2008年06月19日

期待通り


あっ







…と言う間に、以前の記事から1ヶ月。



いや〜、時が経つのは早いもんですなぁ…(汁

みなさま、ごきげんよう。
忘れ去られた頃のzepです。



仕事が忙しかったのです。いや、今も忙しいので現在進行形。
机の場所が変わって、仕事中にネットがやりづらくなったとも言いまs…

さて。

マジな話忙しいので、CDは買えどもなかなかじっくり聴く時間も作れず
もっぱら通勤の際の車中がワタクシの音楽タイムだったこともあり…


車の中に封を開けていないCDがわんさかと。



…ええ、このまま夏が来たらCDが湾曲しやしないか心配なのですが。




とは言いつつも、最近の車中でのヘビロテをご紹介していこうかと思うのです。




というわけで、今日は1stアルバムながら、いきなりオリコン1位まで
上り詰めた”Superfly”のアルバムのご紹介。

これ。このジャケット。よく見るとおもうのですが。
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たしか、2ndシングル「マニュフェスト」が出たときにもご紹介しましたけど
このボーカルの張りのある歌声は、もうね。
全国のロック好きのオッサンはトキメイタと思うのですよ。




歌唱力があれば、それだけで十分なのです。




…他意はありません。





なんていうかね、めちゃくちゃストライクな70年代テイスト。
少なくとも、僕の周りのオサーン達はトキメイてましたねぇ…
歌唱力だけでなく、曲もなかなかその時代を狙っていて
イイ感じで今風にもなっていて、周りのスタッフにも恵まれた感があります。



で、このアルバムに関しては…

テレビドラマのテーマ曲や、JETとのコラボによるCM曲など
「万人に聴いてもらうため」の曲もバランスよく入っていますので
通してすんなり聴けると思いますね。


レンタルでも見かけますので、夏のドライブにはうってつけの
この歌唱力、この1枚。是非。

いや、マジで期待通りに上り詰めていってるので
今後も楽しみなミュージシャンです。オススメであります。





posted by zep at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年04月18日

ジョーウォルシュはかっこいい。

ジョーウォルシュとか、結構好きなんです。

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実は。
地味に。

いや、我ながら年齢の割にはかなり渋いチョイス。



え〜…知りませんよね。そうですね。ええ、多分そうだろうかと。

ただ、この名前を知らずとも、イーグルスというバンドの名前は聞いたことあるはず。
そう、「ホテル・カリフォルニア」の”あの”イーグルスのギタリストなんですけれども
そのキャリアはイーグルスだけじゃなくて、イーグルス加入以前にも”ジェイムス・ギャング”
というバンドで活動していたりと、プロミュージシャンとしてすでに確立していたにもかかわらず
流れ流れてイーグルスにたどり着いたという「流れ者のギタリスト」だったりします。

ま、それだけだったらフェイセズ→ストーンズに加入したロン・ウッドの方が
華やかなキャリアで、男前なんですが…

「派手さ」でいえば、ウォルシュの方が派手。

イーグルスといえば、比較的保守的な西海岸ロックというか、サザンロック風というか
そんなサウンドを奏でるバンドなのに、ウォルシュはやたら派手。

というかバンドのリーダーよりも派手。

なんなら本来一番目立つはずのボーカリストよりも派手。


ステージでは不必要に動いてみたり
無意味にギターの音を変化させてみたり
その色彩はなんだ?みたいな衣装を着てみたり
終いにはアメリカ大統領選挙に立候補しようとしてみたり

な ん だ か 憧 れ る ギタリストだったりするわけです。


ちなみに、これはジェイムスギャング時代の映像


こっちの方が派手ですな。



え〜、なんで唐突にジョーウォルシュの話題かといいますと。



バンドで「ジェイムスギャングの曲をやろーぜ!」と提案したところ

(゚Д゚)y─┛〜〜は? (゚Д゚)y─┛〜〜何それ?

