから
サーフボードなんてとてもじゃないが…なんて
落ち込んでしまった。
そこで、体力をつけよう!
と、さらに一念発起するのが通常なのだが
そこはメタ部のメタ部たる所以。
「向上心」よりも「現状維持」を選択しつつ
日曜の昼にネットサーフィンなのである…
「昼からブログ更新かよ」
という視線へのいいわけは以上である…
だがしかし、一応運動はしたのですよ…
で。
早朝の5時すぎに海に行ったのですけれど
すでに県外からの海水浴客はたくさんいました。
関西や中京方面だけでなく、関東のナンバーも
見たりして、地元に海があるって幸せなんだな。
とか実感してみたり。
でもさすがに海水浴は今週で最後。
いよいよ夏もおわりに近づいてきましたな…。
風呂上がりか!みたいな服装の女性が減るのは
悲しい限りですが、ボクはこの「夏のおわり」
というセンチメンタルな季節の雰囲気がとても
好きです。
「夏のおわりの夕暮れ時」
とか、ものすごく切なくていいですよね。
ボクの人生はずっと斜陽ですけど。
いや、ま、そんな恨み節はいいとして。
この夏のおわりのセンチメンタルな時に聴くと
さらに切なくなっちゃう曲として
「Be my baby」
という曲があります。
ボクらの世代ならご存知コンプレックスのあれ。
…ではなくて、ロネッツという女性グループの
オールディーズポップス。
この歌とこのコーラスを聴くと、なんだか胸がキュンとなりますな。
be my baby=私のベイビー…なんて言われた事ないですけど。
ロネッツは知らずとも、この曲はみなさま知っていると思うのですよ。
1963年のヒット曲なんですが、TVCMやカバーなんかで
一度は耳にした事があるはず。
なんだかね、普通のオールディーズとは違って
音に厚みがあって、切ないメロディで一度聴いたら
忘れられない曲だと思うんですよね。
ボクがフルコーラスでこの曲を聴いたのは、多分…
KUWATABANDのカバーだったと思うのですけど
なんだか桑田圭祐の声と相まって「夏の淡い思い出」
って感じがして、深く印象に残っていまして
その後、多分これまた大学生の時だったと思うのですが
たまたまロネッツの中古CDを見つけて即買ったと思うのです。
で、この中古のアルバムがベスト盤だったのですけれど
よ〜くクレジットを見てみると、プロデューサーが
フィル・スペクターだった…という。
な〜るほど納得。なんて、当時は思ったのです。
この印象的なサウンドはこの人が関わったからか…みたいな。
フィル・スペクターと言えば、「ウォールオブサウンド」と
言われる、分厚いサウンドを作り出すプロデューサーとして
当時のポップス界ではヒッパリダコの人気者。
唯一の失敗作がビートルズの「Let it be」だ。とも言われますが
それは、ビートルズの方が先進的だったわけで
そのサウンド作りの手法はいまだ勉強になるわけです。
あ、なんだか話がそれてきましたね。
これね、この曲ね。
学生時代のバイトで小戯れたバーで演奏をする。
…ちゅうことをやっとったわけですが
夏のおわりにこの曲をよく演奏したわけですよ。
で、なんかね、お客さんの反応が非常によろしいわけです。
どこかで聴いた事がある、有名な曲ですからね。
このサビのコーラス部分とかになるとね、カップルが
ウットリ…みたいなことになっちゃったりするわけですよ。
演奏しながらね、
そんな夏の夜に酔いしれる
カポーたちを見てね…
夏の終わりとともに、きさまらの恋も終わればいいのに…
とか、念じながら演奏してたわけです。
そんなわけで、
夏のおわりというとこの曲を思い出すわけです。
今日は以上!
2007年07月11日
GOLDEN GRAPEFURUIT
このブログで紹介するアーティストがですね、
どっちかというと「洋物」が多いわけですよ。
「洋物」と書くと、なんかアレですが。
ご愛顧いただいているみなさまにおきましては
「このブログの管理人は洋楽好き」というイメージが
強いかとは思うのですけど…んなこたーなくてですね、
結構日本のアーティストも好きなんです。
ただ、邦楽のCDは”レンタル”という便利なサービスが
ありますので、持っているCDに関しては断然洋楽が多いわけですよ。
あまり「収集欲」みたいなものはないので、
二週間後でも聴ければいいかな…みたいな感じで
邦楽のアルバムは滅多に買わないのです。
…意外と計画的なのです。説得力ないですが。
しかーし!
もちろん発売日にはしっかりCDを購入する。
という大好きなミュージシャンもおりまして…
先月末に出た
LOVE PSYCHEDELICO の「GOLDEN GRAPEFURUIT」
というアルバムは、楽しみにしていた新譜だったりしたわけです。
ホムペで試聴出来ます。
http://www.lovepsychedelico.net/japanese/disc/index.html
今回のアルバムは約4年ぶりという事で、期待しておったのですが先月から
先行シングル「Freedom」がラジオなんかでガンガンかかってましたね。
最初にこの曲を聴いたときの印象が、いつものような…
KUMIのクセのある歌にストーンズ的リフのルーズなロックチューン…
…ではなく。
なんと!リズムが四つ打ちじゃないか!
という事に驚かされまして、夏向きなカッコいい曲だったので
意外に感じながらもノックアウトされました。
で、今回のアルバム。
今回はですね、まず…いままでのアルバムに比べ非常に音が良い。
この4年の間に、自分たちのスタジオを作っていたようで
(今月号のサンレコに特集が載ってました)
その成果が十分に出ていますね。大音量で聴きたいところです。
で、曲自体はリラックスして出来たのかな…
というのが聴いてとれるわけですけれども
近頃のストーンズのアルバムみたいなもんで
ロックなサウンドを楽しむアルバムになっていまして
カッコいいです。
この二人は、結構ベタな曲なんだけどサウンド作りが素晴らしい
というイメージだったのですが、今回のアルバムでさらに進化した
音作りをしてまして、もはや完成形と言ってもいいぐらいですな。
ロックの楽しみを凝縮したアルバム。
大音量で是非。
おすすめであります。
2007年04月30日
やりおるな。
さて、今日もさらに粘着ながらツェッペリンの話題。
昨日は普通の記事を書いてしまったので
今日はどうでもいい話題。
というか、このブログはどうでもいい話題を書いてナンボ。
…という事に気がついたのです。だいぶ前に。
…そんな事はいいとして、本題。
今日は「楽器をやる人目線」での話題です。
ロックが市民権を得て、普通に生活に溶け込んだ70年代。
そんな中で、一大センセーションをおこしたレッドツェッペリン。
当然、フォロワーもたくさんいるわけです。
AC/DCやボンジョヴィとかガンズなど後々80年代のシーンを
席巻するバンドなどは、ツェッペリンの洗礼を受けたであろう
というのは想像に難くないですし、ここ日本でも楽器屋さんに
行けば、試奏で「天国への階段」を弾く若者が絶えない…
…つーか、10数年前楽器屋でバイトをしていたとき
なにかっつーとZEPの曲かMr.BIGの曲を弾きよるので
もう、こちらとすれば飽き飽きじゃ!…みたいな。
ま、それくらいバンドマンにとっては(今はどうだかわかりませんが)
いわゆる「お決まりの行事」みたいなもんだったわけです。
なんかオッサンくさい物言いだな…。
で、そんなフォロワーの話なんですけれども
普通に80年代HR/HMバンドの話をしてもあれなんで…
ローリー寺西。

