ものごとを正確に表記するのは、とても難しい。
公平な視点を持って、現実を伝える報道機関ですら
それが「偏った主観」なのか、「ジャーナリズム」なのか
境界が曖昧である。
例えば、こうだ。
「ボクは今日、若くて素敵な女性とお茶をした」
この文章だと、読者は「良かったじゃないか」という印象を持つ。
たしかに、女性と喫茶店でお茶を飲みながら会話したのは事実なので
「若くて素敵な」という文章はニュースソースを伝える人の主観だ。
でも、こういう視点もある。
「ボクは今日、意外に若い女性から粘着に喫茶店に突撃を喰らった」
この文章だと、読者は「何があったかわからないが気の毒に…」
という印象を受けるはずである。
たしかに、女性と喫茶店でお茶を飲みながら会話したのは事実なので
「粘着に喫茶店に突撃を喰らった」というのはこれまた主観である。
が。
ジャーナリズム的視点から言えば、後者の方が正しい気がする…(涙)
いや、むしろ完全なる事実かもしれない。
なにがあったかは、きっと数日後のコメント欄でわかるかと予想するのですけれども。
現実は小説より奇なるかな。
そんな日曜の午後。
みなさま、いかがお過しでしたでしょうか…。
そんな虚脱感でヘロヘロになりつつも、
素敵な音楽のご紹介でございますわよ。
嗚呼…徹子の部屋を何十年も続けている徹子はスゴい。
音楽を目でわかるようにしたものに「楽譜」というものがあって
この楽譜に沿って演奏したら、完全なものになるわけだけれども
実際は、完全に演奏出来る人であっても、その作曲家の意思を
汲み取って、情景を変えてみたりする。
古典的な音楽…クラシックなどでは、それが重要になるわけだけれども
ポピュラーミュージック、特にロックの場合だと
どう考えても楽譜通りに演奏出来てないのに、なぜだかカッコいい。
という特技を持った人がいる。
それを俗に「へたうま」と言うのだけれども
ロックだと、どちらかと言えばその「不完全さ」が良かったりする。
へたうまの代表的な例とすれば、ギターだとジミーペイジとか
歌で言えば、ボブ・ディランなんかがそうだ。
音符どおりではない不完全なリズム、不完全な音程…
なのに誰よりもカッコいいものに仕上がっている。
(でも実際は誰にも真似出来ないような突出した演奏も出来る)
単なる「ヘタ」ではない、奥深さが楽しいのである。
リアルな音は楽譜よりも奇なるかな…。
そんなわけで、今日の出来事を振返り、傷心を癒すため
風に吹かれてきます…
2008年02月10日
2007年12月29日
気がつけば今年もあとわずか。
え〜…誰も期待していない「ボクのよく聴いたアルバムベストテン」も
いよいよ大詰め…
あとふたつとなりまして、もりあがってまいりやしたぁ…ぁぁぁ(タメイキ
あとふたつね…越年していいかしら。
てか、パスしていいかしら。
どうせビートルズとツェッペリンだし。
あ、言っちゃったよ。
みたいな。
このね、なんていうか。
上位になるにつれ、ベタベタなミュージシャンばかりになっていくのが
なんだかモーレツに飽きてきましてね。
ビートルズはめちゃ聴いた!終了!
…みたいなね、モチベーションになっている今日このごろなんですよ。
いやま、それくらい聴いたからなんですけどね。
メンドクサ…とは口が裂けても。
ただ、決してそのアルバム自体に飽きたわけじゃないのです。
どちらかというと、普通に音楽の話題を書いている自分に飽きた…
とか言っちゃうと元も子もないのですけれど。
「修学旅行は帰るまでが旅行」
「仕事は忘年会が終わるまでが仕事」
みたいな話題に変えてみようかしら…なんて煮詰まっている
今日このごろだったりもするわけですけれども。
ええ。ま。
そういう煮詰まった事態になったとき、その昔のミュージシャンたちは
ドラッグであちらの世界へ逃避行してみたりしてた…
というところに、このアルバムの紹介への入口があったりするのが
なんていうか、皮肉か!とも思えるのですが(笑)
そんなわけで。
第二位はビートルズの「Magical Mystery Tour」

ビートルズ中期〜後期にかけての作品。
ビートルズの「名作」「人気作」と言えば…
まぁ「サージェントペパーズ〜」か「アビーロード」が
人気を二分してますわな。
その次くらいに「ホワイトアルバム」か「リボルバー」が
ロック好きには人気があったりして…
昔からのファンなら「ハードデイズナイト」「ヘルプ」「ラバーソウル」
というところに思い入れがあったりするのでしょうけれども…
これね、この「マジカルミステリーツアー」ね。
もうちょっと人気があってもいいと思うんですよね。
たしかに…
「マジカル☆ミステリーツアー
」
…みたいに、絵文字を入れてみてもパッとしないわけですけど。
ええ、ま。寄せ集めの編集盤なので、トータルアルバムとしての
出来とすれば、サージェント〜やアビーロードには負けるのですけれど…
なぜかこのアルバムはよく聴いたわけです。
よく聴いたモノはしょうがない。
っていう。
さて。
なぜこんなに自虐的に紹介しているかと疑問をもったあなた。
簡単に説明いたしますと、ビートルズ主演・企画の同名のTV映画の
サントラとしての部分(日本盤ではA面部分)に
当時のアルバム未収録のシングル曲をくっつけた作品でして…
ミスチルでいえば「ボレロ」みたいなもんすかね。
ミニアルバム+シングルみたいな作りになっています。
そのような編集盤ということもあり、一般的には散漫な作品という
イメージがつきまとう…というわけです。残念ながら。
ご理解いただけましたでしょうか。
と、いいつつも。
収録されている曲はカッコいいものが多いんですよね。
アイ・アム・ザ・ウォルラス があって
ハローグッバイがあって
極めつけにストロベリーフィールズがあって…
どこまでもポップなポールと、サイケデリック指向にどっぷりの
ジョンとジョージの色の差がはっきりとしてきてますよね。
これは、ジョンだな…とか、ポールだな…という感じで
作者のカラーがはっきりした曲が交互にならんでいて
飽き症のボクにはピッタリだったりしたのですね。
さて、この作品からは多大な影響を受けてまして…
”ストロベリーフィールズ”と”アイ・アム・ザ・ウォルラス”と
「リボルバー」収録の”トゥモロー・ネバー・ノウズ”は、ビー
トルズ中期の作品の中でいまだ群を抜いてカッコいいと思うの
ですけれど
音の構成やSE音の作り方なんかを研究…とまではいいませんが
こういう事が出来るんだ…みたいなね、アレンジ面でのオモシロさ
っていうんですか、メロディに関係ないところにもオモシロさがある
という事を発見出来たわけです。
ボクはギターを弾くのが趣味なので、演奏側の立場的にも
こう…
ギターはバリバリに弾き、ドラムは8ビートを刻み、
ベースはコードを追っかけて、ちゃんとしたハーモニーで…
…っちゅーのではなくて。
必要なところに必要なオモシロい音が入って
不協和音でもオケが成立してればOK…とでもいうのでしょうか。
「バンドサウンドはこうあるべきだ」みたいな既成概念を
ぶっ壊された音作り、アレンジだと思ったんですよね。
曲自体は「A day in the life」のような組曲的なものではなく
とてもシンプルなんですけどね。
今でこそ当たり前のアレンジ手法なんですが、この時代にこれを
発明したビートルズ(とジョージマーティン)はやっぱスゴい。
…わけですよ。
これをちゃんと聴きはじめたのは中学生のときだったので
アレンジがどーこーという説明はつかないけど、単純に
なんとなく「すげーな」くらいのもんだったわけですが(笑)
何度聴いても、発見がたくさんあったわけです。
…という理由で、このアルバムをよく聴いていたのです。
…長い説明でしたな。
ビートルズで「一番好き」でいえば、リボルバーなんですけど
今でも煮詰まるとこのアルバムを引っ張りだして「疑似トリップ」
をする事は多かったりします。
ビートルズはどれもハズレ無しですが、おすすめです。
あ、マジメニ語ってしまったよ。
年末なので大目に見て頂きたい。
プロモで演奏シーンがない。というのも画期的「Strawberry Fields Forever」
トリップ感はビートルズの作品中トップクラスの「I Am The Walrus」
前回のポールの来日公演のオープニング…この曲って、マジで泣いた「Hello Goodbye」
いよいよ大詰め…
あとふたつとなりまして、もりあがってまいりやしたぁ…ぁぁぁ(タメイキ
あとふたつね…越年していいかしら。
てか、パスしていいかしら。
どうせビートルズとツェッペリンだし。
あ、言っちゃったよ。
みたいな。
このね、なんていうか。
上位になるにつれ、ベタベタなミュージシャンばかりになっていくのが
なんだかモーレツに飽きてきましてね。
ビートルズはめちゃ聴いた!終了!
…みたいなね、モチベーションになっている今日このごろなんですよ。
いやま、それくらい聴いたからなんですけどね。
メンドクサ…とは口が裂けても。
ただ、決してそのアルバム自体に飽きたわけじゃないのです。
どちらかというと、普通に音楽の話題を書いている自分に飽きた…
とか言っちゃうと元も子もないのですけれど。
「修学旅行は帰るまでが旅行」
「仕事は忘年会が終わるまでが仕事」
みたいな話題に変えてみようかしら…なんて煮詰まっている
今日このごろだったりもするわけですけれども。
ええ。ま。
そういう煮詰まった事態になったとき、その昔のミュージシャンたちは
ドラッグであちらの世界へ逃避行してみたりしてた…
というところに、このアルバムの紹介への入口があったりするのが
なんていうか、皮肉か!とも思えるのですが(笑)
そんなわけで。
第二位はビートルズの「Magical Mystery Tour」
ビートルズ中期〜後期にかけての作品。
ビートルズの「名作」「人気作」と言えば…
まぁ「サージェントペパーズ〜」か「アビーロード」が
人気を二分してますわな。
その次くらいに「ホワイトアルバム」か「リボルバー」が
ロック好きには人気があったりして…
昔からのファンなら「ハードデイズナイト」「ヘルプ」「ラバーソウル」
というところに思い入れがあったりするのでしょうけれども…
これね、この「マジカルミステリーツアー」ね。
もうちょっと人気があってもいいと思うんですよね。
たしかに…
「マジカル☆ミステリーツアー
…みたいに、絵文字を入れてみてもパッとしないわけですけど。
ええ、ま。寄せ集めの編集盤なので、トータルアルバムとしての
出来とすれば、サージェント〜やアビーロードには負けるのですけれど…
なぜかこのアルバムはよく聴いたわけです。
よく聴いたモノはしょうがない。
っていう。
さて。
なぜこんなに自虐的に紹介しているかと疑問をもったあなた。
簡単に説明いたしますと、ビートルズ主演・企画の同名のTV映画の
サントラとしての部分(日本盤ではA面部分)に
当時のアルバム未収録のシングル曲をくっつけた作品でして…
ミスチルでいえば「ボレロ」みたいなもんすかね。
ミニアルバム+シングルみたいな作りになっています。
そのような編集盤ということもあり、一般的には散漫な作品という
イメージがつきまとう…というわけです。残念ながら。
ご理解いただけましたでしょうか。
と、いいつつも。
収録されている曲はカッコいいものが多いんですよね。
アイ・アム・ザ・ウォルラス があって
ハローグッバイがあって
極めつけにストロベリーフィールズがあって…
どこまでもポップなポールと、サイケデリック指向にどっぷりの
ジョンとジョージの色の差がはっきりとしてきてますよね。
これは、ジョンだな…とか、ポールだな…という感じで
作者のカラーがはっきりした曲が交互にならんでいて
飽き症のボクにはピッタリだったりしたのですね。
さて、この作品からは多大な影響を受けてまして…
”ストロベリーフィールズ”と”アイ・アム・ザ・ウォルラス”と
「リボルバー」収録の”トゥモロー・ネバー・ノウズ”は、ビー
トルズ中期の作品の中でいまだ群を抜いてカッコいいと思うの
ですけれど
音の構成やSE音の作り方なんかを研究…とまではいいませんが
こういう事が出来るんだ…みたいなね、アレンジ面でのオモシロさ
っていうんですか、メロディに関係ないところにもオモシロさがある
という事を発見出来たわけです。
ボクはギターを弾くのが趣味なので、演奏側の立場的にも
こう…
ギターはバリバリに弾き、ドラムは8ビートを刻み、