…みたいな反応だったのが悲しかったから。なのです。



そんなわけで、今日はまじめにジョーウォルシュを広める記事なのでした。

いや、かっこいいから。マジで。聴いて…。
posted by zep at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) |

2008年04月15日

優良ドライバーのミュージック

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「優良」はダンディズムを貫く男の称号。











どうも。金色に輝くワタクシです。


ご覧のとおり免許の更新をしてきまして見事にゴールド免許ぴかぴか(新しい)持ちになった
ワタクシとも言います。

やっほーい。





…たかだか五年間の無事故無違反で何をそんなに喜ぶのか。とお思いのあなた。









話せば長いのです。



そもそもこの免許の点数制度というのは1年間無事故無違反を守れなければ例え軽微な違反であっても累積されそれら短期間の違反の積み重ねで十分免許停止いわゆる免停という奴になるわけですが最初は1日免停であっても免停後も以前の違反から1年間無事故無違反を守れなければ累積されさらに厳重な免停になったりするわけでなんだかんだで積み重ねた違反で計4回免停になってしまい最終的には90日免停という事で長い間車の運転が出来なかったのですけれどもなんともタイミングが悪い事に結婚した当初に免停になったものだからしばらくオクサマに会社へ送ってもらっていたためいまだに頭が上がらないというトラウマがあったりしてあの時の事を思い出すだけで涙がでてくぅぅぅぅぅ…




ええ、まぁ要するに…


アルコール依存や薬物依存から立ち直ったクラプトンと
先日めでたく三回目のタイーホとなった某天才肌ミュージシャンくらい違う。


とでもいいますか。




負の泥沼ルーチンから抜け出したこの喜び。



♪だいっすっき! …と歌って小躍りせずにはいられませんな。








…みたいな毒を吐いてみたりする今日このごろだったりするのですけれども。



せっかくだから、今日はついでに音楽の話題もしちゃったり。
こんな気分の良い時は久々にこれを引っ張りだして聴いております。


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ジム・オルークの「インシグニフィカンス」(2001)

珍しくロック色の強いアルバムだったりするのですが、美しい音の重なり方は健在。
ジャケットの可愛さとはまったく違う内容ですがバランスの良い好盤。
のんびりとしたドライブにピッタリだったりします。

え〜探したけれど試聴先がなかったので単なる文章での紹介ですけれども。

絵画や映画を見ているような気分にさせる数少ないアーティストですので
このジャケとよく似た「ユリイカ」というアルバムと含め、ジムオルーク入門として
いいのではないかと思いますな。ええ。ええ。




だからと言って…

あまりノリノリになりすぎず、事故や違反には気をつけましょう。(上から目線で)
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2008年01月30日

自戒

寒さも幾分解消され、怒りの矛先もなく落ち着いてきたワタクシです。


感熱紙の上に熱くなったマグカップを置くと黒くなるという事を初めて知り
取引先に「FAXが読み取りにくいもので、再送して頂けますか?(怒)」
と、平然と言える大人になったワタクシとも言います。


こうやって、薄汚れていくのだ…


なんて、思いつつも。




年を重ねても、こんな素敵な笑顔の方もいたりして。

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それにしても…ミック…笑い過ぎやん…。






こういう自戒の念を抱いた時は、ボッサを聴くに限るわけです。

ボッサを聴いて、熱いコーヒーを飲んで、ソファでくつろぐ。




かけているのはそう…



昨年、ふとしたキッカケで買ったジョイスの新譜



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ジョイス & Tutty Moreno




ジョイスと言えば、知る人ぞ知るブラジルが生んだボッサの女神。

名盤「フェミニーナ、そして水と光」

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そのギターテクニックは素晴らしく、ボッサの教科書のような人であるのだが
いまだ元気に活躍していたとは知らず…店頭で上記のジャケットを見た時…
(年を重ね、ボクが知っている彼女の面影はないのだが)
きっと素敵な生活を送っていたであろうその笑顔に癒され、CDを手に取り
そして、「やっぱりスゴく素敵」と感じてしまうその音にさらに癒されるのである。

うむ。


癒される。


こんな音を出せるような心の余裕が欲しいものだ…とゆっくり目をつぶる。








・・・・・・・・・・。








そんな自分を思い描いてウットリするわけですが。



実際は、ソファのリクライニングがガタついていて
コーヒーが首元にこぼれ「あっつ!あっつ!」などと
80年代の吉本新喜劇みたいな事になっていたりする現実。



素敵な大人になるのはいつか…。








いや、ないな。
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2007年11月11日

オッサンは大好き

昨日、プールに泳ぎに行ってきました。
メタボリック水泳部の務めですので。


痛飲した翌日は長風呂かちょっとした運動か…
みたいな感じでアク抜きをしないと
数日体調が悪くなってしまうお年頃。


今日も軽ーく泳いでやるか。
みたいな感じでやる気は満々だったのです。




なのに泳ぎ始めて数十分で
足をつってしまいました。

今までにない位、ピキーン!と
足全体がつってしまったので
思わず泳ぎながら「アッー」と叫んでしまいました。



「アッー!」



なんて叫んでしまったのはいつ以来でしょう。





思い返せば記憶に残したくないあの時以来でしょうか…

(回想)