…こいつはやりおる。…という。
いや、いきなりなんなの?って感じですが。
あ、知ってます?ローリー寺西…
正確には現在ソロ名義なんで「ROLLY」なんですけど。
元「すかんち」というバンドの…
松本零士と一悶着あった”あの人”と親戚の…
ダウンタウンの「ごっつ…」開始当時、オープニング曲やってた…
なんなら「いいとも」のレギュラーでワンコーナー持ってた…
え?そういえばこんな奴おったな…ですって?…(涙)
いや、ま。そうなんですけどね。
今じゃあまり見かけませんけどね。
大槻ケンヂの方向に行きかけたけど、
いまもちゃんと音楽してるんですよ。
…また、長くなりました。
丁度、すかんちが出てきたときは衝撃的でした。
70年代のグラムロックとクイーンなどの華やかさと
地味〜にツェッペリンを彷彿させるサウンドが
「おお!こいつはマニアや…めっちゃ70年代マニアや…」
と思ったのです。
で、こいつほんまにマニアやな…と思ったのが
当時の人気バンド…(ユニコーンとかジュンスカとかw)
が対バンするイベントを思春期のワタクシ、見に行きまして。
各バンドのメンバーがシャッフルしてコピーバンドを組む余興。
みたいなコーナーがありまして。
ま、そこでZEPをやっていたのですけれど(たしか民生もいたはず)
…え〜、当然のように観客の大多数を占めるギャルたちの反応は薄く。
ま、当たり前っちゃー、当たり前なんですけど。
ポツンとひとりで「うおー!」と盛り上がって
恥ずかしかった思い出があります。
…いや、そういう話題じゃなくて。
その時にですね、ロバートプラント役だったローリーが…
あとから知った事ですけど、その会場に来るための新幹線を降りた
時に「ゲホン、ゲホン」と咳をするところからカバーしてたと。
注) レッドツェッペリンの当時唯一の公式映像だった「永遠の詩(狂熱のライヴ)」
にて、ロバートプラントは会場に来るための飛行機を降りた時に
「ゲホン、ゲホン」と咳をしていた。
…なので「こいつはすげぇ!」と。
ま、それだけなんですけど。
ローリーはやりおるな。と。
さて、次の話題。
ロックが市民権を得て、普通に生活に溶け込んだ70年代。
そんな中で、一大センセーションをおこしたレッドツェッペリン。
当然、カバーバンドも存在します。
日本にも、かな〜りマニアックなカバーバンドがおります。
「CINNAMON」というバンド。
これがファンサイト。
名古屋で活躍するバンドなんですが、ZEPファンならその名前
くらいは知っている、超有名なバンド。
もう、30年来ZEPを一途にカバーし続けているそうで。
興味のある方は、リンク先を見て頂ければわかるのですけれども…
めっさマニアック。
…なのですよ、この方たち。
アルバムを2枚と(全部で6枚出しているそうですが、現在手に入りません…)
ライブを2回程見た事があるのですが…
衣装から楽器から、アドリブからミストーンまで
カバーしちゃっていて、ナニゲにもの凄いこだわり。
そのマニアックさは、「研究家」の域まで達しているので
ギターのJIMYさんなどは、ギターの雑誌であったり
音楽雑誌であったり、ZEP特集でよく見ます。
「○○年のどこそこの会場でのライブのあの曲のここがね〜…」
「○○年のどこそこの会場でのライブで使ってたあのアンプがね〜…」
とか、普通にスラスラと話してたりします…
ブートを聴きまくって研究しているとの事ですので
なんなら本人たちよりも高い演奏技術をお持ちだと思われるのに
「完璧に再現すること」に心血を注いでおられるようです…
どんだけ?
…みたいな。
ま、そんだけなんですけど。
やりおるな。と。
で、上記のような究極的なマニアはいますけれど
結構ね〜…ツェッペリンってカバーしにくいんですよ。
というか、かなり難しい。
ツェッペリンの方法論(印象的なリフと自由なメロディ)
でもって、80年代のHRシーンを駆け抜けたバンドは
数多といましたが、あの「スリリングな感じ」がなかなか
出せなくて、どちらかというと単調な演奏のバンドばかりでした。
「独特」と言われますけれど、独特では収まらない、かなり
高度な演奏能力を持ったメンバーばかりだった。とも言えます。
いや〜、本人たちが一番やりおるな。と。
例えば…
ドラムのボンゾは普通の8ビートでもちょっとシャッフル気味で
機械では出せない「ノリ」を出す天才的なリズム感。
ベースのジョンジーは変幻自在。ボンゾとジミー・ペイジのタイム差は
この人の橋渡しがなければ成り立たなかった…というくらい。
ロバートプラントのあの声はなかなか普通じゃ出せませんしw
例えるなら、クリスタルキングの声高い人みたいな感じですかね〜…
で、肝心のジミー・ペイジは「3大ギタリストのひとり(注」と言われますが
その演奏を聴くと「え〜?クラプトンやベックみたいにウマくないじゃん…」
と思われがちなんですけれども、カバーしてみるとテキメン。
注) ツェッペリンの前身であるヤードバーズに在籍していた
エリックク・ラプトン、ジェフ・ベックとの三人を指す。
これがですね。
地味〜に目立たないところで難しい事をやっているのです。
…ジミーだけに。
…ジミーだけに。
…はい。これ、今日一番おもしろいところですよ。
楽器をやる方は一度チャレンジしてみると
楽しい発見があるかもしれません。
ただし、楽器屋で「天国への階段」は禁止であります。
今日は、以上。
昨日は普通の記事を書いてしまったので
今日はどうでもいい話題。
というか、このブログはどうでもいい話題を書いてナンボ。
…という事に気がついたのです。だいぶ前に。
…そんな事はいいとして、本題。
今日は「楽器をやる人目線」での話題です。
ロックが市民権を得て、普通に生活に溶け込んだ70年代。
そんな中で、一大センセーションをおこしたレッドツェッペリン。
当然、フォロワーもたくさんいるわけです。
AC/DCやボンジョヴィとかガンズなど後々80年代のシーンを
席巻するバンドなどは、ツェッペリンの洗礼を受けたであろう
というのは想像に難くないですし、ここ日本でも楽器屋さんに
行けば、試奏で「天国への階段」を弾く若者が絶えない…
…つーか、10数年前楽器屋でバイトをしていたとき
なにかっつーとZEPの曲かMr.BIGの曲を弾きよるので
もう、こちらとすれば飽き飽きじゃ!…みたいな。
ま、それくらいバンドマンにとっては(今はどうだかわかりませんが)
いわゆる「お決まりの行事」みたいなもんだったわけです。
なんかオッサンくさい物言いだな…。
で、そんなフォロワーの話なんですけれども
普通に80年代HR/HMバンドの話をしてもあれなんで…
ローリー寺西。
…こいつはやりおる。…という。
いや、いきなりなんなの?って感じですが。
あ、知ってます?ローリー寺西…
正確には現在ソロ名義なんで「ROLLY」なんですけど。
元「すかんち」というバンドの…
松本零士と一悶着あった”あの人”と親戚の…
ダウンタウンの「ごっつ…」開始当時、オープニング曲やってた…
なんなら「いいとも」のレギュラーでワンコーナー持ってた…
え?そういえばこんな奴おったな…ですって?…(涙)
いや、ま。そうなんですけどね。
今じゃあまり見かけませんけどね。
大槻ケンヂの方向に行きかけたけど、
いまもちゃんと音楽してるんですよ。
…また、長くなりました。
丁度、すかんちが出てきたときは衝撃的でした。
70年代のグラムロックとクイーンなどの華やかさと
地味〜にツェッペリンを彷彿させるサウンドが
「おお!こいつはマニアや…めっちゃ70年代マニアや…」
と思ったのです。
で、こいつほんまにマニアやな…と思ったのが
当時の人気バンド…(ユニコーンとかジュンスカとかw)
が対バンするイベントを思春期のワタクシ、見に行きまして。
各バンドのメンバーがシャッフルしてコピーバンドを組む余興。
みたいなコーナーがありまして。
ま、そこでZEPをやっていたのですけれど(たしか民生もいたはず)
…え〜、当然のように観客の大多数を占めるギャルたちの反応は薄く。
ま、当たり前っちゃー、当たり前なんですけど。
ポツンとひとりで「うおー!」と盛り上がって
恥ずかしかった思い出があります。
…いや、そういう話題じゃなくて。
その時にですね、ロバートプラント役だったローリーが…
あとから知った事ですけど、その会場に来るための新幹線を降りた
時に「ゲホン、ゲホン」と咳をするところからカバーしてたと。
注) レッドツェッペリンの当時唯一の公式映像だった「永遠の詩(狂熱のライヴ)」
にて、ロバートプラントは会場に来るための飛行機を降りた時に
「ゲホン、ゲホン」と咳をしていた。
…なので「こいつはすげぇ!」と。
ま、それだけなんですけど。
ローリーはやりおるな。と。
さて、次の話題。
ロックが市民権を得て、普通に生活に溶け込んだ70年代。
そんな中で、一大センセーションをおこしたレッドツェッペリン。
当然、カバーバンドも存在します。
日本にも、かな〜りマニアックなカバーバンドがおります。
「CINNAMON」というバンド。
これがファンサイト。
名古屋で活躍するバンドなんですが、ZEPファンならその名前
くらいは知っている、超有名なバンド。
もう、30年来ZEPを一途にカバーし続けているそうで。
興味のある方は、リンク先を見て頂ければわかるのですけれども…
めっさマニアック。
…なのですよ、この方たち。
アルバムを2枚と(全部で6枚出しているそうですが、現在手に入りません…)
ライブを2回程見た事があるのですが…
衣装から楽器から、アドリブからミストーンまで
カバーしちゃっていて、ナニゲにもの凄いこだわり。
そのマニアックさは、「研究家」の域まで達しているので
ギターのJIMYさんなどは、ギターの雑誌であったり
音楽雑誌であったり、ZEP特集でよく見ます。
「○○年のどこそこの会場でのライブのあの曲のここがね〜…」
「○○年のどこそこの会場でのライブで使ってたあのアンプがね〜…」
とか、普通にスラスラと話してたりします…
ブートを聴きまくって研究しているとの事ですので
なんなら本人たちよりも高い演奏技術をお持ちだと思われるのに
「完璧に再現すること」に心血を注いでおられるようです…
どんだけ?
…みたいな。
ま、そんだけなんですけど。
やりおるな。と。
で、上記のような究極的なマニアはいますけれど
結構ね〜…ツェッペリンってカバーしにくいんですよ。
というか、かなり難しい。
ツェッペリンの方法論(印象的なリフと自由なメロディ)
でもって、80年代のHRシーンを駆け抜けたバンドは
数多といましたが、あの「スリリングな感じ」がなかなか
出せなくて、どちらかというと単調な演奏のバンドばかりでした。
「独特」と言われますけれど、独特では収まらない、かなり
高度な演奏能力を持ったメンバーばかりだった。とも言えます。
いや〜、本人たちが一番やりおるな。と。
例えば…
ドラムのボンゾは普通の8ビートでもちょっとシャッフル気味で
機械では出せない「ノリ」を出す天才的なリズム感。
ベースのジョンジーは変幻自在。ボンゾとジミー・ペイジのタイム差は
この人の橋渡しがなければ成り立たなかった…というくらい。
ロバートプラントのあの声はなかなか普通じゃ出せませんしw
例えるなら、クリスタルキングの声高い人みたいな感じですかね〜…
で、肝心のジミー・ペイジは「3大ギタリストのひとり(注」と言われますが
その演奏を聴くと「え〜?クラプトンやベックみたいにウマくないじゃん…」
と思われがちなんですけれども、カバーしてみるとテキメン。
注) ツェッペリンの前身であるヤードバーズに在籍していた
エリックク・ラプトン、ジェフ・ベックとの三人を指す。
これがですね。
地味〜に目立たないところで難しい事をやっているのです。
…ジミーだけに。
…ジミーだけに。
…はい。これ、今日一番おもしろいところですよ。
楽器をやる方は一度チャレンジしてみると
楽しい発見があるかもしれません。
ただし、楽器屋で「天国への階段」は禁止であります。
今日は、以上。
2007年04月29日
イタく反省
そんなわけで。
GWなのでちょっとウンチクっぽい話題ですけれど…
レッドツェッペリンの話題。