ベースはコードを追っかけて、ちゃんとしたハーモニーで…
…っちゅーのではなくて。
必要なところに必要なオモシロい音が入って
不協和音でもオケが成立してればOK…とでもいうのでしょうか。
「バンドサウンドはこうあるべきだ」みたいな既成概念を
ぶっ壊された音作り、アレンジだと思ったんですよね。
曲自体は「A day in the life」のような組曲的なものではなく
とてもシンプルなんですけどね。
今でこそ当たり前のアレンジ手法なんですが、この時代にこれを
発明したビートルズ(とジョージマーティン)はやっぱスゴい。
…わけですよ。
これをちゃんと聴きはじめたのは中学生のときだったので
アレンジがどーこーという説明はつかないけど、単純に
なんとなく「すげーな」くらいのもんだったわけですが(笑)
何度聴いても、発見がたくさんあったわけです。
…という理由で、このアルバムをよく聴いていたのです。
…長い説明でしたな。
ビートルズで「一番好き」でいえば、リボルバーなんですけど
今でも煮詰まるとこのアルバムを引っ張りだして「疑似トリップ」
をする事は多かったりします。
ビートルズはどれもハズレ無しですが、おすすめです。
あ、マジメニ語ってしまったよ。
年末なので大目に見て頂きたい。
プロモで演奏シーンがない。というのも画期的「Strawberry Fields Forever」
トリップ感はビートルズの作品中トップクラスの「I Am The Walrus」
前回のポールの来日公演のオープニング…この曲って、マジで泣いた「Hello Goodbye」
2007年12月10日
回想
朝が近づいてくる時の、静けさと青紫の空の色
というのは、なんだか切ないような
神聖な気持ちになるような、特別な景色だったりします。
疲れきった体に新しい血が通っていくような
そんな清々しさすら感じたり。
きっとそれは、毎日毎日地球がまわって
同じような空の色なのだろうけれども
なかなかそんな時間に早起きするわけでもない…というか
就職して間もないのに、ぐうたらした生活を送っていた
若かりし頃のボクにとっては、徹夜で遊び疲れた時
にだけ見れる、スペシャルな景色だったわけです。
ミナミから四ツ橋通りを北上して梅田を流して十三大橋へ。
そこから見える朝の景色は、とても気持ちがいいので
ボクはいつも中津の手前(梅田のウインズを過ぎたあたり)で
ファットボーイスリムの「You've Come a Long Way, Baby」
を入れているMDを流して聴いていました。
一曲目の「Right Here, Right Now」
Right Here, Right Now!と叫び続ける
サンプリング音、そして太いキック音。
それらが渾然とビートを作り上げていく瞬間に
丁度タイミングが合うように再生ボタンを押す。
橋の上からの青紫の空がとてもマッチしていて
電子音なのに、そしていつも通っている道なのに
身震いするほど感激してしまう時間。
それまでの狂ったような時間(例えばこんな)
をクールダウンさせるためのグルーブ。
大人になったのだけれども、まだまだ子供のように
はしゃぎたかった時だったのかもしれません。
うん。
このアルバムは本当によく聴いたなぁ…
そして
就職した初年度はよく遅刻もしたなぁ…
さらに
徹夜で遊ぶなんて体力もなくなったなぁ…
というのは、なんだか切ないような
神聖な気持ちになるような、特別な景色だったりします。
疲れきった体に新しい血が通っていくような
そんな清々しさすら感じたり。
きっとそれは、毎日毎日地球がまわって
同じような空の色なのだろうけれども
なかなかそんな時間に早起きするわけでもない…というか
就職して間もないのに、ぐうたらした生活を送っていた
若かりし頃のボクにとっては、徹夜で遊び疲れた時
にだけ見れる、スペシャルな景色だったわけです。
ミナミから四ツ橋通りを北上して梅田を流して十三大橋へ。
そこから見える朝の景色は、とても気持ちがいいので
ボクはいつも中津の手前(梅田のウインズを過ぎたあたり)で
ファットボーイスリムの「You've Come a Long Way, Baby」
を入れているMDを流して聴いていました。
一曲目の「Right Here, Right Now」
Right Here, Right Now!と叫び続ける
サンプリング音、そして太いキック音。
それらが渾然とビートを作り上げていく瞬間に
丁度タイミングが合うように再生ボタンを押す。
橋の上からの青紫の空がとてもマッチしていて
電子音なのに、そしていつも通っている道なのに
身震いするほど感激してしまう時間。
それまでの狂ったような時間(例えばこんな)
をクールダウンさせるためのグルーブ。
大人になったのだけれども、まだまだ子供のように
はしゃぎたかった時だったのかもしれません。
うん。
このアルバムは本当によく聴いたなぁ…
そして
就職した初年度はよく遅刻もしたなぁ…
さらに
徹夜で遊ぶなんて体力もなくなったなぁ…
2007年11月09日
秋の週末
え〜…バトルズとか興味あります?
こんな感じ。
Battles「Tonto」
あ、やっぱ興味ないですかそうですか。
いや、一応音楽ブログなんで紹介しますと…(弱気)
玄人のオッサンたちが渾身の演奏を繰り広げる
アメリカ発のオルタナティブバンド。
今年のフジにも来てましたし、先月末にも日本ツアーを敢行しておりまして
そのパフォーマンスの素晴らしさから、ここ最近日本では大人気だったりします。
いや、大人気は言い過ぎか。
大人気の兆し…です。
ジャンルは違えど、リップスやヨラテンのような立ち位置に
なりそうな予感でありますな。
いつ聴いても前衛的。みたいな。
次世代ロックのひとつの形を提示してくれる素晴らしいバンドだと思います。
超おすすめ。
はい、以上です。
で、なんで今日はパターンを変えて
いきなり音楽の話題かと申しますと。
久々に飲みにいくから。です。
これ以上の理由があろうものか。
いつも音楽の話題よりも前文の方が書くのに時間がかかっているという
この事実にすこし情けなさを感じる秋の週末なのでありました。
こんな感じ。
Battles「Tonto」
あ、やっぱ興味ないですかそうですか。
いや、一応音楽ブログなんで紹介しますと…(弱気)
玄人のオッサンたちが渾身の演奏を繰り広げる
アメリカ発のオルタナティブバンド。
今年のフジにも来てましたし、先月末にも日本ツアーを敢行しておりまして
そのパフォーマンスの素晴らしさから、ここ最近日本では大人気だったりします。
いや、大人気は言い過ぎか。
大人気の兆し…です。
ジャンルは違えど、リップスやヨラテンのような立ち位置に
なりそうな予感でありますな。
いつ聴いても前衛的。みたいな。
次世代ロックのひとつの形を提示してくれる素晴らしいバンドだと思います。
超おすすめ。
はい、以上です。
で、なんで今日はパターンを変えて
いきなり音楽の話題かと申しますと。
久々に飲みにいくから。です。
これ以上の理由があろうものか。
いつも音楽の話題よりも前文の方が書くのに時間がかかっているという
この事実にすこし情けなさを感じる秋の週末なのでありました。
2007年09月20日
幸福感
ボクがまだ若かりし頃…
って書くと悲しいんだけど。
丁度、世界が新しい世紀を迎えようとしていた頃。
迎えよう…というよりも、予言どおり世界は終わるんじゃないか?
みたいな混沌とした空気もあったのだけれども…ま、そんな世紀末。
とても熱中して聴いていたアルバムがあります。
The Flaming Lips 1999年の作品で「The Soft Bulletin」

映像はその中の一曲目で「Race For The Prize」
感動するロックアルバムは幾多もあったけれど
幸福感でいっぱいになって、ナミダしたのはこのアルバムだけ。
まず、この「Race For The Prize」でヤラレタわけです。
単なるガレージバンドだと思っていたリップスが
世紀末に最後の金字塔を打ち立てた…と言ってもいいくらい
このアルバム、そしてその後のツアーは完璧でした。
観客が全員笑顔で、ナミダする。
そんなライブだったのです。
ライブが終わった後、近くにいた見知らぬ子と
「良かったよね〜」なんてファミレスで話しこんだりしたなぁ…とか(笑)
今聴いても…
すごいよなぁ、このアルバム最高だな…なんて。
そんな思い出があるアルバムです。
って書くと悲しいんだけど。
丁度、世界が新しい世紀を迎えようとしていた頃。
迎えよう…というよりも、予言どおり世界は終わるんじゃないか?
みたいな混沌とした空気もあったのだけれども…ま、そんな世紀末。
とても熱中して聴いていたアルバムがあります。
The Flaming Lips 1999年の作品で「The Soft Bulletin」
映像はその中の一曲目で「Race For The Prize」
感動するロックアルバムは幾多もあったけれど
幸福感でいっぱいになって、ナミダしたのはこのアルバムだけ。
まず、この「Race For The Prize」でヤラレタわけです。
単なるガレージバンドだと思っていたリップスが
世紀末に最後の金字塔を打ち立てた…と言ってもいいくらい
このアルバム、そしてその後のツアーは完璧でした。
観客が全員笑顔で、ナミダする。
そんなライブだったのです。
ライブが終わった後、近くにいた見知らぬ子と
「良かったよね〜」なんてファミレスで話しこんだりしたなぁ…とか(笑)
今聴いても…
すごいよなぁ、このアルバム最高だな…なんて。
そんな思い出があるアルバムです。
2007年07月19日
汗ばむ
今日はですね、我が街は梅雨のイメージから一転
とてもよく晴れておりまして、汗ばむくらいでした。
いよいよ夏なんだな〜…なんて思っちゃうわけです。
…浴衣が好きです。
いきなりなんですが。
正確には、浴衣姿の似合う女性が好きです。
もう少し略すと、女性が好きです。
…略しすぎました。
日本の夏には、浴衣だったり、蚊取り線香だったり
すいかと縁側、うちわに風鈴…といった独自の風情がありますな。
やっぱ日本の夏は最高だよな〜。
なんて、ずっと思っていたのです。
が。
以前、京都の祇園祭に行った時に、汗だくで蒸せかえりまくった
浴衣姿の女性と、ただでさえ臭いのに、汁酸っぱい香りを放つ
浴衣姿の男性とでごったがえる酒池肉林のアーケードを歩いて
悪酔いをした事があります。
…あれは、歩くもんではありません。
お金を貯めて、高みの見物をするのが正しい祇園祭の楽しみ方だと
悟りました。
ええ、ま、そんな話はどうでもよくて…
夏と言えば、情熱的な汗。
これは、どうあがいても外せません。
ならば、汗をかいて楽しもう!
というのが前向きな意見であります。
そんなわけで、汗ばんで楽しむならこれとかおすすめ。
Blue King Brownというオーストラリアのグループ。
アーティストのくわしい情報はこちら。
パーカッションがバリバリ入っていて、それでいて
ラテンだけではない、ソウルフルな演奏を聴かせてくれます。
うん、カッコいい。
今年、サマソニに来るらしく
ちょっと見てみたいな〜…と思っているグループのひとつです。
普段でも、汗ばんでiPodなどで聴くといいかもしれんですね。
ええ、なぜか人はそんなボクを避けていくのかもしれませんが。
是非。
とてもよく晴れておりまして、汗ばむくらいでした。
いよいよ夏なんだな〜…なんて思っちゃうわけです。
…浴衣が好きです。
いきなりなんですが。
正確には、浴衣姿の似合う女性が好きです。
もう少し略すと、女性が好きです。
…略しすぎました。
日本の夏には、浴衣だったり、蚊取り線香だったり
すいかと縁側、うちわに風鈴…といった独自の風情がありますな。
やっぱ日本の夏は最高だよな〜。
なんて、ずっと思っていたのです。
が。
以前、京都の祇園祭に行った時に、汗だくで蒸せかえりまくった
浴衣姿の女性と、ただでさえ臭いのに、汁酸っぱい香りを放つ
浴衣姿の男性とでごったがえる酒池肉林のアーケードを歩いて
悪酔いをした事があります。
…あれは、歩くもんではありません。
お金を貯めて、高みの見物をするのが正しい祇園祭の楽しみ方だと
悟りました。
ええ、ま、そんな話はどうでもよくて…
夏と言えば、情熱的な汗。
これは、どうあがいても外せません。
ならば、汗をかいて楽しもう!