…( ゚д゚)





















…( ゚д゚)( ゚д゚)





































…いや、別にそんな思い出はないんだけども。


激しくあんな事こんな事を想像したあなたは
腐りきっているのかもしれません。











さて、本題。

足をつってしまって、いまだ足を引きずるほど痛いので
今日はオトナシく横になっております。

ギターを弾くにもあぐらをかけないので、椅子に座って
弾くしかないのですが、これまた足を組むのも痛いので
どうにもこうにも。もちろん立ってギターを弾くのもツライ。


しょうがないので、寝ながら弾くわけです。



う〜ん、しかしながらこのポーズ…なかなかロケンローやな。



水揚げされた魚みたいだ。
とも言えますが。






え〜…「ロケンロー」と言えばですね…

ジョージアサテライツなんか思い出しちゃったりしたわけです。





これは、デビュー曲になるのかな?
”Keep Your Hands To Yourself" えらい懐かしいwww





Georgia Satellites は80年代を代表するロケンロールなバンドのひとつ。
サザンロック、ロックンロール、ブギー、ブルース…の匂いを醸し出しつつ
シンプルに、骨太にロックしていたバンドです。

…って、書くとなんだかカッコいいのですが

上の映像を見た方はおわかりのように、出てきた当時は
「よくもま〜こんなロックが残っていたもんだ」
と思っちゃうくらい、ベタベタもベタ。
どこの田舎のバンドだ?みたいなですね、ダサさが印象的だったわけですよ。

でもね、流行ったんだな。これが(笑)






だがそれがいい。






…っていう人が多かったんでしょうね。いや、もちろんボクも好きでしたけど。

オッサンと自覚しているお年頃の方なら間違いなく好きでしょう。

ロックギターのお手本のようなフレーズ満載だったりしますので
初心者の方にもおすすめだったりします。










で、ギターをちょっとさわる程度の弟に
このサテライツを聴かせ、練習したらどうかね?
と、提案したところ…「オッサンすぐる」

ゆわれました☆ (ワラ





…日本語の将来を憂う今日このごろです。
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2007年11月08日

服を着てみた


いや、告白しますとね。


実は今現在11月も半ばなんですけれども

いまだ夏服なんですよ。ワタクシ。


コンビニへ行くにもバミューダとTシャツ。
近くの電器屋さんや薬屋さんに行くにもジーンズとポロシャツ。
もちろんスーツでもシャツは半袖。


…みたいな。




暑いよね?
今年は暑くね?





なんて、周りに意見を強要してみるも
世の中のファッションはニットがどうたら
カラータイツがどうたら…












暑いよね?

今年は暑くね?ね?ね?
…(汁)









…ええ、そんなワタクシも最初に「告白すると」なんて言っているので
少しは罪悪感いや、悪くはねーよヽ(`Д´)ノ
ちょっとした恥じらいというものは持っているのですがね。ええ。



ヨメ曰く「一緒に歩くのが恥ずかしいのでそれはだ。」
などと、とても心に優しくない言葉も浴びせられたり。やっぱ秋ですな。





で。




音楽の世界…というか、キラビヤカな”人前で表現する職種”では
「人と違う事をする」=「個性的」=「善」だったりしますけど

一般世間では「人と違う事をする」=「個性的」=「変」
だったりするところが、価値観の違いですよね〜…
視点が違えば、こうも違うもんだね〜…








…などという論理は完全に無視され

昨夜ボクのタンスからは
半袖のYシャツが封印されたわけですけれども。





そんなわけで。


何を言いたいかというと
今日からカーディガンを着用させられている、という事実。
どうでもいいですか。







え〜…服装も変わればですね、聴きたくなる音楽も変わってきまして。
あ、ここからが本題ですよ。本題。



え?