え〜…
思いっきり贔屓目に見て言っちゃいますけど、
ロックというジャンルの歴史上で後世まで名を残す
影響力のあるミュージシャンと言えば…
50年代のプレスリー
60年代のビートルズ
ときて、
70年代はツェッペリンだと思うのです。
ちなみに…
80年代以降は「多角化」しちゃって、これというのがないのですが
90年代だとオアシスやベックやニルヴァナやレディヘになるのでしょうか。
う〜ん、ひとつに絞るのは難しいですけど…
もちろん、70年代には後々までフォロワーを生んでいる
素晴らしいバンドはいくつもあるのですが
”ひとつのスタイルにこだわらない”という「進化」を
最初に遂げたバンドはこのツェッペリンだといえます。
ただ単に飽き症だった。とも思えるのですが。
さて、その音楽性ですが。
ツェッペリンと言えば…”ハードロックバンド”という
イメージが強いのですけれど、それは最初の2枚と
7枚目の「プレゼンス」で顕著に見られるだけで
実際のところ、全作品中の中で「これぞハードロック!」
という曲は、思ったほどなかったりします。
どちらかというと、トラッドフォークやブルースを
もととしているマターリした曲や、魔術的・神秘的な曲、
”踊れそうで踊れない”微妙なノリのブラックミュージックなど
多種多様な音楽性を聞かせてくれます。
ロバートプラントのハイトーンボイス、
ジョンボーナムの馬鹿でかい音のドラミング、
ジミーペイジのじゃみじゃみサウンド…などなど
刺激的な音とプレイが、後の「ハードロック」と言われる
所以だと思うのですけれど、弦楽器の2人…
(ジミーペイジとジョンジー)が名うてのスタジオミュージシャン
だったという経歴もあり、その”老練さ”が
このバンドの音楽的な幅を広げているとも言えます。
なので”ロックンロールバンド”でも”ハードロックバンド”でもない
新しい意味での”ロックバンド”…とでも言えるのかもしれません。
と、ま〜…御託を並べてますけど、要は…
もうすでに30年以上前のロックバンドだっちゅーのに
今聞いてもカッコいい音なのですよ、そこのオクサマ。
…って、言ってますが、ツェッペリンは間違いなく
”大人な女性”が聞くような感じじゃありませんw
ワタクシ思いますに…こういう"ルーツロック"と
言われるモノって思春期〜10代後半の時に聞き逃したら
多分、熱心に聞くキッカケはないだろうな〜…なんて思うので
ロックが好きな10代の方には是非聞いて頂きたいところです。
そんなわけで長くなりましたが、軽くおさらい。
レッドツェッペリン(Led Zeppelin)
は1968年から80年に活躍したイギリスのロックバンド。
ライブ盤と編集盤を含む10枚のアルバムを出して解散しています。
代表的な曲に…
同じメロディながら三部構成で曲中のイメージをガラリと変え
ラジオリクエスト歴代一位を誇る「天国への階段」や
ギターリフの金字塔「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」
ブロディの入場曲として有名な「移民の歌」
壮大な下降リフが幻想的な「カシミール」などなど。
どれもそう簡単にはいかないひねくれた曲だったりします。
メンバーは…
もうメンドクサ…いえ、wikiから引用。
ジミー・ペイジ (ギター)
バンドのリーダーであり、ヤードバーズ歴代の3大ギタリストの一人。
楽曲、ビジュアル面も含めたプロデュース能力に秀で、ツェッペリン
全アルバムのプロデューサーでもある。テクニカルな演奏能力の面で
は酷評されることが多いが、曲の印象を決定づけるリフ作成能力、曲
想と調和したメロディアスなソロ演奏能力の面では高く評価される。
80年代はポール・ロジャースと共にザ・ファームを結成。現在ではギ
タリストとしての活躍は少なく、アレンジの仕事やツェッペリン時代
の未発表音源のリリースなどが主な活動。
ロバート・プラント (ボーカル)
その神がかり的な高音、広い音域、声量、美しいルックスで世界のロ
ックファンを震撼させたが、喉を痛め1973年以降は神ががり的な凄み
を聞かせることができなくなってしまった。元ツェッペリン中で唯一
現在でもパーマネントなバンドを組んで精力的に活動している。解散
後はツェッペリンでも見せていたケルト音楽や民族音楽を大きく取り
入れたサウンドを志向する事が多い。
ジョン・ポール・ジョーンズ (ベース、キーボード)
ベースに限らず、幅広い楽器を嗜み、卓越した技術と安定した演奏力で
ツェッペリンの演奏を支えた。現在では、アレンジや若手バンドのプロ
デュースの仕事に加え、時たまライブを行ったり、自身のソロアルバム
をリリースしたりとマイペースに活動している。
ジョン・ボーナム (ドラムス)
独自のグルーヴ感、タイム感(*)を持ち、そのへヴィなドラムでツェッペ
リンの音楽における核としての役割を果たした。現在でも多くのドラマ
ーに影響を与え続けている偉大なアーティスト。彼のドラミングはヒッ
プ・ホップシーンにおいてすら伝説となっている。1980年に死去。
…なんだか、褒めまくりだな。
とか思ったりもするのですが、
なかなかウマくまとめられていると思います。
特にこのバンドのリズム隊(ジョンジーとボンゾ)の演奏能力の
高さは特筆もので、独特のリズム感がとてもカッコ良いので、
世のバンドマンは必ずと言っていいほどハマると思うのです。
…が、真似は出来ません。
上記のジョンボーナムの項にもあるように、解散の直接原因は、
ボーナムの死去に伴い代わりのドラマーが見つからなかったから。
と言われています。
たしかに、あんなドラマーはそういないので
(代わりにThe Whoのキース・ムーンとかなら…と思えるのですが、
これまたキースムーンも78年に亡くなっています。嗚呼、残念…)
ある意味、この解散は正解だったと言えます。
レコードのセールス的にも…日本ではクイーンやエアロほど
市民権がないのでイメージがないかもしれませんが
全世界で見ると、ビートルズ級の成功を収めています。
地味〜にどれもロングセラーアルバムだったりします。
解散後は、事あるイベントで再結成をしてみたりしていますが
※その際のドラマーは、往々にしてジョンボーナムの息子
ジェイソン・ボーナム。←こいつがこれまた力強いドラミングw
気の毒なくらいヘロヘロだったりするのでw
往年のプレイは本人ですら真似出来ないほど
当時の演奏は神がかっていた。と言えます。
まさにロックレジェンド。
伝説の「鉛の飛行船」…なんですね〜。
ルーツを辿っていくと必ずぶち当たる巨大なバンドですから
是非、ロック好きには聞いてみて欲しいアーティストです。
〜おまけ〜
Youtubeにあった「天国への階段」
誰が編集したのかわからないけどツェッペリンから
影響を受けたであろうギタリストたちの映像ですね。
これはこれで…笑えるw
さて、ここまで書いて…
めちゃくちゃ普通の音楽ブログやん。
と、イタく反省。
…いや、それでいいのか。
そんなわけで、今日はこれくらいで。
次回はこの反省を生かした記事にしたいと思います。
GWなのでちょっとウンチクっぽい話題ですけれど…
レッドツェッペリンの話題。
え〜…
思いっきり贔屓目に見て言っちゃいますけど、
ロックというジャンルの歴史上で後世まで名を残す
影響力のあるミュージシャンと言えば…
50年代のプレスリー
60年代のビートルズ
ときて、
70年代はツェッペリンだと思うのです。
ちなみに…
80年代以降は「多角化」しちゃって、これというのがないのですが
90年代だとオアシスやベックやニルヴァナやレディヘになるのでしょうか。
う〜ん、ひとつに絞るのは難しいですけど…
もちろん、70年代には後々までフォロワーを生んでいる
素晴らしいバンドはいくつもあるのですが
”ひとつのスタイルにこだわらない”という「進化」を
最初に遂げたバンドはこのツェッペリンだといえます。
ただ単に飽き症だった。とも思えるのですが。
さて、その音楽性ですが。
ツェッペリンと言えば…”ハードロックバンド”という
イメージが強いのですけれど、それは最初の2枚と
7枚目の「プレゼンス」で顕著に見られるだけで
実際のところ、全作品中の中で「これぞハードロック!」
という曲は、思ったほどなかったりします。
どちらかというと、トラッドフォークやブルースを
もととしているマターリした曲や、魔術的・神秘的な曲、
”踊れそうで踊れない”微妙なノリのブラックミュージックなど
多種多様な音楽性を聞かせてくれます。
ロバートプラントのハイトーンボイス、
ジョンボーナムの馬鹿でかい音のドラミング、
ジミーペイジのじゃみじゃみサウンド…などなど
刺激的な音とプレイが、後の「ハードロック」と言われる
所以だと思うのですけれど、弦楽器の2人…
(ジミーペイジとジョンジー)が名うてのスタジオミュージシャン
だったという経歴もあり、その”老練さ”が
このバンドの音楽的な幅を広げているとも言えます。
なので”ロックンロールバンド”でも”ハードロックバンド”でもない
新しい意味での”ロックバンド”…とでも言えるのかもしれません。
と、ま〜…御託を並べてますけど、要は…
もうすでに30年以上前のロックバンドだっちゅーのに
今聞いてもカッコいい音なのですよ、そこのオクサマ。
…って、言ってますが、ツェッペリンは間違いなく
”大人な女性”が聞くような感じじゃありませんw
ワタクシ思いますに…こういう"ルーツロック"と
言われるモノって思春期〜10代後半の時に聞き逃したら
多分、熱心に聞くキッカケはないだろうな〜…なんて思うので
ロックが好きな10代の方には是非聞いて頂きたいところです。
そんなわけで長くなりましたが、軽くおさらい。
レッドツェッペリン(Led Zeppelin)
は1968年から80年に活躍したイギリスのロックバンド。
ライブ盤と編集盤を含む10枚のアルバムを出して解散しています。
代表的な曲に…
同じメロディながら三部構成で曲中のイメージをガラリと変え
ラジオリクエスト歴代一位を誇る「天国への階段」や
ギターリフの金字塔「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」
ブロディの入場曲として有名な「移民の歌」
壮大な下降リフが幻想的な「カシミール」などなど。
どれもそう簡単にはいかないひねくれた曲だったりします。
メンバーは…
もうメンドクサ…いえ、wikiから引用。
ジミー・ペイジ (ギター)
バンドのリーダーであり、ヤードバーズ歴代の3大ギタリストの一人。
楽曲、ビジュアル面も含めたプロデュース能力に秀で、ツェッペリン
全アルバムのプロデューサーでもある。テクニカルな演奏能力の面で
は酷評されることが多いが、曲の印象を決定づけるリフ作成能力、曲
想と調和したメロディアスなソロ演奏能力の面では高く評価される。
80年代はポール・ロジャースと共にザ・ファームを結成。現在ではギ
タリストとしての活躍は少なく、アレンジの仕事やツェッペリン時代
の未発表音源のリリースなどが主な活動。
ロバート・プラント (ボーカル)
その神がかり的な高音、広い音域、声量、美しいルックスで世界のロ
ックファンを震撼させたが、喉を痛め1973年以降は神ががり的な凄み
を聞かせることができなくなってしまった。元ツェッペリン中で唯一
現在でもパーマネントなバンドを組んで精力的に活動している。解散
後はツェッペリンでも見せていたケルト音楽や民族音楽を大きく取り
入れたサウンドを志向する事が多い。
ジョン・ポール・ジョーンズ (ベース、キーボード)
ベースに限らず、幅広い楽器を嗜み、卓越した技術と安定した演奏力で
ツェッペリンの演奏を支えた。現在では、アレンジや若手バンドのプロ
デュースの仕事に加え、時たまライブを行ったり、自身のソロアルバム
をリリースしたりとマイペースに活動している。
ジョン・ボーナム (ドラムス)
独自のグルーヴ感、タイム感(*)を持ち、そのへヴィなドラムでツェッペ
リンの音楽における核としての役割を果たした。現在でも多くのドラマ
ーに影響を与え続けている偉大なアーティスト。彼のドラミングはヒッ
プ・ホップシーンにおいてすら伝説となっている。1980年に死去。
…なんだか、褒めまくりだな。
とか思ったりもするのですが、
なかなかウマくまとめられていると思います。
特にこのバンドのリズム隊(ジョンジーとボンゾ)の演奏能力の
高さは特筆もので、独特のリズム感がとてもカッコ良いので、
世のバンドマンは必ずと言っていいほどハマると思うのです。
…が、真似は出来ません。
上記のジョンボーナムの項にもあるように、解散の直接原因は、
ボーナムの死去に伴い代わりのドラマーが見つからなかったから。
と言われています。
たしかに、あんなドラマーはそういないので
(代わりにThe Whoのキース・ムーンとかなら…と思えるのですが、
これまたキースムーンも78年に亡くなっています。嗚呼、残念…)
ある意味、この解散は正解だったと言えます。
レコードのセールス的にも…日本ではクイーンやエアロほど
市民権がないのでイメージがないかもしれませんが
全世界で見ると、ビートルズ級の成功を収めています。
地味〜にどれもロングセラーアルバムだったりします。
解散後は、事あるイベントで再結成をしてみたりしていますが
※その際のドラマーは、往々にしてジョンボーナムの息子
ジェイソン・ボーナム。←こいつがこれまた力強いドラミングw
気の毒なくらいヘロヘロだったりするのでw
往年のプレイは本人ですら真似出来ないほど
当時の演奏は神がかっていた。と言えます。
まさにロックレジェンド。
伝説の「鉛の飛行船」…なんですね〜。
ルーツを辿っていくと必ずぶち当たる巨大なバンドですから
是非、ロック好きには聞いてみて欲しいアーティストです。
〜おまけ〜
Youtubeにあった「天国への階段」
誰が編集したのかわからないけどツェッペリンから
影響を受けたであろうギタリストたちの映像ですね。
これはこれで…笑えるw
さて、ここまで書いて…
めちゃくちゃ普通の音楽ブログやん。
と、イタく反省。
…いや、それでいいのか。
そんなわけで、今日はこれくらいで。
次回はこの反省を生かした記事にしたいと思います。
2006年12月05日
ふたまた
「二股」
甲斐性のある人なら可能な、ちょっと憧れる行為。
ただ、それはちょっと非人道的ではありますな。
そんな奴には…