というのが前向きな意見であります。
そんなわけで、汗ばんで楽しむならこれとかおすすめ。
Blue King Brownというオーストラリアのグループ。
アーティストのくわしい情報はこちら。
パーカッションがバリバリ入っていて、それでいて
ラテンだけではない、ソウルフルな演奏を聴かせてくれます。
うん、カッコいい。
今年、サマソニに来るらしく
ちょっと見てみたいな〜…と思っているグループのひとつです。
普段でも、汗ばんでiPodなどで聴くといいかもしれんですね。
ええ、なぜか人はそんなボクを避けていくのかもしれませんが。
是非。
2007年06月30日
ベタ褒め
乱暴な言い方をすると、現在使われている
広義な意味での「ロック」とは、「ブルース」をルーツとしている。
ブルースを発端として、50年代のロックンロール、
60年代のブルースロック、70年代のハードロック・パンク、
90年代のオルタナティブ…
と、新しい形へ「進化」を遂げてきたという歴史がある。
時代とともにその形態は細分化され、リスナーの要望も多様化し、現在に至る。
なので、現在ではブルースの香りがするロックの方が少ないかもしれない。
総じて「様変わり」していくからこそ「ロック」なのだ…とも言える。
固い話になったけれど、現在のロックのメインストリームは
あんまりブルースっぽくない…要は、泥臭いフレーズではない、という事。
どちらかというと「美しく・儚い」メロディのものが多いかもしれないですね。
ブルースっぽいロックは「ルーツロック」などと表現される事が多いようです。
だ が し か し
ブルースロック、ルーツロックの匂いをプンプンさせつつ
「現在のロックの進行形」を提示し続けるグループも存在します。
ホワイトストライプス。
こいつらは手放しでカッコいい。
フロントマン、ジャックホワイトはもはや変態である。
彼のギターはメチャクチャカッコいい。
ベタなフレーズなのだけれども、ツボをつきまくりの天才である。
で、新譜が出ている。
「Icky Thump」
アマゾンで試聴(クリックで飛びます)
iTSで試聴
アマゾンの試聴は輸入盤ですが、日本盤は2曲多いです。
そのかわり900円くらい違いますけど…これ、どないやねん。
Youtubeにて、シングル「イッキーサンプ」のPVもあります。
はい。
やられた。
また、やられた。
くそぅ…カッコいいな…。
そんな印象です。
ロック系アーティストがお好きな方なら、もう言わずもかなの
ホワイトストライプスですけれども、今回のアルバムは
前作までをも凌駕する…あ、なんかレコード会社のまわしもんみたいですな…
いや、本当にカッコよかったですよ。
トラディショナルなロックにも、まだ道はあったのだ。
そんな1枚です。
おすすめであります。
…来週にはスマパンをベタ褒めしてるかもしれませんが。
「これぞロックの進化だ!」とかヌカして。
2007年06月24日
すいか男
いよいよ我が街も梅雨入りして(沖縄は梅雨明けしたそうですが)
それっぽい天気なのですが、朝はまだ少し肌寒い…。
寝る前のジメジメした空気が寝苦しいので、すでに我が家では
扇風機をつけて寝ているのですけれども、これがずっと(扇風機を)
つけっぱなしだと、朝方に寒くて目が覚めてしまうわけです。
そんなわけで、今日は…
AM4:00 起床。
おじいちゃん化しているワタクシです。
…とは言いつつも、さすがに4時起きはツライ。
早朝に起きてしまって、もう一度瞼を閉じてみるのだけれども
もうどうにも眠れない。
しょうがないので、冷やしておいたアイスコーヒーを飲むのだけれども
カフェイン摂取してもたがな!
…みたいな気分になって、どうにも眠れない。
この「もどかしさ」を共有しようと横で寝ている
大の字の女を起こそうと試みるも、「うっさい、ボケ!」
などと、いつもの外面からは想像もつかないような暴言を
吐きつけられ、ショックでどうにも眠れない。
…わけです。
なので、しょうがない。
早朝からジャズを聞く。
これに限るわけです。
目はしょぼしょぼしているのだけれども、眠れない時は
楽しくて、ファンキーなピアノジャズを聞いてみよう…
と、思ってゴソゴソと出して来たのが…
ハービー・ハンコックの「テイキン・オフ」

ハービー・ハンコックというと…
「ハードバップの人」いやいや、「フュージョンの人」だろ。
いや、つか「クラブジャズの人」じゃねーの?
…なんていろんな印象があるかと思うのですが
「多彩」とはこの人の事。
時代の流行に敏感で、確実なテクニックに裏打ちされた
(その時代に沿った)素敵な作品をたくさん残していますので
上記の印象は、実はどれも正解だったりします。
さて、この作品は62年の作品。
まだハービーは20代ということで、若々しくて
グルーブのあるハードなピアノを聞かせてくれます。
聞きどころは一曲目の「ウォーターメロン・マン」

思わず、踊りだしたくなるような ”ねちっこい”
グルーブを出しています。
その名のとおり「すいか売り」の曲ですので
夏にピッタリですな。
すいかは種があって食べるのメンドクサいのですけれども。
ま、ま、なんせノリノリであります。
ええ。
これを聴いて、早朝5時にくねくねしているオサーンはワタクシですとも。
ハービーのハードバップ時代の名作といわれていますが、この作品は
ジャズファンでなくともすんなり聴ける間口の広さがありますよ。
夏はもうちょっと先ですが
気分だけでも先取りしたいあなたは、是非。
それっぽい天気なのですが、朝はまだ少し肌寒い…。
寝る前のジメジメした空気が寝苦しいので、すでに我が家では
扇風機をつけて寝ているのですけれども、これがずっと(扇風機を)
つけっぱなしだと、朝方に寒くて目が覚めてしまうわけです。
そんなわけで、今日は…
AM4:00 起床。
おじいちゃん化しているワタクシです。
…とは言いつつも、さすがに4時起きはツライ。
早朝に起きてしまって、もう一度瞼を閉じてみるのだけれども
もうどうにも眠れない。
しょうがないので、冷やしておいたアイスコーヒーを飲むのだけれども
カフェイン摂取してもたがな!
…みたいな気分になって、どうにも眠れない。
この「もどかしさ」を共有しようと横で寝ている
大の字の女を起こそうと試みるも、「うっさい、ボケ!」
などと、いつもの外面からは想像もつかないような暴言を
吐きつけられ、ショックでどうにも眠れない。
…わけです。
なので、しょうがない。
早朝からジャズを聞く。
これに限るわけです。
目はしょぼしょぼしているのだけれども、眠れない時は
楽しくて、ファンキーなピアノジャズを聞いてみよう…
と、思ってゴソゴソと出して来たのが…
ハービー・ハンコックの「テイキン・オフ」
ハービー・ハンコックというと…
「ハードバップの人」いやいや、「フュージョンの人」だろ。
いや、つか「クラブジャズの人」じゃねーの?
…なんていろんな印象があるかと思うのですが
「多彩」とはこの人の事。
時代の流行に敏感で、確実なテクニックに裏打ちされた
(その時代に沿った)素敵な作品をたくさん残していますので
上記の印象は、実はどれも正解だったりします。
さて、この作品は62年の作品。
まだハービーは20代ということで、若々しくて
グルーブのあるハードなピアノを聞かせてくれます。
聞きどころは一曲目の「ウォーターメロン・マン」
思わず、踊りだしたくなるような ”ねちっこい”
グルーブを出しています。
その名のとおり「すいか売り」の曲ですので
夏にピッタリですな。
すいかは種があって食べるのメンドクサいのですけれども。
ま、ま、なんせノリノリであります。
ええ。
これを聴いて、早朝5時にくねくねしているオサーンはワタクシですとも。
ハービーのハードバップ時代の名作といわれていますが、この作品は
ジャズファンでなくともすんなり聴ける間口の広さがありますよ。
夏はもうちょっと先ですが
気分だけでも先取りしたいあなたは、是非。
2007年06月08日
ポール先生
【回想】
今日も、もの凄い雨と雷。
この雷を写真に撮ろうと、構えてみるのだけれども
一瞬の事なので、なかなか難しい。
窓に向かって、携帯をかざすオッサンの姿が虚しいだけである。
それにしてもすごい雷雨だ。
帰り道に遭難して、脇の洞窟に避難したら
吉永小百合みたいな女性がいて、寒さのために裸で
焚き火をしつつ「その火を飛び越えてこい!」
…とか言われたらどうしよう。
などと、妄想を膨らましてしまうくらいである。
「どんだけ?」などと自分にツッコミを入れ、
ほのかに笑いつつ、仕事に戻ることにしようではないか…。
…席に戻れば、さっきより書類が増えている。
さきほどの「どんだけ?」はここで使うべきだった。
【回想終了】
そんなわけで、金曜だというのに残業確定どころか
遅くまでかかりそうである。
ヨメからは「出かけます。冷蔵庫にカレーあり。」
という無情なメール。
この状況に「ウガゲゴガ…」
なんてワケのわからぬ言葉が口から出てくる始末。
そんな時は…
よ〜し!今日もポチるぞ。
と、爽やかに宣言してiTSを徘徊するに限るのであります。
…ええ。長い前フリと言い訳は以上ですよ。
で、本題。今週のあたまくらいからだったでしょうか
iTS で、ワーナーの音源も取り扱いがはじまりました。
目立ったところでは、レッチリやボニーピンク、コブクロ
なんかがワーナー傘下のミュージシャンになります。
あ、アレサフランクリン師匠も新規追加してますね。
ええわぁ〜…この声は、なんか蘇るわぁ〜…。
うむ。なんにしろ、レーベルが増えていくというのは素敵な事です。
で、ですね。
まぁ…いろいろ物色しているわけですけれども、上記のワーナーだけでなく
とりわけここ最近 iTS にて一番目立った追加ミュージシャンが…
ポールマッカートニー師匠。

あ、いえ。この写真。

先月の中頃に、ニューアルバム「Memory Almost Full」
の予約販売がはじまったと思えば、先週くらいからだったでしょうか
ソロ名義のアルバムも順次、配信開始となりました。
ええ…ま、一応…ぜんぶCDで持っているので、ポチる必要はないのですが…
ネット配信でポール先生っちゅーのが嬉しいわけです。
で。
ビートルズの曲は知ってても、意外とポールのソロの曲って
あまり知らない。という方も多いと思うのですけれども
(というか、意外にレンタルなんかも品揃えが少ないですよね…)
総括すると、なんちゅうんですかね…
「ビートルズのメロディ」はやっぱポールやったんやな…
なんて思えてきます。やっぱりジョンがいない分、
マイルドなわけですけれども、メロディが秀逸なので
飽きるけど、長い目では飽きがこない…っちゅー感じです。
桑田圭祐のシンプルなアレンジの曲の方が飽きない。みたいな。
いまだ現役のポール先生。
生きているうちに(失礼やな…)是非聞いてみて欲しいアーティストです。
おすすめは…
ウイングス名義の「バンド・オン・ザ・ラン」
ソロ名義の名作「マッカートニー2」
…つか、ボク的には全部いいんだけど(笑)
今日も、もの凄い雨と雷。
この雷を写真に撮ろうと、構えてみるのだけれども
一瞬の事なので、なかなか難しい。
窓に向かって、携帯をかざすオッサンの姿が虚しいだけである。
それにしてもすごい雷雨だ。
帰り道に遭難して、脇の洞窟に避難したら
吉永小百合みたいな女性がいて、寒さのために裸で
焚き火をしつつ「その火を飛び越えてこい!」
…とか言われたらどうしよう。
などと、妄想を膨らましてしまうくらいである。
「どんだけ?」などと自分にツッコミを入れ、
ほのかに笑いつつ、仕事に戻ることにしようではないか…。
…席に戻れば、さっきより書類が増えている。
さきほどの「どんだけ?」はここで使うべきだった。
【回想終了】
そんなわけで、金曜だというのに残業確定どころか
遅くまでかかりそうである。
ヨメからは「出かけます。冷蔵庫にカレーあり。」
という無情なメール。
この状況に「ウガゲゴガ…」
なんてワケのわからぬ言葉が口から出てくる始末。
そんな時は…
よ〜し!今日もポチるぞ。
と、爽やかに宣言してiTSを徘徊するに限るのであります。
…ええ。長い前フリと言い訳は以上ですよ。
で、本題。今週のあたまくらいからだったでしょうか
iTS で、ワーナーの音源も取り扱いがはじまりました。
目立ったところでは、レッチリやボニーピンク、コブクロ
なんかがワーナー傘下のミュージシャンになります。
あ、アレサフランクリン師匠も新規追加してますね。
ええわぁ〜…この声は、なんか蘇るわぁ〜…。
うむ。なんにしろ、レーベルが増えていくというのは素敵な事です。
で、ですね。
まぁ…いろいろ物色しているわけですけれども、上記のワーナーだけでなく
とりわけここ最近 iTS にて一番目立った追加ミュージシャンが…
ポールマッカートニー師匠。
あ、いえ。この写真。
先月の中頃に、ニューアルバム「Memory Almost Full」
の予約販売がはじまったと思えば、先週くらいからだったでしょうか
ソロ名義のアルバムも順次、配信開始となりました。
ええ…ま、一応…ぜんぶCDで持っているので、ポチる必要はないのですが…
ネット配信でポール先生っちゅーのが嬉しいわけです。
で。
ビートルズの曲は知ってても、意外とポールのソロの曲って
あまり知らない。という方も多いと思うのですけれども
(というか、意外にレンタルなんかも品揃えが少ないですよね…)
総括すると、なんちゅうんですかね…
「ビートルズのメロディ」はやっぱポールやったんやな…
なんて思えてきます。やっぱりジョンがいない分、
マイルドなわけですけれども、メロディが秀逸なので
飽きるけど、長い目では飽きがこない…っちゅー感じです。
桑田圭祐のシンプルなアレンジの曲の方が飽きない。みたいな。
いまだ現役のポール先生。
生きているうちに(失礼やな…)是非聞いてみて欲しいアーティストです。
おすすめは…
ウイングス名義の「バンド・オン・ザ・ラン」
ソロ名義の名作「マッカートニー2」
…つか、ボク的には全部いいんだけど(笑)
2007年05月13日
ブーム再燃
今朝は、とても清々しい朝でしたので
何を思ったか、車を20分ほどすっ飛ばし
珍しくどよ〜んとしていない、日本海を見ながら
ラジオ体操をしてきました。もちろんひとりで。
いやー、気持ちがいいもんだ。
海辺の道を、お気に入りの気持ちいい音楽を聴きながら
車を走らせていると…
右にはきれいな海。
左には国家秘密のエヌジャマー・キャンセラー発電所。
そして、道行くランナー…
おお!こんな朝から走っている学生さんがいますよ。
いやー、鍛錬とはいえ、ご苦労様であります。
…などと思いながら、朝の気持ちよい海風を浴びて
帰ってきてから朝ご飯をたべて、マターリしたところで
ちょっと市内へお買い物に出かけましたところ…
車から見る景色に見慣れた人が。
さっきの学生ランナー、まだ走っとるがな…(( ;゚Д゚)!!!
軽く20kmはあろうかという距離を、走ってきたのか…。
こうなると軽く「Mっ気」がないと
やってられないっすな…いや、スゴい。
うむ、今朝はとてもイイモノをたくさん見る事が出来ました。
そんな清々しい今朝、車の中で聴いていたのが、これ。
Free designという三人組のコーラスグループ。
HP
http://www.thefreedesign.com/
活躍していたのは、1967〜73年なので
音的には「ソフトロック」のカテゴリに入れられる事が多いですね。
実際は、男声2人に女声が1人のジャジーかつ爽やかなコーラスと、
ちょっとサイケデリックな雰囲気で混沌とした曲と演奏が見事に
融合しており、ソフトロックという枠でカテゴライズするには
窮屈な感じもしますが、このジャンルのひとつの完成形ですね。
う〜ん、日本のグループで例えるなら…よりサイケデリックな”サーカス”みたいな。
今聴いても新鮮な印象を受けるくらい、完成度は高いです。
これを見つけたのは、丁度10年くらい前でしょうか。
コーネリアスなどで有名なトラットリアから再発されていたところ
とてもカッコ良かったので、ベスト盤とオリジナルを何枚か買ったのですが
な、な、なんと。
またまたブーム再燃か。
サブスタンスというレーベル(ex.クレイジーケンバンド)から
オリジナル盤が再発していたんですね。
今調べたら、わかった。…という。
ナニゲにiTSにもありました。くそぅ…いつの間に。
ボクのお気に入りは「バブルス」という曲です。
コーラスも素敵ですが、演奏もかっこいいですね。
この時代の混沌とした感じがとても良く出ています。
「爽やか」
のイメージとはちょっと違いますけれど、風を感じながらの
ドライブにはピッタリのとても魅力的な曲が多いです。
晴れた日は、パソコンの前から離れてお出かけしてみては
いかがでしょうか。
…って、オレがな。
2007年04月20日
解き放つ感情
私は焦っていた…
振込をしようと某所のATMに到着した時には
もうすでに午後2時45分。
前には2人ほど並んでいる。
3時までに決済をしなければ、週明けの確認となり
某オークションで落札した「ナニのアレ」が到着するのが
来週半ばから終わりになってしまう…。
急がねば。
そこまで急ぐのは、一刻も早く「アレのナニ」をインストールして
「ソレ」をやってみたくてウズウズしているから。…である。
あと15分。
ジリジリと時間は過ぎていく。
もちろん前の2人に「早く終われ」ビームを
それとなく出す事は怠らない。
よくよく考えたら、今日は20日。
五・十日(ご・とび)だから運が悪いと
ATMを占拠する方もおられるから
いつもの倍ビームを出さなければいけない。
端から見ると、単におしっこを我慢しているようにも見える。
…ま、それはいい。
そして無事、前の2人が用を済まし
ATMに入った刹那…
「モーレツに屁がしたい」
という衝動にかられたのである…(´・ω・`)
あせった。
これはあせった。
ここで放屁したら、次の人…と後ろを振り返れば
…なんかめちゃ奇麗なマダムである!
そう、次の人に「こいつ、やりやがった…」
と、思われてしまうからである。
ダメだ。
それだけは避けなければ。
そんな自尊心はボクにもまだ残っている。
そんなわけで、振込手続きをしながらも
なぜかモジモジしつつ…
…って、これじゃ本当におしっこを我慢している人ではないか。
マダムはこちらに「早く出ろ」ビームを出している。
そしてボクは「早く出たい」…いや、むしろ
「早く出したい」ビームを放ちつつ、震える手で
無愛想なATMの声に反応するのである…。
そして無事終わり、ATMを出る刹那
無情にも、ボクの尻は限界を迎え
マダムと入れ替わりで
「プス」
と、お情け程度に、いままでこらえていた
いろんな感情がおもむろに
溢れ出たのである…
…ダッシュで逃げた。
そんなわけで、今日のお薦め音楽。
Bjorkの「Earth Intruders」がとてもイイ感じ。
押し殺した感情を、解き放つ瞬間。
…というのを表現したらこの人の右に出る者はいませんね。
とてもいいです。もーれつにいいです。
iTSで試聴
静かに目をつぶって聞いていれば、世界が広がります。
シリアスに、感情と向き合える素敵な一曲。お薦め。
お薦めですよ。
ええ…こんな話題から紹介されるビョークには悪いですが。
是非、目をつぶって聞いてみて下さい。
そして、ATMの話題にも目をつぶっていただきたい。
そう思います。
2007年04月05日
爽やかな…
これじゃ、ただの変態ブログになるので
今日はちゃんと音楽の話題を(笑)
これまたiTSの話題ですけれども
FREE TEMPO の新曲が何気に配信されているのを発見。
ここをクリックでiTSに飛びます
え〜、(聞ける方は)聞いて頂ければわかるように
ちょっとオサレなダンスチューンなワケですが。
一昨年…あれ?三年前だったでしょうか…
やたら流行ったコンピがありまして
それがこれ。
オサレなかっふぇーでやたらかかっていそうな
「Cafe aperitivo」というコンピアルバム。
その中でもキラリと光る才能を見せていたのが
FREE TEMPO というミュージシャン。
日本人です。
仙台を拠点とする、半沢武志という人のソロユニットなんですが
イタリアのレーベルにも所属しておりまして、ワールドワイドに
そこそこ有名だったりします。
HP
http://www.freetempo.net/
(HPでもHARMONYなどが聞けます)
音と言えば、とてもさわやかなミックスがカッコいいですね。
とても奇麗な音の組み合せで構築しているので、
すんなりと耳に入るというか。
m-floなどはVERBALの声がちょっと気になる時がありますが(笑)
こちらはどこまでも「クリア」って感じですね。
今回iTSで配信されている曲は新曲のようですが
これまた透き通った音で構築されています。
まさにドライブにピッタリ。
オサレなあなたにお薦めでありますよ。
鼻毛がどーのこーのと言ってる
ボクが言っても説得力ないですけど…。
今日はちゃんと音楽の話題を(笑)
これまたiTSの話題ですけれども
FREE TEMPO の新曲が何気に配信されているのを発見。
ここをクリックでiTSに飛びます
え〜、(聞ける方は)聞いて頂ければわかるように
ちょっとオサレなダンスチューンなワケですが。
一昨年…あれ?三年前だったでしょうか…
やたら流行ったコンピがありまして
それがこれ。
オサレなかっふぇーでやたらかかっていそうな
「Cafe aperitivo」というコンピアルバム。
その中でもキラリと光る才能を見せていたのが
FREE TEMPO というミュージシャン。
日本人です。
仙台を拠点とする、半沢武志という人のソロユニットなんですが
イタリアのレーベルにも所属しておりまして、ワールドワイドに
そこそこ有名だったりします。
HP
http://www.freetempo.net/
(HPでもHARMONYなどが聞けます)
音と言えば、とてもさわやかなミックスがカッコいいですね。
とても奇麗な音の組み合せで構築しているので、
すんなりと耳に入るというか。
m-floなどはVERBALの声がちょっと気になる時がありますが(笑)
こちらはどこまでも「クリア」って感じですね。
今回iTSで配信されている曲は新曲のようですが
これまた透き通った音で構築されています。
まさにドライブにピッタリ。
オサレなあなたにお薦めでありますよ。
鼻毛がどーのこーのと言ってる
ボクが言っても説得力ないですけど…。
2007年03月19日
グルーヴィー
グルーヴィー
世界はとてもグルーヴィー
信じられないくらいグルーヴィー…♪
by PIZZICATO FIVE
月曜です。
仕事を休日もしていたので、月曜だろうがなんだろうが
関係ないのですが、頭の中は”グルーヴィー”
なぜかノリノリだったりします。
月曜なのに。
それもそのはず。
実は…昨日車を買いました。
【回想】
いや、ま。そんな高級な車ではないのですが
ボクにとってはとてもお高いお買い物。
だがしかし…特段前もって調べていたわけではなく
「即断即決」であります。
ほとんどCDのジャケ買いと同じノリで
現金ウン百万円を握りしめ、試乗だけして
「じゃ、これで。」
…みたいな。
あれやこれやと説明をする間もなく決めたので
車屋さんも思わず「え?本当にいいんですか?」
…みたいな。
スーパーで肉100g 10円の違いで悩むのに。
ええ。
昨日のボクはとてもファンキーでした…。
でも
散財しちゃった…(涙)
【回想終了】
そんなわけで、月曜にも関わらずグルーヴィーなのです。
冒頭からピチカートファイブの「我が名はグルーヴィー」
を口ずさむくらいグルーヴィーなのです。
グルーヴィーだから、たとえ気温が低くても
アイスコーヒーを一気飲みします。
グルーヴィーだから、ノリノリですとも。
そして今、お腹がグルグルしています。
グルーヴィー…(ry
♪楽しすぎて ブルーになる
Groovy Groovy there…
世界はとてもグルーヴィー
信じられないくらいグルーヴィー…♪
by PIZZICATO FIVE
月曜です。
仕事を休日もしていたので、月曜だろうがなんだろうが
関係ないのですが、頭の中は”グルーヴィー”
なぜかノリノリだったりします。
月曜なのに。
それもそのはず。
実は…昨日車を買いました。
【回想】
いや、ま。そんな高級な車ではないのですが
ボクにとってはとてもお高いお買い物。
だがしかし…特段前もって調べていたわけではなく
「即断即決」であります。
ほとんどCDのジャケ買いと同じノリで
現金ウン百万円を握りしめ、試乗だけして
「じゃ、これで。」
…みたいな。
あれやこれやと説明をする間もなく決めたので
車屋さんも思わず「え?本当にいいんですか?」
…みたいな。
スーパーで肉100g 10円の違いで悩むのに。
ええ。
昨日のボクはとてもファンキーでした…。
でも
散財しちゃった…(涙)
【回想終了】
そんなわけで、月曜にも関わらずグルーヴィーなのです。
冒頭からピチカートファイブの「我が名はグルーヴィー」
を口ずさむくらいグルーヴィーなのです。
グルーヴィーだから、たとえ気温が低くても
アイスコーヒーを一気飲みします。
グルーヴィーだから、ノリノリですとも。
そして今、お腹がグルグルしています。
グルーヴィー…(ry
♪楽しすぎて ブルーになる
Groovy Groovy there…
2007年03月16日
hellosaferide
いや〜…忙しい、忙しい。
とは、言いつつも。
しっかりとCDは買います。
だれそれの発売日だから…という感じでCDを買う事は無いのですが
CDショップの新譜のコーナーで、「お!これは素敵かもしれん…」
みたいな出逢いを求める、さすらいのロンリーバイヤーだったりします。
で。
今回買ってみて良かったのが、これ。
Hello Saferide の日本デビューアルバム「Hello Saferide」

ハロー・セイフライドと読みます。
HP
http://www.hellosaferide.com/
スウェーデン出身のアニカ・ノリーンという女性のソロ・ユニット。
ネットから火がついたのだそうで、地元スウェーデンでは大ブレイク中
だそうな…。
つか、スウェーデンって遠いな〜…いろんな意味で。
日本のiTSには、まだありませんでしたけど
しっかり地元のiTSにはありました。
おお!本当だ。人気ある…。(スウェーデンのiTSに飛びます)
正直なとこ、スウェーディッシュポップって言うか北欧の音楽って
カーディガンズとか、クラウドベリー・ジャムみたいな…
っていうくらいのイメージしかなくて(ライナーにもそう書いてあった)
まぁ…さわやか〜な朝に聞くような音かな〜…と思ってジャケ買いした
のですが、これが意外や意外。
とてもリリカルで、手作りっぽいポップさは
「ああ…スウェーデン。」
って感じなのですが、なんていうか…
とても自然体ですね。このアニカ・ノリーンという人
そのままを表現したような…って音です。
ま、実際本人の事知らないから、わかんないですけど(笑