男たるもの、道はひとつなのであります…。
さて、今日は…江田島平八の話題ではありません。
この夏に買ったはいいけど、
あまり聴いていなくて
フジロックで目の当たりにして
カッコ良かったので
じっくり聴いてみたら
実はめちゃカッコ良くて
秋にマイブームが
来ていたのだけれども、
季節がらちょっと
乗り遅れた感があったので
紹介し損ねたアルバム。
それが、The Raconteurs(ラカンターズ)

http://www.theraconteurs.com/
1st album「 Broken Boy Soldiers 」

で、なにがフタマタかと申しますと。
メンバー全員、すでにメジャーなミュージシャンである。と。
めんどくさいので、以下コピペ。
ジャック・ローレンス(B)
パトリック・キーラー(Dr)
ブレンダン・ベンソン(G/Vo/Key)
ジャック・ホワイト(G/Vo/Key)
ザ・ラカンターズは昔から友達であった4人が作った新バンド。ジャック・ホワイトはザ・ホワイト・ストライプス、ジャック・ローレンスとパトリック・キーラーはザ・グリーンホーンズのメンバーで、ブレンダン・ベンソンはソロのミュージシャンとして活躍している。
…という。
フタマタはいかがなものか。とさきほど申しましたが…
なんだこのカッコ良さは。
…という仕上がり。
特に、ジャックホワイト(ホワイトストライプス)は、
そのマルチプレーヤーっぷりが、さらに発揮されています。
純粋にバンドサウンドを楽しんでいる。って感じっすな。
音はもう、王道のロックです。本当にカッコいい。
本気でふたまたをかけたら、こんなに素敵な事が出来るんですね…。
くそう。
…この才能、羨ましい限り。
これを聴いていたら、沸々と
「あ〜、ボクが二人いたらな…」
なんて思ってしまいました。
いや…鬱陶しいな…。
甲斐性のある人なら可能な、ちょっと憧れる行為。
ただ、それはちょっと非人道的ではありますな。
そんな奴には…

男たるもの、道はひとつなのであります…。
さて、今日は…江田島平八の話題ではありません。
この夏に買ったはいいけど、
あまり聴いていなくて
フジロックで目の当たりにして
カッコ良かったので
じっくり聴いてみたら
実はめちゃカッコ良くて
秋にマイブームが
来ていたのだけれども、
季節がらちょっと
乗り遅れた感があったので
紹介し損ねたアルバム。
それが、The Raconteurs(ラカンターズ)
http://www.theraconteurs.com/
1st album「 Broken Boy Soldiers 」
で、なにがフタマタかと申しますと。
メンバー全員、すでにメジャーなミュージシャンである。と。
めんどくさいので、以下コピペ。
ジャック・ローレンス(B)
パトリック・キーラー(Dr)
ブレンダン・ベンソン(G/Vo/Key)
ジャック・ホワイト(G/Vo/Key)
ザ・ラカンターズは昔から友達であった4人が作った新バンド。ジャック・ホワイトはザ・ホワイト・ストライプス、ジャック・ローレンスとパトリック・キーラーはザ・グリーンホーンズのメンバーで、ブレンダン・ベンソンはソロのミュージシャンとして活躍している。
…という。
フタマタはいかがなものか。とさきほど申しましたが…
なんだこのカッコ良さは。
…という仕上がり。
特に、ジャックホワイト(ホワイトストライプス)は、
そのマルチプレーヤーっぷりが、さらに発揮されています。
純粋にバンドサウンドを楽しんでいる。って感じっすな。
音はもう、王道のロックです。本当にカッコいい。
本気でふたまたをかけたら、こんなに素敵な事が出来るんですね…。
くそう。
…この才能、羨ましい限り。
これを聴いていたら、沸々と
「あ〜、ボクが二人いたらな…」
なんて思ってしまいました。
いや…鬱陶しいな…。
2006年12月04日
冬到来
(゚д゚){こなぁぁぁー
(゚Α゚){ゆきぃぃぃー
(-Д-){…ねぇ。
…出先から帰ってきたら、我が地元はミゾレまじりの雨。
さすがに雪ではないのだけれども、いよいよ冬がやってきたようである。
(゚д゚){こなぁぁぁー…(ry
そんなわけで、
今年の夏に
よく聴いた音楽である。
レミオロメンは好きだが、雪は嫌いである。
さらにクリスマスはもっときら…(ry
話を戻そう。
どちらかというと「生々しい」ロックとか、
「暑苦しい」ジャズを好むワタクシではあるが
“ひんやり“したい時だってある。
だって、だって、だってだって、だってなんだもん…なのである。
そんな時によく聴いていたのが、これ。
「Rei Harakami」(レイ・ハラカミと読みますよ)


参照
http://www.sublimerecords.net/html/artist/rei.html
夏のさわやかな朝、目覚まし代わりによく聴いてみたり
夏の蒸し暑い夜、読書なんかをする時に聴いてみたり…
その音は、思いっきりエレクトロニカ。
心地よい電子音なのである。。
でも、電子音なのに温かい。みたいな。
イメージとすれば、奇麗なフラッシュ「夜光虫」みたいな。
”夜光虫”でググってくださいです…。
クラシック音楽の「癒し」とは、また趣の違った安心感があるので
ぼーっとしている時や、没頭している時に聴く事が多い。
そして今、ウマい韻の踏み方だったな。↑ と思っている。
さて、この「Rei Harakami」
バリバリの日本人。
意外とその音楽歴は長くてすでに10年選手だったりする。
ボクが知ったのは、ナンバーガールのリミックスかなんかだったの
だけれども、もの凄く落ち着く電子音に一気に虜になってしまった。
日立のCM(小坂明子の”あなた”のカバー)なんかでも聴く事が出来ましたな。
このCMを見て「おや?」と気になった方もおられるのでは。
ただ、あれね、あの曲ね。未発表なんですよ。
もの凄くいいアレンジだったのに…。
たのみこむで地味にポチってみたのですが、いまだ成就せず。
ま、そんなわけで癒されたい時はよく聴きます。
そんなわけで、いまだ仕事です。
…つか、今聴きたい(涙
(゚Α゚){ゆきぃぃぃー
(-Д-){…ねぇ。
…出先から帰ってきたら、我が地元はミゾレまじりの雨。
さすがに雪ではないのだけれども、いよいよ冬がやってきたようである。
(゚д゚){こなぁぁぁー…(ry
そんなわけで、
今年の夏に
よく聴いた音楽である。
レミオロメンは好きだが、雪は嫌いである。
さらにクリスマスはもっときら…(ry
話を戻そう。
どちらかというと「生々しい」ロックとか、
「暑苦しい」ジャズを好むワタクシではあるが
“ひんやり“したい時だってある。
だって、だって、だってだって、だってなんだもん…なのである。
そんな時によく聴いていたのが、これ。
「Rei Harakami」(レイ・ハラカミと読みますよ)
参照
http://www.sublimerecords.net/html/artist/rei.html
夏のさわやかな朝、目覚まし代わりによく聴いてみたり
夏の蒸し暑い夜、読書なんかをする時に聴いてみたり…
その音は、思いっきりエレクトロニカ。
心地よい電子音なのである。。
でも、電子音なのに温かい。みたいな。
イメージとすれば、奇麗なフラッシュ「夜光虫」みたいな。
”夜光虫”でググってくださいです…。
クラシック音楽の「癒し」とは、また趣の違った安心感があるので
ぼーっとしている時や、没頭している時に聴く事が多い。
そして今、ウマい韻の踏み方だったな。↑ と思っている。
さて、この「Rei Harakami」
バリバリの日本人。
意外とその音楽歴は長くてすでに10年選手だったりする。
ボクが知ったのは、ナンバーガールのリミックスかなんかだったの
だけれども、もの凄く落ち着く電子音に一気に虜になってしまった。
日立のCM(小坂明子の”あなた”のカバー)なんかでも聴く事が出来ましたな。
このCMを見て「おや?」と気になった方もおられるのでは。
ただ、あれね、あの曲ね。未発表なんですよ。
もの凄くいいアレンジだったのに…。
たのみこむで地味にポチってみたのですが、いまだ成就せず。
ま、そんなわけで癒されたい時はよく聴きます。
そんなわけで、いまだ仕事です。
…つか、今聴きたい(涙
2006年12月01日
部屋でよく聴いた音楽
今年の夏の終わりくらいだったと思うのですが
以前から気になっていた、かっこいいバンドの
セカンドアルバムが出たので、よく聴いていました。
それは、Little Barrie [リトル・バーリー]というバンド。
HP(UK)
http://www.littlebarrie.com/
HP(JP)
http://www.digitalconvenience.net/
これ、セカンド。
現在でも、ロングセラーで結構人気ありますよね。多分…。
どんな音か?
というと、もう、なんていうんでしょう…
ルーツロック。とも、ブルースロック。とも、モッズ的。とも
サイケデリックな要素も持ちつつ、ガレージ的とも言えるような…
要は、「ギターとドラムとベースとコーラスが生々しくてカッコ良い」
…という感じです。
わかりにくいですか?そうですか。
60〜70年代ロックが好きな方ならノックアウトされますよ。きっと。
ボクも、こういうの大好物です。
残念ながらiTSにはデビューアルバムしかまだ配信されていませんが