作り込まれたポップ、という感じではなくて
日記やエッセイを読んでいるような。そんな感じで新鮮です。
4月に再来日するそうで(すでに昨年末来日したらしい)
北欧のニューカマーとして人気が出そうです。
なんとなく音を流しながら…という時にピッタリ。
お薦めであります。
とは、言いつつも。
しっかりとCDは買います。
だれそれの発売日だから…という感じでCDを買う事は無いのですが
CDショップの新譜のコーナーで、「お!これは素敵かもしれん…」
みたいな出逢いを求める、さすらいのロンリーバイヤーだったりします。
で。
今回買ってみて良かったのが、これ。
Hello Saferide の日本デビューアルバム「Hello Saferide」
ハロー・セイフライドと読みます。
HP
http://www.hellosaferide.com/
スウェーデン出身のアニカ・ノリーンという女性のソロ・ユニット。
ネットから火がついたのだそうで、地元スウェーデンでは大ブレイク中
だそうな…。
つか、スウェーデンって遠いな〜…いろんな意味で。
日本のiTSには、まだありませんでしたけど
しっかり地元のiTSにはありました。
おお!本当だ。人気ある…。(スウェーデンのiTSに飛びます)
正直なとこ、スウェーディッシュポップって言うか北欧の音楽って
カーディガンズとか、クラウドベリー・ジャムみたいな…
っていうくらいのイメージしかなくて(ライナーにもそう書いてあった)
まぁ…さわやか〜な朝に聞くような音かな〜…と思ってジャケ買いした
のですが、これが意外や意外。
とてもリリカルで、手作りっぽいポップさは
「ああ…スウェーデン。」
って感じなのですが、なんていうか…
とても自然体ですね。このアニカ・ノリーンという人
そのままを表現したような…って音です。
ま、実際本人の事知らないから、わかんないですけど(笑
作り込まれたポップ、という感じではなくて
日記やエッセイを読んでいるような。そんな感じで新鮮です。
4月に再来日するそうで(すでに昨年末来日したらしい)
北欧のニューカマーとして人気が出そうです。
なんとなく音を流しながら…という時にピッタリ。
お薦めであります。
2007年03月06日
新陳代謝
季節外れの雪がちらついています。
と、いうか例年だと「季節外れ」じゃないんですけどね。
寒いです。
例年にない暖冬だったので、先月の半ばに
スノータイヤもストーブも全部片付けてしまいました。
…どうしよう(寒&涙)
あまりに寒いので、久々にコートを着ようと…今朝。
例年にない暖冬だったので、先月の半ばに
全てクリーニングに出していた事に気がつきました。
…どうしよう(悲)
そんなわけで、今日は
寒さに凍えながらこれを聴いています。
The View「Hats Off to the Buskers」


※写真をクリックするとHMVへ。
簡単に紹介すると、イギリスの新人ロックバンドです。
…以上。
いや、良く知らないんですよ…(汁
なんだか本国イギリスではえらい人気なんですけど
実は来日公演が5月にある。
というニュースを見て初めて知ったという。
なんでしょう…ブラー…じゃないな。
リバティーンズみたいな…っていうとわかりやすいですかね…
軽快で、ちょっと癖のあるロックですね。
カッコいい!…と思う年頃じゃないのは
自覚していますけれども、う〜ん、やっぱいい感じです(笑)
ちょっと前に紹介した「MIKA」のようなブリッドポップや、
今回の「Veiw」のようなパブリックなロックのアーティスト…
毎年のように素晴らしい才能を持った新人が出てくる
イギリスってところは、小さな島国なのにおもしろいな。
と思います。
(もちろん日本のアーティストもおもしろいですけど)
伝統的なのに、新しい。みたいな。
いいですね。イギリス。
寒いから住みたくはないけど。
と、いうか例年だと「季節外れ」じゃないんですけどね。
寒いです。
例年にない暖冬だったので、先月の半ばに
スノータイヤもストーブも全部片付けてしまいました。
…どうしよう(寒&涙)
あまりに寒いので、久々にコートを着ようと…今朝。
例年にない暖冬だったので、先月の半ばに
全てクリーニングに出していた事に気がつきました。
…どうしよう(悲)
そんなわけで、今日は
寒さに凍えながらこれを聴いています。
The View「Hats Off to the Buskers」
※写真をクリックするとHMVへ。
簡単に紹介すると、イギリスの新人ロックバンドです。
…以上。
いや、良く知らないんですよ…(汁
なんだか本国イギリスではえらい人気なんですけど
実は来日公演が5月にある。
というニュースを見て初めて知ったという。
なんでしょう…ブラー…じゃないな。
リバティーンズみたいな…っていうとわかりやすいですかね…
軽快で、ちょっと癖のあるロックですね。
カッコいい!…と思う年頃じゃないのは
自覚していますけれども、う〜ん、やっぱいい感じです(笑)
ちょっと前に紹介した「MIKA」のようなブリッドポップや、
今回の「Veiw」のようなパブリックなロックのアーティスト…
毎年のように素晴らしい才能を持った新人が出てくる
イギリスってところは、小さな島国なのにおもしろいな。
と思います。
(もちろん日本のアーティストもおもしろいですけど)
伝統的なのに、新しい。みたいな。
いいですね。イギリス。
寒いから住みたくはないけど。
2007年02月14日
出逢い
本日は2月14日
え〜…と……カタカタカタカタ(ネットで調べている音
ああ、そう。
そうです。
Puffyのベストの発売日ですね…今日は。
意図的になんかスルーしてないかって?
そ ん な こ と は あ り ま せ ん 。
そんなわけで、早速買ってきて聴いてみました。はい。
公式HPに、今回のアルバムのスペシャルページがありました。
http://puffy.hit-r.com/
なんだこの相変わらずダラダラした映像w
だがしかし。いつまでも可愛いですね…この二人。
丁度、同じくらいの年齢だったと思うのですけど。
いつまでも「斜め方向のアイドル」で素敵です。
奥田民生・アンディスターマー(ex.ジェリーフィッシュ)プロデュースで
見られる、UKポップ…てか、ビートルズ的なサウンドと、
グリーンデイやブルーハーツのカバーなどに見られる、
パンキッシュな部分、そして二人の脱力的キャラクターで、
独自の音楽性と路線を突っ走ってきたPuffyですが、
最初は当時の日本の音楽シーン(「小室系」ってやつですね)
の間を縫った、「ニッチ」なユニットとしてのスタートだったのですけれど
なぜか売れちゃって(笑)
なんならついでに、アメリカでも人気が出ちゃって(笑)
今に至る…と。
結局この10年で競合するようなキャラクターって出てきませんでしたね…。
偶然なのか、作戦勝ちなのかわかりませんが、ミュージシャンの成功には
”素敵なブレーンとの出逢い”という部分も見逃せませんな。
ま、でもとにかくなんだかんだ言って、Puffyは好きです。
時間が経つのは早いな〜なんて思いながら聴いてみました。
お子様に聴かせるも良し
若かったあの頃を思い出すも良し。
このアルバムは、老若男女にお薦めであります。
アジア。
さて、他にもネットでこんな記事を見つけました。
http://www.apple.com/jp/articles/interviews/shiinaringo/
椎名林檎のインタヴュー。
映画「さくらん」のサントラを手がけ
自身も、久々のソロアルバム『平成風俗』(って、やっぱ素敵なタイトル)
を出す椎名林檎がリンゴ(Apple)のインタヴューに答えとるというw
ここ最近、東京事変をお休みして
ソロシングルとして、いくつか出しています。
椎名林檎×斎藤ネコ+椎名純平 -「この世の限り 」
このPVがこれまた秀逸。
「カリソメ乙女」
はい。
これまた、椎名林檎も大好きなアーティストですので
もちろんポチッていたわけですけれども。
最初、聴いてみてビックリ。
どっちかというと”大人”な方向ですよね。
以前のソロや東京事変の「コワレタ」感じではなく
緩やかで艶やかな情景が聴いていて浮かんできます。
これまた、映画という違う媒体であったり
斉藤ネコという(どちらかというと)畑違いとも思える
ミュージシャンとの出逢いが、椎名林檎の”大人”な
部分を伸ばしてますよね〜…。
(この斉藤ネコさんですけど、実は売れっ子の作曲家・アレンジャーで
椎名林檎では賣笑エクスタシーの頃にクレジットで見て取れますし
KinKi Kids の曲などでも見た事があるような記憶が…曖昧ですけど)
ほんわかとした椎名林檎の歌声も素敵です。
この出逢いが今後どう変わっていくのか…
これまた楽しみですね。
ええ。今日はちゃんとした音楽レヴューでしたね。
うん。
そんなわけで。
出逢いというのは、大切ですね。
ええ。
…誰かチョコくれ。
以上。
2007年02月10日
「変人」とよばれる美学
一般市民として、
細々と暮らしておりますと
「変な人」
と、言われるのは…
どちらかといえば…
そんな趣向の人以外なら…
まあ…苦痛であります。
やはり「いい人」「素敵な人」と言われたい。
そう心の中で、誰しも思っているわけです。
ワタクシもそう。
ワタクシ、今ですらとても素敵でとてもいい人ですが、
やはりもっと…
「素敵…(はぁと」
と、言われたい。
そう思っているわけです。
ましてや、「変な人」と言われた日にゃ〜…(涙
それは、ミュージシャンもしかり。
ミュージシャンの多くは常々インタヴューなどで
「素敵な曲を」「いい曲を」と口々にしてたりします。
普通はそうです。
そりゃそうです。
いいものを作らなきゃ売れませんから。
でも、「変」と言われる事になんのためらいも無く
我が道を突き進むミュージシャンもいます。
それが、今日紹介したい…
フランク・ザッパ
HP
http://www.zappa.com/splash.html
むしろ、「変じゃないとダメ」
みたいな領域の人ですけれども(笑)
1966年に発表したデビュー作「Freak Out! 」がとても有名ですが
その後もコンスタントに作品を発表して…
って、いうかアルバムが多すぎて(60作以上ある)
全部聞いた事ないけどw
決して「大傑作!」というわけではないけれども
ずっと、「変な音」を出し続けて…もう10年くらい前ですかね
亡くなりました。
(ちゃんと調べたら1993年ですって!早いな…)
ある意味、とても偉大です。
フランクザッパのもとで下積みをして羽ばたいたミュージシャンに、
スティーブ・ヴァイ(ex デヴィッド・リー・ロスバンド、ホワイトスネイク)
エイドリアン・ブリュー(ex キングクリムゾン、デヴィッドボウイ)
などという、変態超絶ギタリストを排出している事から考えても
いかに「変な音」の元祖的な人だったかが伺い知れますな。
基本的には、ブルースロックとジャズが混ざったような
ハードロック的かつ変な曲が多いのですが
う〜ん、なんて言うんでしょう…やっぱ一筋縄ではいかない
複雑な構成だったり、音使いだったり、なによりザッパの歌がヘタウマだったりw
どこかこう…「気持ち悪い」部分が曲の中に入っています。
でもね…今聞くとちょっとお洒落ですよ。多分。
ベックなどを代表とする「オルタナティブ」といわれるミュージシャン
も”ひとひねり”ありますが、ひとひねりどころか
”ねじれまくってなんだかよくわからない”アーティストw
最後の作品である「イエローシャーク」などは
ここまでやるか!
というくらい壮大で、変です(笑)
多分、最初聞いた時は「なんだこれ?」って感じですけれども
「素敵で奇麗で美しい」曲に飽きた時は是非。
目から鱗でありますよ。
お薦めはしませんけどwww
2007年01月12日
集中
スーパーに行ったら、好物の納豆がない。

…って、おい。
あるあ○大辞典のばかヤロー!
…つか、わかりやすいくらい情報に振り回されている
"ダイエットしたい人"たちも、このヤロー!
オレは普通に納豆が食いたいんじゃー!
納豆を20分放置する時間があったらストレッチでもしてろ!
コンチクショー!
人の事は言えんけど!
…と、逆切れ気味に怒りつつ帰ってみたら
「ダイエットにいいと聞いて。」と言いつつ
納豆がなくて悔しがっている人がここにも…。
ヨメよ、お前もか…orz
なんで納豆が品切れかについてはこちら。
広域情報による消費の一極化と言うのは恐ろしいものです…。
その空っぽの納豆コーナーの横にはポツンと寂しく
にがりや、きな粉があるって言うのに。
過去の栄光は何処へ…
で。
さらに言うと、話題先行の一発屋はもっとつらい。
一発屋の代名詞として「マイ・シャローナ」のザ・ナックや
お笑いで言えば、つぶやきシローや、猿岩石みたいな…
ヒットするだけマシ。とも言えるけれども
栄華を極めただけにつらい。
そんなわけで。(やっと本題)
今日紹介するのはそんな一発屋の一人に挙げられる事も多い
ボビー・ヘブ。

HP
http://www.bobbyhebb.com/
あの、名曲「サニー」の人である。
ボビーヘブの名前は知らなくとも「サニー」は聞いた事がある。
という人も多いのではないだろうか。
ボビー・ヘブのデビューはカントリーウエスタンのコンクールか
なにかで、優勝したところから始まる。
で、サニーのヒットとともに、その後は消えてしまった。
…紹介は以上である。
一発屋とは言われつつも、これだけ愛される曲を残せたのだから
ミュージシャン冥利に尽きる。とも言えるのであるけれども
ま〜、なんせ「ボビー・ヘブ」=「Sunny」と言うのが一般的な評価である。
その歌い回しは、ソウルのジャンルに振り分けられる事が多いのだが
数多のソウルミュージシャン(ウィルソンピケットとか)のように
”アツく”なく、それでいてブルースミュージシャンのように
”クドく”もなく、静かに、そして叙情的に歌い回す「クール」な
ところがカッコ良い。
でも、悲しいかな一発屋の宿命。サニーが有名すぎて
これといった決定版のベストアルバムなどが見当たらない…(涙
うん。まあ…しょうがないっちゃしょうがないのだけれども
もうちょっといろんな曲を聴いてみたいアーティストである…。
「サニー」といえば、そのクールなカッコ良さからか
いろんなアーティストにカバーされ愛されている。
思いつくだけでも…
ウェスモンゴメリー、オスカーピーターソン、ジョージベンソン、
パットマルティーノ←(これがイイ!)と言ったジャズ勢や
ウィルソンピケット、スティーヴィーワンダーといったソウル勢
つのだ☆ひろ、スパイダース、奥田民生といった日本のミュージシャンにも
愛されている。
おお!
思いついただけでこれだけあるんだからスゴい!
で、上記ミュージシャンはとても豪華だけど、
さらに決定版として…
勝新太郎が歌った「サニー」がとても素晴らしい。
…という話をどっかで聞いて、レコードを探し当てて
なぜか持っている。
これが、スゴい。
ボビーヘブのあの静かな「サニー」はどこへやら。
ドスの利いた勝新の声で「さぁにぃ〜」と歌われたら
もうそりゃ、イチコロである。
あれは、甲斐性のある男の”殺し文句”みたいなもんだ。
ブランデーグラス片手にナイトクラブでああやって歌われたら
ついて行かないわけにはいかないくらい、クラクラさせられる。
機会があったら是非聞いていただきたい(多分ないだろうけど)
バージョンである。
ま〜、話がそれまくったけれども…
一発屋は、
「一発屋本人の才能に限界があったのか」
「まわりの興味が引き潮のように引いたのか」
いろいろな条件があるのだけれども
これだけの名曲を作ったボビー・ヘブの才能は
やはり素晴らしかったのではないだろうか。
そして、二週間後には増産されまくって
店頭にあまりまくった納豆が叩き売られるかと思うと
悲しいのである…。
…って、おい。
あるあ○大辞典のばかヤロー!
…つか、わかりやすいくらい情報に振り回されている
"ダイエットしたい人"たちも、このヤロー!
オレは普通に納豆が食いたいんじゃー!
納豆を20分放置する時間があったらストレッチでもしてろ!
コンチクショー!
人の事は言えんけど!
…と、逆切れ気味に怒りつつ帰ってみたら
「ダイエットにいいと聞いて。」と言いつつ
納豆がなくて悔しがっている人がここにも…。
ヨメよ、お前もか…orz
なんで納豆が品切れかについてはこちら。
広域情報による消費の一極化と言うのは恐ろしいものです…。
その空っぽの納豆コーナーの横にはポツンと寂しく
にがりや、きな粉があるって言うのに。
過去の栄光は何処へ…
で。
さらに言うと、話題先行の一発屋はもっとつらい。
一発屋の代名詞として「マイ・シャローナ」のザ・ナックや
お笑いで言えば、つぶやきシローや、猿岩石みたいな…
ヒットするだけマシ。とも言えるけれども
栄華を極めただけにつらい。
そんなわけで。(やっと本題)
今日紹介するのはそんな一発屋の一人に挙げられる事も多い
ボビー・ヘブ。
HP
http://www.bobbyhebb.com/
あの、名曲「サニー」の人である。
ボビーヘブの名前は知らなくとも「サニー」は聞いた事がある。
という人も多いのではないだろうか。
ボビー・ヘブのデビューはカントリーウエスタンのコンクールか
なにかで、優勝したところから始まる。
で、サニーのヒットとともに、その後は消えてしまった。
…紹介は以上である。
一発屋とは言われつつも、これだけ愛される曲を残せたのだから
ミュージシャン冥利に尽きる。とも言えるのであるけれども
ま〜、なんせ「ボビー・ヘブ」=「Sunny」と言うのが一般的な評価である。
その歌い回しは、ソウルのジャンルに振り分けられる事が多いのだが
数多のソウルミュージシャン(ウィルソンピケットとか)のように
”アツく”なく、それでいてブルースミュージシャンのように
”クドく”もなく、静かに、そして叙情的に歌い回す「クール」な
ところがカッコ良い。
でも、悲しいかな一発屋の宿命。サニーが有名すぎて
これといった決定版のベストアルバムなどが見当たらない…(涙
うん。まあ…しょうがないっちゃしょうがないのだけれども
もうちょっといろんな曲を聴いてみたいアーティストである…。
「サニー」といえば、そのクールなカッコ良さからか
いろんなアーティストにカバーされ愛されている。
思いつくだけでも…
ウェスモンゴメリー、オスカーピーターソン、ジョージベンソン、
パットマルティーノ←(これがイイ!)と言ったジャズ勢や
ウィルソンピケット、スティーヴィーワンダーといったソウル勢
つのだ☆ひろ、スパイダース、奥田民生といった日本のミュージシャンにも
愛されている。
おお!
思いついただけでこれだけあるんだからスゴい!
で、上記ミュージシャンはとても豪華だけど、
さらに決定版として…
勝新太郎が歌った「サニー」がとても素晴らしい。
…という話をどっかで聞いて、レコードを探し当てて
なぜか持っている。
これが、スゴい。
ボビーヘブのあの静かな「サニー」はどこへやら。
ドスの利いた勝新の声で「さぁにぃ〜」と歌われたら
もうそりゃ、イチコロである。
あれは、甲斐性のある男の”殺し文句”みたいなもんだ。
ブランデーグラス片手にナイトクラブでああやって歌われたら
ついて行かないわけにはいかないくらい、クラクラさせられる。
機会があったら是非聞いていただきたい(多分ないだろうけど)
バージョンである。
ま〜、話がそれまくったけれども…
一発屋は、
「一発屋本人の才能に限界があったのか」
「まわりの興味が引き潮のように引いたのか」
いろいろな条件があるのだけれども
これだけの名曲を作ったボビー・ヘブの才能は
やはり素晴らしかったのではないだろうか。
そして、二週間後には増産されまくって
店頭にあまりまくった納豆が叩き売られるかと思うと
悲しいのである…。
2007年01月05日
からたち野道
正月である。
あ。皆様あけましておめでとうございます。
今更ですが。
日本人たるもの、一年で一番
なんだか楽しくなってしまう時期である。
なので、多少の出費もいとわない。
「お正月だから」
「縁起もんだから」
の合言葉で万事丸く収まるのである。
…そして、通常の生活に戻ってから後悔する。
ま、それはいいとして。
お正月は、日本人らしさ。
というものを感じる時でもある。
ナショナリズムとアイデンティティ…ってやつ。
「日本人で良かった」
と、思う瞬間が多い。ということである。
この、ナショナリズムの高まりは、日本の音楽シーンでも
見て取れる。戦後における欧米音楽の模倣の時代は
(それはそれで、素敵な時代だったのだけれども…)
日本語や、古来からの旋律を大切にした曲を作る
ミュージシャンの登場により、終わりを告げ
逆に世界に日本の曲が飛び出している状況である。
話は変わるけれども、ボクは「君が代」の旋律は
素晴らしいと思う。あの静かに、そして高揚感ある曲の世界は
日本の風土を意識した独特のもので、他に類を見ない。
国歌を変えよう…などと訴えている方々には悪いが
それは「我が身知らず」の意見だと思うのである。
…話を元に戻すと、お正月は日本人である事を
意識する時期だな、ということである。
例えば
・おせちを食べているとき
・お雑煮を食べているとき
・こたつでみかんを食べているとき
…食べてばっかりなんだけど。
嗚呼、日本の正月!ビバ!日本の正月!