試聴してもらえればわかるように
「正統派のロックマニア」って感じの音を出してますよね。
生々しいです。
で、なんでこんな音か?といいますと
ギターの人(バーリー・カドガン)がプライマルスクリームで
ギターを弾いている人。だからです。
…なんとなく、想像できますね。
で、このセカンドの前にドラムが抜けまして
その代わりと言っちゃ何ですが、このアルバムの全編にわたって
ブルースエクスプロージョンのラッセル・シミンズが叩いてます。
…これがいい。
…音のスキマがいい。
もちろんファーストアルバム(赤いジャケット)もかっこいいです。
いや、むしろ荒々しくてボクはファーストのほうが好きですね〜…。
(どっちやねん…)
ええ…ま〜、とにかくこのリトルバーリーのセカンド
今年の後半はよく聴きました。
部屋にいる時によく聴いていました。
でも、裸で聴いていたわけじゃないですからね…(涙)
以前から気になっていた、かっこいいバンドの
セカンドアルバムが出たので、よく聴いていました。
それは、Little Barrie [リトル・バーリー]というバンド。
HP(UK)
http://www.littlebarrie.com/
HP(JP)
http://www.digitalconvenience.net/
これ、セカンド。
現在でも、ロングセラーで結構人気ありますよね。多分…。
どんな音か?
というと、もう、なんていうんでしょう…
ルーツロック。とも、ブルースロック。とも、モッズ的。とも
サイケデリックな要素も持ちつつ、ガレージ的とも言えるような…
要は、「ギターとドラムとベースとコーラスが生々しくてカッコ良い」
…という感じです。
わかりにくいですか?そうですか。
60〜70年代ロックが好きな方ならノックアウトされますよ。きっと。
ボクも、こういうの大好物です。
残念ながらiTSにはデビューアルバムしかまだ配信されていませんが
試聴してもらえればわかるように
「正統派のロックマニア」って感じの音を出してますよね。
生々しいです。
で、なんでこんな音か?といいますと
ギターの人(バーリー・カドガン)がプライマルスクリームで
ギターを弾いている人。だからです。
…なんとなく、想像できますね。
で、このセカンドの前にドラムが抜けまして
その代わりと言っちゃ何ですが、このアルバムの全編にわたって
ブルースエクスプロージョンのラッセル・シミンズが叩いてます。
…これがいい。
…音のスキマがいい。
もちろんファーストアルバム(赤いジャケット)もかっこいいです。
いや、むしろ荒々しくてボクはファーストのほうが好きですね〜…。
(どっちやねん…)
ええ…ま〜、とにかくこのリトルバーリーのセカンド
今年の後半はよく聴きました。
部屋にいる時によく聴いていました。
でも、裸で聴いていたわけじゃないですからね…(涙)
2006年11月13日
イケメンたるべし。
はい。どーも。オサレが似合う季節のワタクシです。
なにがって、めっさ寒いのです。
なので黒のポロシャツも、裸でマントも、ナイキのスニーカーも卒業です。
寒い日はインナーにこだわります。
今日は"スパッツ着用"ですとも。
これが、オサレ道。This is "osare".
まあ…オサレかどうかは本人が決める事なのです…。
で、スパッツと言えば…
ボンジョヴィとか、ガンズのアクセルとか、B'zなどの
「イケメン・ハードロッカー御用達アイテム」なわけですが。
…そう。
ハードロッカーたるものイケメンたるべし。
「イケメンじゃないハードロッカーは、ハードロッカーじゃない。」
って、書くと”イケメンじゃないハードロッカー”が気の毒なのですが
…そんな時代があったんですよね〜。
さきほどの、ボン・ジョヴィやガンズが世界を席巻していた時代…
80年代の中期〜後期は、あとに続けとばかりにそんなバンドが
うじゃうじゃ出てきていました。
で、やっている事はなんかもう…似たり寄ったり。みたいな。
野太いドラムに固めの音のベース。
ドンシャリディストーションサウンドのギターに
イケメンのヴォーカルのハイトーンシャウト…
衣装はみんなパッツンパッツンの派手なもの。
3コードを基調としたシンプルな曲なノリの良い曲と
めっさ美しい白玉系のバラードを散りばめたアルバムで
デビューアルバムの帯には「全米を震撼させる超ド級の新人現れる!」
…みたいな。
正直ですね・・・
この頃の洋楽はおもんなかった。
・・・わけです。
で、丁度この時期は「新しくてカッコいいバンド」に
巡りあえなかったのもあって、古い音楽にのめり込んで
いたのですけれど…なんとうれしいことに。
1989年に、物凄くカッコいい人が現れたのです。
レニークラヴィッツ

決してイケメンじゃないし、ドンシャリギターでもないし
ボコスカ大きな音のドラムでもないし、なんならショボイ音。
…なんだけど、めちゃくちゃハード。めちゃくちゃカッコいい。
ビートルズともツェッペリンともマーヴィン・ゲイとも
ジミヘンともスライストーンともプリンスとも言えるような…
なんともツボをついたオサレでカッコ良いアルバム
「Let love rule」は、当時のシーンに衝撃を与えました。
いろいろと美味しいエキスが入っていて、例えようがないんですけど…
60年代回帰路線とでも言うのでしょうか、レトロな音作りで
オサレなソウルミュージックのような雰囲気なのに、ロック。
…みたいな。
今では回帰路線のバンドもいろいろありますけど
当時のハードロックが主流のシーンにとっては
目から鱗のアルバムだったんですよね〜…。
「これはやられた!」…みたいな。
しかも、ほぼ全ての楽器を自分で演奏するという
マルチプレーヤーというところが素晴らしい。
あと、70年代テイスト溢れるファッションがまた新鮮でした。
え〜、ワタクシ。
当然のように影響を受けてですね…
ベルボトムのジーンズを買いに行きましたなww
その後、3枚目の「Are You Gonna Go My Way」で
一世風靡しちゃうわけですけど、やっぱこのファーストの衝撃は
今でも忘れられません。
このアルバムの影響で、ソウル系も聴くようになったんですよね。
ま、そんなわけで…
「イケメンじゃなくてもカッコいい音楽は出来る」
という励みになったという…素晴らしい一枚。(笑)
ボクは「Rosemary」という曲が好きで(簡単だし)
よくコピーしていましたね〜…。
今聴いてもカッコいいです。お薦め。
なにがって、めっさ寒いのです。
なので黒のポロシャツも、裸でマントも、ナイキのスニーカーも卒業です。
寒い日はインナーにこだわります。
今日は"スパッツ着用"ですとも。
これが、オサレ道。This is "osare".
まあ…オサレかどうかは本人が決める事なのです…。
で、スパッツと言えば…
ボンジョヴィとか、ガンズのアクセルとか、B'zなどの
「イケメン・ハードロッカー御用達アイテム」なわけですが。
…そう。
ハードロッカーたるものイケメンたるべし。
「イケメンじゃないハードロッカーは、ハードロッカーじゃない。」
って、書くと”イケメンじゃないハードロッカー”が気の毒なのですが
…そんな時代があったんですよね〜。
さきほどの、ボン・ジョヴィやガンズが世界を席巻していた時代…
80年代の中期〜後期は、あとに続けとばかりにそんなバンドが
うじゃうじゃ出てきていました。
で、やっている事はなんかもう…似たり寄ったり。みたいな。
野太いドラムに固めの音のベース。
ドンシャリディストーションサウンドのギターに
イケメンのヴォーカルのハイトーンシャウト…
衣装はみんなパッツンパッツンの派手なもの。
3コードを基調としたシンプルな曲なノリの良い曲と
めっさ美しい白玉系のバラードを散りばめたアルバムで
デビューアルバムの帯には「全米を震撼させる超ド級の新人現れる!」
…みたいな。
正直ですね・・・
この頃の洋楽はおもんなかった。
・・・わけです。
で、丁度この時期は「新しくてカッコいいバンド」に
巡りあえなかったのもあって、古い音楽にのめり込んで
いたのですけれど…なんとうれしいことに。
1989年に、物凄くカッコいい人が現れたのです。
レニークラヴィッツ
決してイケメンじゃないし、ドンシャリギターでもないし
ボコスカ大きな音のドラムでもないし、なんならショボイ音。
…なんだけど、めちゃくちゃハード。めちゃくちゃカッコいい。
ビートルズともツェッペリンともマーヴィン・ゲイとも
ジミヘンともスライストーンともプリンスとも言えるような…
なんともツボをついたオサレでカッコ良いアルバム
「Let love rule」は、当時のシーンに衝撃を与えました。
いろいろと美味しいエキスが入っていて、例えようがないんですけど…
60年代回帰路線とでも言うのでしょうか、レトロな音作りで
オサレなソウルミュージックのような雰囲気なのに、ロック。
…みたいな。
今では回帰路線のバンドもいろいろありますけど
当時のハードロックが主流のシーンにとっては
目から鱗のアルバムだったんですよね〜…。
「これはやられた!」…みたいな。
しかも、ほぼ全ての楽器を自分で演奏するという
マルチプレーヤーというところが素晴らしい。
あと、70年代テイスト溢れるファッションがまた新鮮でした。
え〜、ワタクシ。
当然のように影響を受けてですね…
ベルボトムのジーンズを買いに行きましたなww
その後、3枚目の「Are You Gonna Go My Way」で
一世風靡しちゃうわけですけど、やっぱこのファーストの衝撃は
今でも忘れられません。
このアルバムの影響で、ソウル系も聴くようになったんですよね。
ま、そんなわけで…
「イケメンじゃなくてもカッコいい音楽は出来る」
という励みになったという…素晴らしい一枚。(笑)
ボクは「Rosemary」という曲が好きで(簡単だし)
よくコピーしていましたね〜…。
今聴いてもカッコいいです。お薦め。
2006年10月19日
今日は真面目に書いてみた。
ここにきて、新しい目標が出来ました。
(右のカテゴリに注目)
「脱力ログ」が現在 →(95)
もうすぐ、100です。
どうしよう…
こんなにしょうもない文章を…もうすぐ100だなんて。orz
なんだかんだ言って、このブログを初めてはや半年。
毎日音楽は聞いているので、音楽ネタは尽きません。
なんてったって、”正統派の音楽ブログ”ですから。
が。
アクセス解析で累計すると
「脱力ログ」のアクセスが多いって、これ如何に?
うふふ。まあいいですよ…。
センチメンタルな秋ですから。
うふふふぃfげいgぺrひえふぇhg…
(´;ω;`)ウッ…
ところで…
仕事の関係で、今週はずっと帰宅時間が日付が変わってから。
なので、あまり音楽をゆっくり聞いていません。
そんな時は
思春期に熱中した音楽を聴きます。
これ。

そう。レッドツェッペリン。
大好きなんです。ツェッペリン。
だからHNも「zep」なんです。
ええ、今更ですけど。
で、レッドツェッペリンって結構浸透していそうで
マイナーだと思うんですよ。実際のところ…。
60年代・70年代ロックが好きな方なら必ず聞くバンドですけど
ビートルズやストーンズやクイーンほど市民権はないと思うんですw
もう解散して、25年以上経ちますしね。
で、簡単にご紹介しますと…
当時のどのバンドにもない個性的な曲で、世界を席巻した
70年代を代表するハードロックバンド、レッドツェッペリン。
メンバーは
ロバート・プラント (Vo)
ジミー・ペイジ (G)
ジョン・ポール・ジョーンズ (B)
ジョン・ボーナム (Dr)
いついつ結成して…などは省きますけど
優秀なプレーヤーが集まったバンドです。
まずもって、このリズム隊が強烈。エクスペリエンスも素敵ですが
ボンゾとジョンジーのこのリズムは強制的に腰を動かさせます。
で、ボーカルのロバート・プラントの歌唱法がその後の
HR/HMバンドに与えた影響と言ったら…もう、あんた。
そして、ギターのジミーペイジ。
ひと言で言えば、変。
ギターリフのリズムがなんか気持ち悪い。
そして、ウマいんだか下手なんだかわかんない。
でも、かっこいい。と。
しかも、絶対、真似出来ない…(笑)
このバンドのサウンドの基軸でもあります。
その音楽性は、ブルースロックを基調としたサウンドから、
ハードに、そしてトラッドフォークやロックンロールやレゲエの
要素などなど、雑多で多彩な作品を残しています。
よく、ハードロックバンドの部類に分けられますけれど
実際は、そこまで”ヘヴィメタ”チックじゃないんですよね。
7作目の「プレゼンス」ぐらいでしょうか。重いのは。
代表的な曲として
「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」「移民の歌」
…などがあります。
”移民の歌”は、ブロディの入場テーマですね。
そもそもこのツェッペリンの曲ってあまり”キャッチー”
ではないのでCM等に使用される事は少ないです。
あ。「カシミール」はなんか聞いた事がありますね…車だったかな?
…話がそれました。
なんといってもこのバンドはライブパフォーマンス。
これが、素晴らしい。
フロントの二人がどこまでも自由。
あの複雑な曲をアドリブを加えて延々とやるステージは
まさに圧巻。ライブこそこのバンドの真骨頂と言えます。
公式ではライブアルバムは一枚しかありませんが
海賊版が非常に多いバンドとしても有名ですので…
我が家のライブラリにもウンタラクンタラ…。
で、ボクが今までで一番聴いたアルバムが…
間違いなく、このツェッペリンのセカンド。

中学生の頃、寝る前に必ず聴いていました。
毎晩・毎晩、よく飽きもせずw
8曲目の「モビーディック」のボンゾのドラムソロを
口で完コピ出来るぐらい聞いた(笑)
そんな、思い出の一枚です。
他に、もっと完成度の高いアルバムもありますし
世の中にウマいバンドはたくさんいますけれど
このアルバムは、”無人島アルバム”の筆頭格ですね。
でもきっと、このアルバムって思春期に聴くものだと思うのです。
このアルバムが作られた時、バンドの状況が混沌としていて、
そして「これがロックだこのヤロー!」的な勢いがあった時期だった。
というのもあって、聴いている側も「これがロックか!このヤロー!」
…みたいな勢いがつくという(笑)
「よく、こんなリフで歌えるな!このヤロー!」…みたいなw
大人になってから聴くと、本当に「何だこれは?」
みたいな”気持ち悪さ”が際立つアルバムとも言えます(笑)
ロック黄金期の名作。
とりあえず、聴いておけ。
…という一枚ですな。
聴くべし。
…ちょっとのつもりが、長くなってしまったw
そんなわけで、飽きもせず今もこれを聴いて仕事をしています。
リヴィン、ラヴィン、シジャスタウーメン♪
〜おまけ〜
すぐに削除されるのか、ようつべにはあまりないんですよね…。
コミニュケーションブレイクダウン
”熱狂のライブ” 天国への階段
移民の歌
晩年の名曲、アキレス・ラストスタンド
12弦が美しい、レイン・ソング
永遠の詩
ろんりろんりろんりろんりたぁ〜…ロックンロール
(右のカテゴリに注目)
「脱力ログ」が現在 →(95)
もうすぐ、100です。
どうしよう…
こんなにしょうもない文章を…もうすぐ100だなんて。orz
なんだかんだ言って、このブログを初めてはや半年。
毎日音楽は聞いているので、音楽ネタは尽きません。
なんてったって、”正統派の音楽ブログ”ですから。
が。
アクセス解析で累計すると
「脱力ログ」のアクセスが多いって、これ如何に?
うふふ。まあいいですよ…。
センチメンタルな秋ですから。
うふふふぃfげいgぺrひえふぇhg…
(´;ω;`)ウッ…
ところで…
仕事の関係で、今週はずっと帰宅時間が日付が変わってから。
なので、あまり音楽をゆっくり聞いていません。
そんな時は
思春期に熱中した音楽を聴きます。
これ。
そう。レッドツェッペリン。
大好きなんです。ツェッペリン。
だからHNも「zep」なんです。
ええ、今更ですけど。
で、レッドツェッペリンって結構浸透していそうで
マイナーだと思うんですよ。実際のところ…。
60年代・70年代ロックが好きな方なら必ず聞くバンドですけど
ビートルズやストーンズやクイーンほど市民権はないと思うんですw
もう解散して、25年以上経ちますしね。
で、簡単にご紹介しますと…
当時のどのバンドにもない個性的な曲で、世界を席巻した
70年代を代表するハードロックバンド、レッドツェッペリン。
メンバーは
ロバート・プラント (Vo)
ジミー・ペイジ (G)
ジョン・ポール・ジョーンズ (B)
ジョン・ボーナム (Dr)
いついつ結成して…などは省きますけど
優秀なプレーヤーが集まったバンドです。
まずもって、このリズム隊が強烈。エクスペリエンスも素敵ですが
ボンゾとジョンジーのこのリズムは強制的に腰を動かさせます。
で、ボーカルのロバート・プラントの歌唱法がその後の
HR/HMバンドに与えた影響と言ったら…もう、あんた。
そして、ギターのジミーペイジ。
ひと言で言えば、変。
ギターリフのリズムがなんか気持ち悪い。
そして、ウマいんだか下手なんだかわかんない。
でも、かっこいい。と。
しかも、絶対、真似出来ない…(笑)
このバンドのサウンドの基軸でもあります。
その音楽性は、ブルースロックを基調としたサウンドから、
ハードに、そしてトラッドフォークやロックンロールやレゲエの
要素などなど、雑多で多彩な作品を残しています。
よく、ハードロックバンドの部類に分けられますけれど
実際は、そこまで”ヘヴィメタ”チックじゃないんですよね。
7作目の「プレゼンス」ぐらいでしょうか。重いのは。
代表的な曲として
「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」「移民の歌」
…などがあります。
”移民の歌”は、ブロディの入場テーマですね。
そもそもこのツェッペリンの曲ってあまり”キャッチー”
ではないのでCM等に使用される事は少ないです。
あ。「カシミール」はなんか聞いた事がありますね…車だったかな?
…話がそれました。
なんといってもこのバンドはライブパフォーマンス。
これが、素晴らしい。
フロントの二人がどこまでも自由。
あの複雑な曲をアドリブを加えて延々とやるステージは
まさに圧巻。ライブこそこのバンドの真骨頂と言えます。
公式ではライブアルバムは一枚しかありませんが
海賊版が非常に多いバンドとしても有名ですので…
我が家のライブラリにもウンタラクンタラ…。
で、ボクが今までで一番聴いたアルバムが…
間違いなく、このツェッペリンのセカンド。
中学生の頃、寝る前に必ず聴いていました。
毎晩・毎晩、よく飽きもせずw
8曲目の「モビーディック」のボンゾのドラムソロを
口で完コピ出来るぐらい聞いた(笑)
そんな、思い出の一枚です。
他に、もっと完成度の高いアルバムもありますし
世の中にウマいバンドはたくさんいますけれど
このアルバムは、”無人島アルバム”の筆頭格ですね。
でもきっと、このアルバムって思春期に聴くものだと思うのです。
このアルバムが作られた時、バンドの状況が混沌としていて、
そして「これがロックだこのヤロー!」的な勢いがあった時期だった。
というのもあって、聴いている側も「これがロックか!このヤロー!」
…みたいな勢いがつくという(笑)
「よく、こんなリフで歌えるな!このヤロー!」…みたいなw
大人になってから聴くと、本当に「何だこれは?」
みたいな”気持ち悪さ”が際立つアルバムとも言えます(笑)
ロック黄金期の名作。
とりあえず、聴いておけ。
…という一枚ですな。
聴くべし。
…ちょっとのつもりが、長くなってしまったw
そんなわけで、飽きもせず今もこれを聴いて仕事をしています。
リヴィン、ラヴィン、シジャスタウーメン♪
〜おまけ〜
すぐに削除されるのか、ようつべにはあまりないんですよね…。
コミニュケーションブレイクダウン
”熱狂のライブ” 天国への階段
移民の歌
晩年の名曲、アキレス・ラストスタンド
12弦が美しい、レイン・ソング
永遠の詩
ろんりろんりろんりろんりたぁ〜…ロックンロール
2006年09月05日
クロスロード
あたり一面が綿畑の四辻(クロスロード)に立つ
ギターを持った男…
次はどの道へ行こうか。
「前か、右か、左か?」
…後ろへは引き返せない。
その昔、男はどこかのクロスロードで魂を悪魔に売り払った。
誰もが真似出来ないギターテクニックとブルースフィーリングを
手にする為に・・・。
デルタブルースの巨人、ロバート・ジョンソンは
1911年の5月8日に生まれたと言われている。
ブルースの偉大な先人たち…ウィリー・ブラウンやサン・ハウスなど
当時のデルタブルースの巨人たちの影響を受けたロバジョンは、
その後、放浪の旅…ミシシッピ川を超えて、アメリカ北部へとと
”ブルースの宣教師”として旅をするのである。

…とは言っても、当時のブルースといえば、まだマイナーな
黒人音楽としか認識されていないため、安酒場で酒を煽り、
店にいた女にちょっかいを出す。という自由奔放な旅だったと言われている。
これが原因で自らの命を落とすと知らずに…。
ロバジョンは、1938年8月16日に亡くなっている。
いつものように安酒場で演奏をし、いつものように女に手を出していた。

ただ、その女と言うのが酒場の店主の女であった…。
嫉妬をした店主に毒入りのウイスキーを飲まされ、
それが原因で波乱の27年の生涯を閉じている。
トラブルをおこして、街を追われ、またクロスロードに立ち、
違う街へと転々としていったロバートジョンソン。
彼の残した曲は全部で29曲(41テイク)。
写真も数えるほど…(3枚しかないと言われている)で、
その足跡は未だ謎に包まれている。
しかしながら、その演奏力はさすがに”悪魔に魂を売った”と
いわれている(歌われている)だけあって、とても素晴らしく
その録音されたレコードは後の白人ブルースマン…
エリック・クラプトンやグリマートゥインズ(ストーンズのミックとキース)
などに多大な影響を与え、ブルース・ロックが世界を席巻する後の世の
「ルーツ」とも言える曲ばかりである。
そして、未だ絶えない”音楽に魂を売った若者たち”を
ブルースの泥沼へと引き込んでいくのである・・・。