いや、ま。そんなもんである。
この正月休みに母方の祖母の家にヨメと遊びに行った。
ボクとヨメには「おじいさん・おばあさん」と呼べる人は
もうこのうちの母方の祖母しかいないので、こういった
長期の休みの時にしか逢えない遠いところにいる祖母の家
(5県・2府をまたいだところにある)に行くという計画は、
夫婦共々以前から楽しみにしていた。
ヨメは結婚したときに挨拶に行った以来だから、二度目
なのだけれども、なぜかボクよりもとても楽しみにしていた。
なにがって、この祖母の家…
びっくりするくらいの田舎。
もの凄い山奥に住んでおり、隣の家まで500mは歩かないと
イケナイくらいの超・田舎生活なのである。
もちろん携帯の電波など届きようもない。
都会育ちのヨメからすると、この生活はとても新鮮に
映るようで、なんなら夏休みのキャンプ気分である…。
ボクは…といえば、小学生の夏休みに登校日無視で
みっちりこの田舎で生活した事もあり、懐かしいような
その不便さがフィードバックするような、そんな気分であった。
祖父がまだ健在だった事もあり、この夏休みにいつの間にやら
巨人ファンだったボクは、広島カープのファンに
させられた思い出がある…。
ま、でも広島市民球場で見た、生の津田の球は
メチャクチャ速かったからいいとしよう…。
とにかく、ま〜…とにかく田舎なのだ。
この祖母は、とても元気な人でお酒がめっぽう強く、
ビールや焼酎を水のように飲んでしまう。
亡くなったじいさまや、曾爺さんなども強かった。
じいさまの死因が肝臓がんだった。というのも納得である。
結婚した時に挨拶に行った5年前などは
「めでたい、めでたい」を連呼して、一晩で日本酒を何本も
空けた記憶がある。
…いや、正確にはボクは記憶をなくしたのだけど。
とにかく酒は強いし、馬力はあるし、元気なイメージが強いばあさんだ。
そんな元気な祖母を訪ねたわけだけれども
…今回はさすがに年老いていた。
そういやもう80過ぎの立派なおばあちゃんだもの。
さすがにおばあちゃんらしい、おばあちゃんになっていたので
少しばかりショックを受けてしまった。
でもまあ、そのちょっと老けてしまった祖母であるが
酒豪には変わりなく、早速年越しの飲み会になったわけである。
さすが。
そんなわけで…こたつに入って、持参した鯖寿司を食べつつ
一緒にジャニーズのカウントダウンコンサートを見て(笑)
年を越したところで、祖母がゴソゴソとなにやら出してきた。
…お年玉。
いや、ボクらもう30超えてるんですけど…(笑)
…なんて押し問答しつつも「孫にお年玉をやって何が悪い」
のひと言で、しっかりとこの歳でお年玉を頂いてしまった。
「使わずにしっかり持っておいて、ばあちゃんの香典に…」
『ワシより(女性でも一人称はワシ)あんたの方が早いかもしらんよ。』
…なんて軽口を叩きながら、酒の席は進んでいったのである。
そのあと、そのボクの夏休みでの話や、生まれた時の話を
ヨメと楽しそうに話しつつ酒の席もそろそろ終わりとなったとき…
祖母がボクに『なんか歌え』と。
さきほども言ったとおり、お隣まで500m以上の山の中だから
どんなにボコスカ音をならしても近所迷惑にはならない。
そのつもりで、アコギを持ってきたのを見た祖母のリクエストだ。
…でも、これは困った。
祖母は、歌を歌うのがとても好きで(ウマくはないけど)
下界へ(近くのスーパーでもバイクで40分はかかる)
買い物へ行く時など、よくバイクの後ろに乗せられ聞かされた。
ただ、その歌は当時小学生のボクにはさっぱりなんの歌だかわからない
ものばかりで、「このばあさんとは趣味を分かち合えないな…」
と、子供心ながらに思ったものだからである。
もちろん、祖母は洋楽など聴くはずもなく
ボクに演歌のレパートリーなどもない。
だから、あれだ。
この曲を聴くと、この田舎の景色を思い出す。
…という曲を歌ってみた。
THE BOOMの「ジャパネスカ」というアルバムに入っている
”からたち野道”という曲。(リンク先はファンサイト)
この THE BOOM というか、宮沢和史はかなり
ナショナリズムを意識しているミュージシャンの一人でもあり
「日本の情景」というものを曲にした素晴らしい曲がたくさんある。
その中でも、初期の名作でもあるこのアルバムは、いまだ色あせていない。
…そんなわけで、酔っぱらいつつも歌ってみた。
で。
ばあさんはいつの間にやら寝ていた(笑)
ちょっとだけすねつつ、ヨメもボクも眠くなってきたので
年越しの酒宴も主役のリタイアで大円団である。
翌日、まったりとした元旦を迎え、おとそ気分で一日を過ごし
ヨメと山の中を散策しつつ、のんびりと過ごした。
本当に何も変わっていない田舎の風景は、昨日の
「からたち野道」の情景、そのまんまである。
すごい大きな蛇がここから出てきて…とか
田舎だから、曾爺さんの火葬は桶樽みたいなので燃やして…とか
ここからずーっと、びわがなって、ここは柿の木で…とか。
古葉監督率いるカープ黄金時代の話とか。
でもさすがに何日もこの田舎にいると飽きるので
2日からは、その頂いたお年玉を使いつつw
ちょっと足を伸ばして温泉宿なんかに行ってみた。
そこでも、ま〜…あ〜だこ〜だとボクの昔の話を
ヨメにべらべら話すのだけれども、遠くに住んでいて
なかなか逢う事が出来ないのだから、何年分もの
話をしてくれたのだろう。
とても、嬉しかった。
さらに、いろいろ話してくれた。
戦争もあった。
実家は原爆でなくなった。
水害で家が全壊したこともあった。
じいさんは、もう15年前に亡くなった。
いろいろと辛い事もあったけれども、
とても強い祖母は
それでもハツラツとしている。
残念ながら、ひ孫を見せる事は出来なかったけれど
また、遊びにくる事を約束して帰路についた。
帰り道にもう一度「からたち野道」を歌いながら帰った。
日本に生まれてよかったな。と思った。
ばあさんの孫でよかったな。と思った。
そんなお正月でした。
「からたち野道」のつづきを読む。
2006年11月26日
LOVE 2
さて、前回の続き…
日本のオフィシャルHP
http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/
を見てもらえるとわかるのですけれども、今回のアルバム、
CDとDVD付きのものと二種類存在します。
5.1chサラウンドのものはDVD付きのほうですので、ご注意ください。
で、制作にあたってのマーティン親子の姿が
ドキュメンタリーで配信されていますけれども
見ていると、ジョージ・マーティンはどちらかというと
息子の仕事を見て、監修をするだけ。みたいな感じですよね。
なんだか、息子の仕事に目を細めている姿が微笑ましいです(笑
で、この、サー・ジョージ・マーティン…
この「サー」というのはイギリスの爵位で、著名人に与えられる
「Knight」の称号。日本で言えば、勲何等…みたいな感じでしょうか。
このナイトの称号は、ポールや、ストーンズのミックジャガーも持っていますが
もう一人のストーンズの要、キースは「そんなもん(゚听)イラネ。」
…と、言っちゃったところがカッコ良くて素敵ですなw
自身は、数年前にビートルズのトリビュートアルバムを制作して
第一線から身を引いています。「In My Life」
…つーことは、今回のアルバムのイニシアチブをとったのは
息子のジャイルズ・マーティンということになるので…
レビューを見ると結構、賛否両論。
「こんなのビートルズのアルバムじゃねぇ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!」
…という意見も目にします。
(往々にしてリマスター版を出せ!という意見が多い。…それはそれで賛成ですがw)
否定的な意見の方にとっては、この”くっ付け・貼っ付け”する
アレンジが気に食わないという事なんでしょうけれども
違うバージョンの音を切り貼りする。
といった手法やアイデアって、実はビートルズの発明※
だったりしますよね〜(笑)
なので、ボクはこのアルバムのアレンジ、考え方が
ビートルズぽくていいな…と、思います。
※「ストロベリーフィールズ〜」のテンポ違いの合成や、
「トゥモローネバーノウズ」の逆回転フレーズの洪水などなど
ビートルズって新しい録音技術への貢献度も高いですよね。
ま、そんなわけで
先日からかなり聴き込んでおりまして、なんならサラウンドの
スピーカーひとつひとつ切り離して、パラレルになった音を
パソコンに取り込んで、お!この部分は面白いな…などと
サンプラーに突っ込んで、遊んでみたりしています。
…ええ。オタクと言ってもらって結構さ。(開き直り)
そんな、いろんな遊び方も出来ます。
何度か聴いていて、なんとなく解ってきたのですけれども
実は”リンゴのドラム”というのが、曲のカラーを決定付ける
素晴らしいフレーズばかりである。という事。
あ、このドラムフレーズはこの曲のものだ。
…と、一発で解るのです。
これって、打楽器なのにスゴい事だと言えますね。
え?いまさらですか?そうですか。
あと、オノ・ヨーコが提供したストロベリー〜の
ジョンのアコースティックバージョンから
トゥモローネバー〜の繋ぎはこのアルバムのハイライト。
よくぞ、繋げたな。なんて思います。
テンポがもの凄く変わっていくのですけれども
これは、コンピュータ処理でいじっただけではないそうで
フレーズを覚えているマーティン親子だから出来た技ですな…。
ある意味、ジョージマーティンが一番の
ビートルズヲタだな…と再認識。
そんなアルバムです。
また、とりとめのない内容になってしまった…(涙
ま、とりあえず聴いてもらえれば…
っちゅーアルバムですよ(笑
日本のオフィシャルHP
http://www.toshiba-emi.co.jp/beatles/
を見てもらえるとわかるのですけれども、今回のアルバム、
CDとDVD付きのものと二種類存在します。
5.1chサラウンドのものはDVD付きのほうですので、ご注意ください。
で、制作にあたってのマーティン親子の姿が
ドキュメンタリーで配信されていますけれども
見ていると、ジョージ・マーティンはどちらかというと
息子の仕事を見て、監修をするだけ。みたいな感じですよね。
なんだか、息子の仕事に目を細めている姿が微笑ましいです(笑
で、この、サー・ジョージ・マーティン…
この「サー」というのはイギリスの爵位で、著名人に与えられる
「Knight」の称号。日本で言えば、勲何等…みたいな感じでしょうか。
このナイトの称号は、ポールや、ストーンズのミックジャガーも持っていますが
もう一人のストーンズの要、キースは「そんなもん(゚听)イラネ。」
…と、言っちゃったところがカッコ良くて素敵ですなw
自身は、数年前にビートルズのトリビュートアルバムを制作して
第一線から身を引いています。「In My Life」
…つーことは、今回のアルバムのイニシアチブをとったのは
息子のジャイルズ・マーティンということになるので…
レビューを見ると結構、賛否両論。
「こんなのビートルズのアルバムじゃねぇ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!」
…という意見も目にします。
(往々にしてリマスター版を出せ!という意見が多い。…それはそれで賛成ですがw)
否定的な意見の方にとっては、この”くっ付け・貼っ付け”する
アレンジが気に食わないという事なんでしょうけれども
違うバージョンの音を切り貼りする。
といった手法やアイデアって、実はビートルズの発明※
だったりしますよね〜(笑)
なので、ボクはこのアルバムのアレンジ、考え方が
ビートルズぽくていいな…と、思います。
※「ストロベリーフィールズ〜」のテンポ違いの合成や、
「トゥモローネバーノウズ」の逆回転フレーズの洪水などなど
ビートルズって新しい録音技術への貢献度も高いですよね。
ま、そんなわけで
先日からかなり聴き込んでおりまして、なんならサラウンドの
スピーカーひとつひとつ切り離して、パラレルになった音を
パソコンに取り込んで、お!この部分は面白いな…などと
サンプラーに突っ込んで、遊んでみたりしています。
…ええ。オタクと言ってもらって結構さ。(開き直り)
そんな、いろんな遊び方も出来ます。
何度か聴いていて、なんとなく解ってきたのですけれども
実は”リンゴのドラム”というのが、曲のカラーを決定付ける
素晴らしいフレーズばかりである。という事。
あ、このドラムフレーズはこの曲のものだ。
…と、一発で解るのです。
これって、打楽器なのにスゴい事だと言えますね。
え?いまさらですか?そうですか。
あと、オノ・ヨーコが提供したストロベリー〜の
ジョンのアコースティックバージョンから
トゥモローネバー〜の繋ぎはこのアルバムのハイライト。
よくぞ、繋げたな。なんて思います。
テンポがもの凄く変わっていくのですけれども
これは、コンピュータ処理でいじっただけではないそうで
フレーズを覚えているマーティン親子だから出来た技ですな…。
ある意味、ジョージマーティンが一番の
ビートルズヲタだな…と再認識。
そんなアルバムです。
また、とりとめのない内容になってしまった…(涙
ま、とりあえず聴いてもらえれば…
っちゅーアルバムですよ(笑
2006年11月24日
LOVE
買ってきました。
ビートルズの新譜、「LOVE」
え?新譜?
ジョンもジョージもいないのに…と思ったあなた。
いえいえ。
ビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンと
その息子でもある、ジャイルズ・マーティンの手によって
昔の音源を録り直して、それをくっつけて…
みたいな、膨大な時間と手間をかけたリミックス作品です。
一応、ラスベガスでのショーのために作られた作品とのことで
なんというか、サービス満点な選曲です。

なんだ、リミックスか…と思ったあなた。
いえいえ。
聴いてみましたが…これが、(・∀・) イイ!のです。
まず、音がいい。
音源を録り直して、5.1chサラウンドになっているのですけれど
これがですね〜…「こんなにいい音だったんだ!」と思えます。
ポールのベースの音はブンブンいってるし、リンゴのタムの音、
ジョージの声、ジョンのディストーションギターの音…
どれも輪郭がハッキリした事で、生々しい音として蘇ってます。
そして、コラージュが楽しい。
「Tomorrow Never Knows」のバッキングに
「Within You Without You」をのせてみたり
(これがまた、しっくりきてカッコいい…よりインド。)
「Good night」に「Octpus's Garden」をのせてみたり
(リンゴ・スペシャルともいうべきコラージュになってます)
ジョージ・マーティンが全部解った人に商品を出そうか?
…と言っちゃうくらい、いろんな曲がミックスされています。
そしてなにより、ビートルズの曲はやっぱいい。
…というところに尽きますな。
特に2曲目
「A hard day's night」のあの超有名な Gsus4 のギターのイントロから
「The End」のリンゴのドラムソロに乗って「Get Back」が始まる…
これ、やられました。
いい音な上に、オリジナル音源でこれをやられたら
脳汁垂れまくりです。
あと、6曲目
「抱きしめたい」(あえて日本語)はこの音で聴くと
さらに臨場感があって、カッコいいですね…。
やばい。いくら時間があってもこの感動を説明しきれない…w
つづきはまた。
ビートルズの新譜、「LOVE」
え?新譜?
ジョンもジョージもいないのに…と思ったあなた。
いえいえ。
ビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンと
その息子でもある、ジャイルズ・マーティンの手によって
昔の音源を録り直して、それをくっつけて…
みたいな、膨大な時間と手間をかけたリミックス作品です。
一応、ラスベガスでのショーのために作られた作品とのことで
なんというか、サービス満点な選曲です。
なんだ、リミックスか…と思ったあなた。
いえいえ。
聴いてみましたが…これが、(・∀・) イイ!のです。
まず、音がいい。
音源を録り直して、5.1chサラウンドになっているのですけれど
これがですね〜…「こんなにいい音だったんだ!」と思えます。
ポールのベースの音はブンブンいってるし、リンゴのタムの音、
ジョージの声、ジョンのディストーションギターの音…
どれも輪郭がハッキリした事で、生々しい音として蘇ってます。
そして、コラージュが楽しい。
「Tomorrow Never Knows」のバッキングに
「Within You Without You」をのせてみたり
(これがまた、しっくりきてカッコいい…よりインド。)
「Good night」に「Octpus's Garden」をのせてみたり
(リンゴ・スペシャルともいうべきコラージュになってます)
ジョージ・マーティンが全部解った人に商品を出そうか?
…と言っちゃうくらい、いろんな曲がミックスされています。
そしてなにより、ビートルズの曲はやっぱいい。
…というところに尽きますな。
特に2曲目
「A hard day's night」のあの超有名な Gsus4 のギターのイントロから
「The End」のリンゴのドラムソロに乗って「Get Back」が始まる…
これ、やられました。
いい音な上に、オリジナル音源でこれをやられたら
脳汁垂れまくりです。
あと、6曲目
「抱きしめたい」(あえて日本語)はこの音で聴くと
さらに臨場感があって、カッコいいですね…。
やばい。いくら時間があってもこの感動を説明しきれない…w
つづきはまた。
2006年11月07日
ニューオリンズってこんな感じだろうか。
とうとう「脱力ログ」が100にいったので、ちょっと真面目に
音楽の話題も書かなければ…と思っているのですけれど…
なんだか、もう。どうでもいいような気がしないでも…
ま、そんなわけで先週の金曜日に、自宅のライブラリを整理していたら…
もうそりゃ〜、その昔とても熱中して聴いていた
アルバムがわんさか出てきたので、しばらくはちょっと
懐かしいミュージシャンをご紹介しようかと思います。
…飽きるまで。
で、早速なのですけど
その中でも特に懐かしかったミュージシャンのご紹介。
「BO GUMBOS」

↑
これは、BO GUMBOS のファーストアルバム「BO&GUMBO」のジャケです。
このバンド、もはや知る人ぞ知る。という存在になりつつありますが…
多分ですね…30代以上の方じゃないと知らないと思うのですけど
ソウルフラワーユニオンの前身である、ニューエストモデルや
メスカリン・ドライブとか、売れる前のエレカシとか…ま〜
そこらへんがお好きだった方には、涙ちょちょ切れる名前だと思うのです。
89年にデビューした、日本の「ごっちゃ煮」ロックバンド、ボ・ガンボス。
メンバーは、どんと(vo&g) KYON(key&g) 永井利充(b) 岡地明(dr)
の4ピースバンドで、そのヴィジュアルはフラワームーブメントの
時代から飛び出してきたかのような、とても派手な色使いの衣装と
ヴォーカル・どんとの道化師のようなメイクが印象的。
丁度、バンドブームがピークを過ぎた頃に出てきたのですが
ソウルフルでシニカルで、強烈なリズムが印象的でした。
…と、いいますか
やはりガンボスといえば「ニューオリンズサウンド」が一番の特徴でしょう。
そういえば、今年の夏前くらいに中島美嘉がニューオリンズで録音した
「ALL HANDS TOGETHER 」という曲がありましたが、あのリズム。
ダッツ・ダッダ・ツダ・ダッダ…って、あのリズム。
…いや、わかんないかw
ニューオリンズはアメリカ南部・ルイジアナ州にある大きな街で
ニューオリンズジャズや、ディキシーランドジャズなどなど
なんだかパレードやお祭りで賑わう情景がすぐに浮かんでくる
音楽の産地としても有名ですね。
で、このガンボス。わざわざそのニューオリンズで録音し
(当時、ニューオリンズ系のロックなんて日本では珍しかった)
南部のエキスを十分に吸い込んだアルバム「BO&GUMBO」で
デビューしたもんだから、そりゃ〜話題になりました。
その影響で、密かに音楽雑誌などでニューオリンズの音楽が見直され
ニューオリンズブルースの巨匠、ボ・ディドリーなんかも、ちょこちょこ
紹介されてくるようになりました。
ディドリーはガンボスから知った。という方も多いのではないでしょうか。
ま、やっぱ、話がそれたのですけれども…
で、当然のごとくこのデビューアルバム。新鮮でかっこいい。
さらに、ライブパフォーマンスが素晴らしいバンドとしても有名です。
映像作品がいくつか出ており、中でも「HOT HOT GUMBO ’92」
というライブは京都の街を、お祭りで見るような宣伝カーみたいな
トラックで演奏しながら(笑)
京都大学西部講堂でのフリーライブにながれていくという
チンドン屋みたいな、カーニバルのような演出で見るものを圧倒します。
しかも、本編のライブは文句なしに素晴らしい!
サウンド面ではKYONの泥臭くて楽しいピアノとファンキーなギターが印象的。
どんとは煽りもウマけりゃ、バラードを歌わせたら天才的です。
う〜ん、カッコヨス。
残念ながら95年に解散をし、その後ヴォーカルのどんとが
昨年の1月に亡くなる。という悲しい出来事があったのですが
ニューオリンズの楽しさや泥臭さと、シニカルでどこか切ない
日本語の詩の世界、そして、ブルースやソウルやファンクや
歌謡曲などもごちゃ混ぜにしたような独特の世界観と、
神出鬼没なそのライブパフォーマンスは一部マニアを熱狂させ(笑)
後世の日本のミュージシャンに結構な影響を与えたといえます。
トリビュートアルバムが昨年出たのですが、これもなかなかの傑作でした。
こんな素敵なバンドもあったんですね〜…ええ。ええ。
チャンスがあれば、是非聴いてみて欲しいバンドです。
音楽の話題も書かなければ…と思っているのですけれど…
なんだか、もう。どうでもいいような気がしないでも…
ま、そんなわけで先週の金曜日に、自宅のライブラリを整理していたら…
もうそりゃ〜、その昔とても熱中して聴いていた
アルバムがわんさか出てきたので、しばらくはちょっと
懐かしいミュージシャンをご紹介しようかと思います。
…飽きるまで。
で、早速なのですけど
その中でも特に懐かしかったミュージシャンのご紹介。
「BO GUMBOS」
↑
これは、BO GUMBOS のファーストアルバム「BO&GUMBO」のジャケです。
このバンド、もはや知る人ぞ知る。という存在になりつつありますが…
多分ですね…30代以上の方じゃないと知らないと思うのですけど
ソウルフラワーユニオンの前身である、ニューエストモデルや
メスカリン・ドライブとか、売れる前のエレカシとか…ま〜
そこらへんがお好きだった方には、涙ちょちょ切れる名前だと思うのです。
89年にデビューした、日本の「ごっちゃ煮」ロックバンド、ボ・ガンボス。
メンバーは、どんと(vo&g) KYON(key&g) 永井利充(b) 岡地明(dr)
の4ピースバンドで、そのヴィジュアルはフラワームーブメントの
時代から飛び出してきたかのような、とても派手な色使いの衣装と
ヴォーカル・どんとの道化師のようなメイクが印象的。
丁度、バンドブームがピークを過ぎた頃に出てきたのですが
ソウルフルでシニカルで、強烈なリズムが印象的でした。
…と、いいますか
やはりガンボスといえば「ニューオリンズサウンド」が一番の特徴でしょう。
そういえば、今年の夏前くらいに中島美嘉がニューオリンズで録音した
「ALL HANDS TOGETHER 」という曲がありましたが、あのリズム。
ダッツ・ダッダ・ツダ・ダッダ…って、あのリズム。
…いや、わかんないかw
ニューオリンズはアメリカ南部・ルイジアナ州にある大きな街で
ニューオリンズジャズや、ディキシーランドジャズなどなど
なんだかパレードやお祭りで賑わう情景がすぐに浮かんでくる
音楽の産地としても有名ですね。
で、このガンボス。わざわざそのニューオリンズで録音し
(当時、ニューオリンズ系のロックなんて日本では珍しかった)
南部のエキスを十分に吸い込んだアルバム「BO&GUMBO」で
デビューしたもんだから、そりゃ〜話題になりました。
その影響で、密かに音楽雑誌などでニューオリンズの音楽が見直され
ニューオリンズブルースの巨匠、ボ・ディドリーなんかも、ちょこちょこ
紹介されてくるようになりました。
ディドリーはガンボスから知った。という方も多いのではないでしょうか。
ま、やっぱ、話がそれたのですけれども…
で、当然のごとくこのデビューアルバム。新鮮でかっこいい。
さらに、ライブパフォーマンスが素晴らしいバンドとしても有名です。
映像作品がいくつか出ており、中でも「HOT HOT GUMBO ’92」
というライブは京都の街を、お祭りで見るような宣伝カーみたいな
トラックで演奏しながら(笑)
京都大学西部講堂でのフリーライブにながれていくという
チンドン屋みたいな、カーニバルのような演出で見るものを圧倒します。
しかも、本編のライブは文句なしに素晴らしい!
サウンド面ではKYONの泥臭くて楽しいピアノとファンキーなギターが印象的。
どんとは煽りもウマけりゃ、バラードを歌わせたら天才的です。
う〜ん、カッコヨス。
残念ながら95年に解散をし、その後ヴォーカルのどんとが
昨年の1月に亡くなる。という悲しい出来事があったのですが
ニューオリンズの楽しさや泥臭さと、シニカルでどこか切ない
日本語の詩の世界、そして、ブルースやソウルやファンクや
歌謡曲などもごちゃ混ぜにしたような独特の世界観と、
神出鬼没なそのライブパフォーマンスは一部マニアを熱狂させ(笑)
後世の日本のミュージシャンに結構な影響を与えたといえます。
トリビュートアルバムが昨年出たのですが、これもなかなかの傑作でした。
こんな素敵なバンドもあったんですね〜…ええ。ええ。
チャンスがあれば、是非聴いてみて欲しいバンドです。
2006年10月25日
バーボンで自分に酔う
先日、友人が結婚をしたのでお祝いをいたしましたところ
「お返しに。」
…ということで、バーボンを頂きました。
ジャックダニエルさん
<どっちかっていうと、うどんとか苦手っすね…
嗚呼、トモダチよ…なぜ、お酒。
ボク的には、ギフトカタログなどを頂いて
いるのかいらないのか微妙なものっちゅーか
選んだはいいけど、ギフトが届いた途端に
「なぜこれを選んだのか?」と後悔するようなものを
あ〜でもない、こ〜でもない、といって選ぶのが
楽しみだったりするのに…。
…って、毒づいてみたのですけれども。
いやいやいやいや〜、よくわかっていらっしゃる。
バーボンのロックがうまい季節になってきましたから
本当はとてもうれしいのです(笑)
そんなわけで、いそいそと帰りまして
オクサマの帰りが遅いとの事なので
今日の気分は、”肉じゃが”だったこともあり
さくっと圧力鍋で夜ご飯を作りまして…
「早速、飲もうじゃないか」
…と言う事で、今に至るのです。
基本的にですね、ボクはあまりご飯のときはテレビを
見ない人なので、せっかくバーボンがある事ですから
しっぽりとブルースでも聞こうじゃないか。
と、いうわけでこれを聴いています。
B.B. Kingさん。

丁度今、流れているのが「Bring It On Home to Me」

渋い。シブ過ぎっすね〜…。
こういうブルースのバラードを弾かせたら
クラプトンも及ばない。っちゅーくらいいい感じですよ。
実際、ご存命の大物ブルースマンって本当に少ないのですけど
B.B.は、いまだ現役バリバリ。
ライブも地元でガンガンやっているそうな…。
スゴいですね。81歳ですよ。
ま〜、正直なところボク。ロック好きが高じてブルースを聴くように
なったので、ベタベタのブルースってあまりそう常に聴いているわけ
ではないのですけれども…
どっちかというと「ちょっと背伸びしてます」的な…(笑
「お返しに。」
…ということで、バーボンを頂きました。
ジャックダニエルさん
嗚呼、トモダチよ…なぜ、お酒。
ボク的には、ギフトカタログなどを頂いて
いるのかいらないのか微妙なものっちゅーか
選んだはいいけど、ギフトが届いた途端に
「なぜこれを選んだのか?」と後悔するようなものを
あ〜でもない、こ〜でもない、といって選ぶのが
楽しみだったりするのに…。
…って、毒づいてみたのですけれども。
いやいやいやいや〜、よくわかっていらっしゃる。
バーボンのロックがうまい季節になってきましたから
本当はとてもうれしいのです(笑)
そんなわけで、いそいそと帰りまして
オクサマの帰りが遅いとの事なので
今日の気分は、”肉じゃが”だったこともあり
さくっと圧力鍋で夜ご飯を作りまして…
「早速、飲もうじゃないか」
…と言う事で、今に至るのです。
基本的にですね、ボクはあまりご飯のときはテレビを
見ない人なので、せっかくバーボンがある事ですから
しっぽりとブルースでも聞こうじゃないか。
と、いうわけでこれを聴いています。
B.B. Kingさん。
丁度今、流れているのが「Bring It On Home to Me」
渋い。シブ過ぎっすね〜…。
こういうブルースのバラードを弾かせたら
クラプトンも及ばない。っちゅーくらいいい感じですよ。
実際、ご存命の大物ブルースマンって本当に少ないのですけど
B.B.は、いまだ現役バリバリ。
ライブも地元でガンガンやっているそうな…。
スゴいですね。81歳ですよ。
ま〜、正直なところボク。ロック好きが高じてブルースを聴くように
なったので、ベタベタのブルースってあまりそう常に聴いているわけ
ではないのですけれども…
どっちかというと「ちょっと背伸びしてます」的な…(笑