「クロスロードブルース」

音楽のルーツを辿る旅をしていると必ずと言っていいほど
最終的には戦前のブルースマンたちに出会うのですが、
ロバジョンのブルースは、スライドギターが特徴的で
非常にリズムがかっこよくて、今聞いても飛び抜けているよな〜。
…と、思います。
JASRACで調べてみたら、ロバジョンの音源はパブリックドメインと
なっていましたので、ポッドキャストで取り上げてみたいな。
と、考えています。
ポッドキャスト用に原稿を考えていたら、思いのほか真面目な
内容になってしまったので、先にブログに載せておきます(笑)
あ、ここは「ミュージックチャンネル」というブログですよ…
いつもと違う雰囲気なので、ウインドウを閉じようとした方へ…
(・∀・) ウンコー!
ギターを持った男…
次はどの道へ行こうか。
「前か、右か、左か?」
…後ろへは引き返せない。
その昔、男はどこかのクロスロードで魂を悪魔に売り払った。
誰もが真似出来ないギターテクニックとブルースフィーリングを
手にする為に・・・。
デルタブルースの巨人、ロバート・ジョンソンは
1911年の5月8日に生まれたと言われている。
ブルースの偉大な先人たち…ウィリー・ブラウンやサン・ハウスなど
当時のデルタブルースの巨人たちの影響を受けたロバジョンは、
その後、放浪の旅…ミシシッピ川を超えて、アメリカ北部へとと
”ブルースの宣教師”として旅をするのである。
…とは言っても、当時のブルースといえば、まだマイナーな
黒人音楽としか認識されていないため、安酒場で酒を煽り、
店にいた女にちょっかいを出す。という自由奔放な旅だったと言われている。
これが原因で自らの命を落とすと知らずに…。
ロバジョンは、1938年8月16日に亡くなっている。
いつものように安酒場で演奏をし、いつものように女に手を出していた。
ただ、その女と言うのが酒場の店主の女であった…。
嫉妬をした店主に毒入りのウイスキーを飲まされ、
それが原因で波乱の27年の生涯を閉じている。
トラブルをおこして、街を追われ、またクロスロードに立ち、
違う街へと転々としていったロバートジョンソン。
彼の残した曲は全部で29曲(41テイク)。
写真も数えるほど…(3枚しかないと言われている)で、
その足跡は未だ謎に包まれている。
しかしながら、その演奏力はさすがに”悪魔に魂を売った”と
いわれている(歌われている)だけあって、とても素晴らしく
その録音されたレコードは後の白人ブルースマン…
エリック・クラプトンやグリマートゥインズ(ストーンズのミックとキース)
などに多大な影響を与え、ブルース・ロックが世界を席巻する後の世の
「ルーツ」とも言える曲ばかりである。
そして、未だ絶えない”音楽に魂を売った若者たち”を
ブルースの泥沼へと引き込んでいくのである・・・。
「クロスロードブルース」
音楽のルーツを辿る旅をしていると必ずと言っていいほど
最終的には戦前のブルースマンたちに出会うのですが、
ロバジョンのブルースは、スライドギターが特徴的で
非常にリズムがかっこよくて、今聞いても飛び抜けているよな〜。
…と、思います。
JASRACで調べてみたら、ロバジョンの音源はパブリックドメインと
なっていましたので、ポッドキャストで取り上げてみたいな。
と、考えています。
ポッドキャスト用に原稿を考えていたら、思いのほか真面目な
内容になってしまったので、先にブログに載せておきます(笑)
あ、ここは「ミュージックチャンネル」というブログですよ…
いつもと違う雰囲気なので、ウインドウを閉じようとした方へ…
(・∀・) ウンコー!
2006年06月16日
正確な国名を言わないと失礼ですよ選手権
「正確な国名を言わないと失礼ですよ」選手権。
今日のお題は、現在話題沸騰中の「Republic of Croatia」
クロアチア共和国ですよ…。
”クロアチワ”とか、”クロワチア”とか言っちゃってませんか?
ええ。ええ。ボクは”クロアチヤ”って言っちゃってましたよ…。
そんなわけで調べてみましたよ。
別にヒマなわけじゃな…(ry
・クロアチワ の検索結果 約 5 件中 1 - 4 件目 (0.24 秒)
・クロアチア の検索結果 約 4,550,000 件中 1 - 10 件目 (0.08 秒)
・クロアチヤ の検索結果 約 55 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
・クロワチワ の検索結果 約 4 件中 1 - 3 件目 (0.13 秒)
・クロワチア の検索結果 約 280 件中 1 - 10 件目 (0.27 秒)
・クロワチヤ の検索結果 2 件中 1 - 2 件目 (0.21 秒)
・クロヤチワに該当するページが見つかりませんでした。
・クロヤチアに該当するページが見つかりませんでした。
・クロヤチヤ の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.31 秒)
クロヤチヤがいるってスゴいな…(笑)
よくよくテレビを見ていると、アナウンサーでも結構「クロワチア」って
発音していたりするから笑える。
例え対戦国でも、正確に明記しないと失礼ですねw
で、そういや前々回のフランス大会で対戦した時はクロアチアの選手って
「〜ビッチ」って名前の方が多かったですよね〜。
つか、ほとんど「〜ッチ」だったような気がするw
そんなわけで、今日は
ローリングストーンズの「ビッチ」を紹介しますよ…(爆
iTMSはこちら。

1971年発表の、ジッパー付きジャケットで有名なアルバム
「スティッキーフィンガーズ」の中の一曲です。
ストーンズファンの間では、必ず5本の指に入るくらいの人気アルバムですね。
ま、なんでかって言えば一曲目に「ブラウンシュガー」が
入っているからなんでしょうけど…。
でも、このアルバムのB面の一曲目にあたる「ビッチ」もいまだストーンズの
コンサートでは演奏される人気曲。
タイトなリズム、芯のあるギターフレーズ、自由なミックの歌…。
今のストーンズのスタイルに近い曲とも言えますね。かっこいいです。
その他にもバラードの名曲「ホワイトホーシズ」や
ドロドロのどブルース「ユー・ガッタ・ムーブ」など、このアルバムから
加入したミック・テイラーの魅力も発揮されていて、ストーンズ聴くなら
外せない一枚になっています。非常にお薦めでございますです。
レコードで出た当時のジャケットでは、このジーンズのジッパーが本物
だったということで、オンタイムのファンではないボクは、この
ジッパージャケット欲しさに、中古レコード屋さんを廻りましたね〜。
しかも、レアだから高かったんですよ……(遠い目)
おかげでこのアルバムは「保存用」としてw
レコード2枚、CD2枚持ってます…(涙)←よくよく考えるとアホですなw
現在も紙ジャケでジッパー付きCDが再発されていたはずですので
興味のある方は、そちらをどうぞ。ジッパーを開けると……(笑)
お楽しみです。
【閑話休題】
ところでなんで、ストーンズの話題になったんだっけ…?
あ。「〜ビッチ」の話題でした。
ただ、クロアチアの方の「〜ビッチ」と
英語の「ビッチ」とは大きく意味が違うので…
ボクが一番失礼じゃまいか…(爆
クロアチアの人、ごめんなさい。m(_ _)m
今日のお題は、現在話題沸騰中の「Republic of Croatia」
クロアチア共和国ですよ…。
”クロアチワ”とか、”クロワチア”とか言っちゃってませんか?
ええ。ええ。ボクは”クロアチヤ”って言っちゃってましたよ…。
そんなわけで調べてみましたよ。
別にヒマなわけじゃな…(ry
・クロアチワ の検索結果 約 5 件中 1 - 4 件目 (0.24 秒)
・クロアチア の検索結果 約 4,550,000 件中 1 - 10 件目 (0.08 秒)
・クロアチヤ の検索結果 約 55 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)
・クロワチワ の検索結果 約 4 件中 1 - 3 件目 (0.13 秒)
・クロワチア の検索結果 約 280 件中 1 - 10 件目 (0.27 秒)
・クロワチヤ の検索結果 2 件中 1 - 2 件目 (0.21 秒)
・クロヤチワに該当するページが見つかりませんでした。
・クロヤチアに該当するページが見つかりませんでした。
・クロヤチヤ の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 (0.31 秒)
クロヤチヤがいるってスゴいな…(笑)
よくよくテレビを見ていると、アナウンサーでも結構「クロワチア」って
発音していたりするから笑える。
例え対戦国でも、正確に明記しないと失礼ですねw
で、そういや前々回のフランス大会で対戦した時はクロアチアの選手って
「〜ビッチ」って名前の方が多かったですよね〜。
つか、ほとんど「〜ッチ」だったような気がするw
そんなわけで、今日は
ローリングストーンズの「ビッチ」を紹介しますよ…(爆
iTMSはこちら。
1971年発表の、ジッパー付きジャケットで有名なアルバム
「スティッキーフィンガーズ」の中の一曲です。
ストーンズファンの間では、必ず5本の指に入るくらいの人気アルバムですね。
ま、なんでかって言えば一曲目に「ブラウンシュガー」が
入っているからなんでしょうけど…。
でも、このアルバムのB面の一曲目にあたる「ビッチ」もいまだストーンズの
コンサートでは演奏される人気曲。
タイトなリズム、芯のあるギターフレーズ、自由なミックの歌…。
今のストーンズのスタイルに近い曲とも言えますね。かっこいいです。
その他にもバラードの名曲「ホワイトホーシズ」や
ドロドロのどブルース「ユー・ガッタ・ムーブ」など、このアルバムから
加入したミック・テイラーの魅力も発揮されていて、ストーンズ聴くなら
外せない一枚になっています。非常にお薦めでございますです。
レコードで出た当時のジャケットでは、このジーンズのジッパーが本物
だったということで、オンタイムのファンではないボクは、この
ジッパージャケット欲しさに、中古レコード屋さんを廻りましたね〜。
しかも、レアだから高かったんですよ……(遠い目)
おかげでこのアルバムは「保存用」としてw
レコード2枚、CD2枚持ってます…(涙)←よくよく考えるとアホですなw
現在も紙ジャケでジッパー付きCDが再発されていたはずですので
興味のある方は、そちらをどうぞ。ジッパーを開けると……(笑)
お楽しみです。
【閑話休題】
ところでなんで、ストーンズの話題になったんだっけ…?
あ。「〜ビッチ」の話題でした。
ただ、クロアチアの方の「〜ビッチ」と
英語の「ビッチ」とは大きく意味が違うので…
ボクが一番失礼じゃまいか…(爆
クロアチアの人、ごめんなさい。m(_ _)m
2006年05月25日
アローン・アット・モントルー レイ・ブライアント
ジャズと言うと、そのお洒落な音もさることながら
ジャケットがかっこ良かったりする。
好きなジャケットのレコードを壁に掛けておくだけでも
なかなかのアートというか、部屋の演出としてはいい感じ。
で、ジャケットのパターンとすれば
・ ミュージシャンの顔・姿
・ アーティスティックで幾何学的な絵
・ ポップなロゴを中心としたもの
・ 景色などの写真
などが多いと感じるのだけれども、結構どれもモノトーンというか
色使いとすれば少ないのに、躍動感溢れる写真やセンス溢れる
レイアウトだったりして、眺めているだけでも楽しいものです。
そんな中でも、ボクのお気に入りのアルバムが
レイ・ブライアントの「アローン・アット・モントルー」(1972)

このいっぱいに広げた手のひらのと、めちゃくちゃスマイリーな
レイ・ブライアント(笑)…いいですね〜。大好きです。
レイ・ブライアントといえばトリオでの「ゴールデンイヤリングス」が
名演といわれていますが、ライブではこのアルバムが素晴らしい!
普段はトリオバンドでの演奏が多いレイ・ブライアントが、このライブでは
ソロでガンガンにブルージーな演奏を聴かせてくれます。
特に一曲目の「ガッタ・トラベル・オン」なんかは、その野太い音に
観客全員一発K.O.って感じですが、実はこのモントルージャズフェスティバル
への参加、レイ・ブライアントの出演はいわば「代打」
土壇場で本来予定されていたオスカー・ピーターソンの出演がキャンセル
されたことによる、急なオファーだったのだそうです。
なのでバンドとしても準備ができず、急遽ソロで演奏。
という悪条件だったのですが、それにも関わらずこの素晴らしい演奏…(笑)
ケガの功名と言うべきか、なんというか…
今ではレイ・ブライアントのライブでの名演といえばこのアルバムと
いわれるまでになってしまいました。
数年前に来日した際、観に行ったのですが、ステージに出てくるときは
とてもチャーミングなしぐさのおじさんだったのに、ひとたびピアノの
演奏がはじまれば、もう”あの”レイブライアント!
太くて力強いプレイだったのが印象的でしたね〜…(遠い目)
日本でもいまだ根強い人気がありますので、また来てくれないかな〜…。
ま、ともかく。
このモントルーでの演奏で一気にスターダムにのし上がったと言われいる
レイブライアントですが、どちらかというとジャズピアニストでいえば異端児。
「ピアノジャズの代表的なプレーヤー」といえば
まず最初にビル・エヴァンスなどが思い浮かびますが、
お酒で例えるなら…
ビル・エヴァンスはギムレットとかドライマティーニのような、
「お洒落で飲みやすいんだけど酔っぱらっちゃう王道のカクテル」なら、
このアルバムのレイ・ブライアントは「生ビールの大ジョッキ」(笑)
浴びるほど飲んで、ゲップを出しまくっていい気分になるような…
ま、そんな演奏です。←どんな例えだw
ロックが好きなんだけど、ピアノジャズも聴いてみようかな?と思う方は
一度レイ・ブライアントのこのアルバムを聞いて頂きたいですね
お薦めです!
ジャケットがかっこ良かったりする。
好きなジャケットのレコードを壁に掛けておくだけでも
なかなかのアートというか、部屋の演出としてはいい感じ。
で、ジャケットのパターンとすれば
・ ミュージシャンの顔・姿
・ アーティスティックで幾何学的な絵
・ ポップなロゴを中心としたもの
・ 景色などの写真
などが多いと感じるのだけれども、結構どれもモノトーンというか
色使いとすれば少ないのに、躍動感溢れる写真やセンス溢れる
レイアウトだったりして、眺めているだけでも楽しいものです。
そんな中でも、ボクのお気に入りのアルバムが
レイ・ブライアントの「アローン・アット・モントルー」(1972)
このいっぱいに広げた手のひらのと、めちゃくちゃスマイリーな
レイ・ブライアント(笑)…いいですね〜。大好きです。
レイ・ブライアントといえばトリオでの「ゴールデンイヤリングス」が
名演といわれていますが、ライブではこのアルバムが素晴らしい!
普段はトリオバンドでの演奏が多いレイ・ブライアントが、このライブでは
ソロでガンガンにブルージーな演奏を聴かせてくれます。
特に一曲目の「ガッタ・トラベル・オン」なんかは、その野太い音に
観客全員一発K.O.って感じですが、実はこのモントルージャズフェスティバル
への参加、レイ・ブライアントの出演はいわば「代打」
土壇場で本来予定されていたオスカー・ピーターソンの出演がキャンセル
されたことによる、急なオファーだったのだそうです。
なのでバンドとしても準備ができず、急遽ソロで演奏。
という悪条件だったのですが、それにも関わらずこの素晴らしい演奏…(笑)
ケガの功名と言うべきか、なんというか…
今ではレイ・ブライアントのライブでの名演といえばこのアルバムと
いわれるまでになってしまいました。
数年前に来日した際、観に行ったのですが、ステージに出てくるときは
とてもチャーミングなしぐさのおじさんだったのに、ひとたびピアノの
演奏がはじまれば、もう”あの”レイブライアント!
太くて力強いプレイだったのが印象的でしたね〜…(遠い目)
日本でもいまだ根強い人気がありますので、また来てくれないかな〜…。
ま、ともかく。
このモントルーでの演奏で一気にスターダムにのし上がったと言われいる
レイブライアントですが、どちらかというとジャズピアニストでいえば異端児。
「ピアノジャズの代表的なプレーヤー」といえば
まず最初にビル・エヴァンスなどが思い浮かびますが、
お酒で例えるなら…
ビル・エヴァンスはギムレットとかドライマティーニのような、
「お洒落で飲みやすいんだけど酔っぱらっちゃう王道のカクテル」なら、
このアルバムのレイ・ブライアントは「生ビールの大ジョッキ」(笑)
浴びるほど飲んで、ゲップを出しまくっていい気分になるような…
ま、そんな演奏です。←どんな例えだw
ロックが好きなんだけど、ピアノジャズも聴いてみようかな?と思う方は
一度レイ・ブライアントのこのアルバムを聞いて頂きたいですね
お薦めです!
2006年05月23日
ローリングストーンズのならずもののスープ
お仕事で、取引先さんの事務所にお邪魔したら、事務所の壁に「ババーン!」
…っとローリングストーンズのあの例の「ベロ」の絵が飾ってありました。
こんなのね。

仕事の話も終わり、思わず「ストーンズお好きなんですか?」
って、聞いちゃったのがまずかった(笑)
先方はかなりのストーンズフリークだったらしく、話し始めたら
もう、止まらない、止まらない…w
でもまあ、おかげで世代を超えて、仲良くなれましたけどね(笑)
50代の方ですので、ボクが知らないようないくつものエピソードを
たくさんご存知で、とても興味深く聞かせて頂くことができ面白かったです。
で、話は戻りますが、そのベロの絵を見てストーンズ好きというのがわかった
ので、そこで「ボクもストーンズ好きなんですよ〜」なんて言ったところ
"どのアルバムが好き?"
…って、聞かれたんですよね。
そういや、ストーンズで好きなアルバムって考えた事ないや…。
と、そこで気がついて言葉に詰まってしまいました。
ビートルズだったら「リボルバー」!!って速攻答えられるんですが
ストーンズってなかなか難しいな…。なんて思ってしまいました。
で、熟孝の末w
「う〜ん、一番聞いたのは間違いなく”スティッキー・フィンガーズ”ですけど
やっぱり、悪魔を憐れむ歌が好きだから”ベガーズ・バンケット”でしょうか
ね〜…」
なんて、答えてみました。さらに
「でも、スティールホイールズも好きです。メインストリートのならずものは
もっと好きです。」
なんて、松本引っ越しセンターの女の子みたいに可愛く答えてみました(笑)

大きくなりましたね…。
いや、でもサイドのギタリストも変わって音楽性も変化してますし
なによりもこれだけキャリアが長いと「この一枚」を選ぶのって難しい
ですよね…。
レットイットブリードもサタニックマジェスティーズも好きだし
山羊スープやアフターマスも時々聞きたくなるし…(優柔不断w)
その分、ビートルズのように「全てのアルバムが素晴らしい!」
っていうわけでもないのが、これまたストーンズのいいところ(笑)
名作も駄作も含めてストーンズが好き!っていうみなさまは
いかがでしょうか?難しいと思うんだけどな〜。
ま、そんなこんなで丁度車の中にあったので、今聞いている
「ベガーズバンケット」をご紹介します。…やっぱかっこええわぁ。
トイレのジャケットが有名なこのアルバム。そのジャケットの卑猥さが問題となり、一時は白地にアルバム名とストーンズの文字しかない、白ジャケ時代の時もありましたが、そんな事は関係ないくらい音が卑猥というかロックしています(笑)
現在のストーンズとは趣きが違って、ブラック・サイケ・そしてブルース色のつよい演奏と、ミックの歌。おお!やっぱこのアルバムはかっこええわ…。
よくいわれるのがビートルズの「ホワイトアルバム」との対比。
原点回帰のロックンロールアルバムの傑作を作り上げたビートルズの影響からか、ストーンズも原点回帰路線(ミックとキースを結ぶ共通の音楽=黒人音楽であったブルース)にて、見事にストーンズ流に毒々しく表現しています。
アルバムなのにライブのようなテンション。
このテンションは、もうストーンズ自身でも作り上げる事は出来ないでしょうけど
これほど聞いていてゾクゾクさせるロックアルバムはなかなかないですね。
マラカスもって「アォ!」って言ってみたくなるw
素晴らしいロックアルバムです。お薦め。

人気blogランキングへもどる
…っとローリングストーンズのあの例の「ベロ」の絵が飾ってありました。
こんなのね。
仕事の話も終わり、思わず「ストーンズお好きなんですか?」
って、聞いちゃったのがまずかった(笑)
先方はかなりのストーンズフリークだったらしく、話し始めたら
もう、止まらない、止まらない…w
でもまあ、おかげで世代を超えて、仲良くなれましたけどね(笑)
50代の方ですので、ボクが知らないようないくつものエピソードを
たくさんご存知で、とても興味深く聞かせて頂くことができ面白かったです。
で、話は戻りますが、そのベロの絵を見てストーンズ好きというのがわかった
ので、そこで「ボクもストーンズ好きなんですよ〜」なんて言ったところ
"どのアルバムが好き?"
…って、聞かれたんですよね。
そういや、ストーンズで好きなアルバムって考えた事ないや…。
と、そこで気がついて言葉に詰まってしまいました。
ビートルズだったら「リボルバー」!!って速攻答えられるんですが
ストーンズってなかなか難しいな…。なんて思ってしまいました。
で、熟孝の末w
「う〜ん、一番聞いたのは間違いなく”スティッキー・フィンガーズ”ですけど
やっぱり、悪魔を憐れむ歌が好きだから”ベガーズ・バンケット”でしょうか
ね〜…」
なんて、答えてみました。さらに
「でも、スティールホイールズも好きです。メインストリートのならずものは
もっと好きです。」
なんて、松本引っ越しセンターの女の子みたいに可愛く答えてみました(笑)
大きくなりましたね…。
いや、でもサイドのギタリストも変わって音楽性も変化してますし
なによりもこれだけキャリアが長いと「この一枚」を選ぶのって難しい
ですよね…。
レットイットブリードもサタニックマジェスティーズも好きだし
山羊スープやアフターマスも時々聞きたくなるし…(優柔不断w)
その分、ビートルズのように「全てのアルバムが素晴らしい!」
っていうわけでもないのが、これまたストーンズのいいところ(笑)
名作も駄作も含めてストーンズが好き!っていうみなさまは
いかがでしょうか?難しいと思うんだけどな〜。
ま、そんなこんなで丁度車の中にあったので、今聞いている
「ベガーズバンケット」をご紹介します。…やっぱかっこええわぁ。
トイレのジャケットが有名なこのアルバム。そのジャケットの卑猥さが問題となり、一時は白地にアルバム名とストーンズの文字しかない、白ジャケ時代の時もありましたが、そんな事は関係ないくらい音が卑猥というかロックしています(笑)
現在のストーンズとは趣きが違って、ブラック・サイケ・そしてブルース色のつよい演奏と、ミックの歌。おお!やっぱこのアルバムはかっこええわ…。
よくいわれるのがビートルズの「ホワイトアルバム」との対比。
原点回帰のロックンロールアルバムの傑作を作り上げたビートルズの影響からか、ストーンズも原点回帰路線(ミックとキースを結ぶ共通の音楽=黒人音楽であったブルース)にて、見事にストーンズ流に毒々しく表現しています。
アルバムなのにライブのようなテンション。
このテンションは、もうストーンズ自身でも作り上げる事は出来ないでしょうけど
これほど聞いていてゾクゾクさせるロックアルバムはなかなかないですね。
マラカスもって「アォ!」って言ってみたくなるw
素晴らしいロックアルバムです。お薦め。
人気blogランキングへもどる