どうでもいいですか。






秋って切ないなぁ…(´・ω・`)








※そんなわけで、寒さを感じると一度は聴く名作。
OCTOBERは過ぎちゃいましたが…(汁)
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2007年09月22日

系譜

今年の期待の新人!

…という触れ込みで、この夏のFM802の
フェスなんかでも話題を独占した「Superfly」

曲は2ndシングルの「マニフェスト」



ミュージックステーションなんかにも出ていたので
記憶にある方もおられると思いますが
ボクね〜、こういう60年代テイスト溢れる
ローファイなロックが大好きなんですよね。

ギターの人なんか、見た目若かりし頃のキースリチャーズを
思い起こさせるし(もちろんギタープレイも)
ヴォーカルの越智志帆なんか、ファッションも歌唱スタイルも
ジャニスジョップリン!って感じで素敵過ぎ。惚れますな。

Superflyというネーミングもベタ(カーティスの名曲)ですけど、
この王道スタイルで勝負出来るというのは、実力がある証拠ともいえます。



で、ですね。


好きなバンドはSuperflyです!(はぁと
という若者に告げたい。


これを聴いたら、是非ロックの系譜を辿って
昔の素敵なロックも聴いて頂きたい!

…と、力説するわけです。ハァハァ…


というか、このブログ…若者見てませんか。





ええ…そんなわけで、このSuperflyが好きな方には
是非、ジャニスのアルバムや、ミックテイラー在籍時の
ストーンズなどをおすすめいたしますよ。


で、そこでまたその系譜を辿って…また辿って…


と、掘り下げていくと・・・





ボクみたいな、マニヤックな音楽好きになる。


というとても素敵な…

え?イヤなんですか?
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2007年09月04日

甘酸っぱいスタンダード



〜今日の一句〜


 チャーハンの 最後の一粒 すくえずに
   ストレスたまる 秋の空 


  
どうも。
ご飯ものはやっぱお茶碗で…

と思うワタクシです。

お米は一粒たりとも残すな。
と教育されているワタクシでもあります。





意外と古風。
意外と礼儀正しい男。



なのです。






さて、古風といえば、このバンドを思い出します。

ステレオフォニックス。











古風というか、スタンダードというか、ベタというか
なんていうか、「ロックバンドらしいバンド」と言えます。

CDチェンジャーに一枚置いておくと安心。みたいな。
いつ聴いても、ああいいな…なんて思える存在ですな。


なんだかんだ言って、中堅どころになってきておりますけれども
今、ちょっと調べたら、実はもう10年選手なんですか…


時代の流れははえーな…。




音だけ聴くと、アメリカのバンドかと思われがちですが
実はバリバリのイギリス人グループ。
(ボクも、初めて聴いた時はアメリカのグループかと…)

ええ、ま。

演奏がアヴァンギャルドかつ、ボーカルのケリージョーンズの声が
これまた甘く切な〜い声なので、しょうがないのですけれども…。

ともかく、シンプルで甘酸っぱい曲が印象的なバンドなのです。



ちなみに、このBBCのサイトでビートルズの
曲を中堅どころのアーティストたちがカバーしているのを
見れるのですけれども…(フォニックスは、リンク先の一番下)
ブライアン・アダムスが単なるオッサンにしか見えないという話題は置いといて
シンプルな演奏なのに、それでもステレオフォニックスらしくなる。

…というか、なにやっても太く甘く切なくなっちゃうな…
なんて思えるのですから「永遠に青春バンド」なのかもしれませんな。


ボクがまだ大学生の頃に出てきたと思うのですけれど
オルタナの時代も終焉を迎え、世の中はより「難解」で
「内向的」な音楽へと向かっていっていたと記憶しているのですが
その中でポンと出てきた「シンプルに演奏して胸を打つ歌声」の
このステレオフォニックスの存在は、時代に逆行しながらも
たしかな需要がありました。

やっぱ、いつの時代もスタンダードは必要なのです。







ちなみにおすすめは…

ボク、このバンドのセカンド「Performance And Cocktails」とか
かなりの名盤だと思うので、おすすめですね。



その中でもこの「T-Shirt Sun Tan」が好き…




嗚呼、甘酸っぱいわぁ…。
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2007年08月28日

スミス

ザ・スミスである。

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昨日の予告通り、80年代のお気に入りなのである。


















うはwww 


懐かし…












有名なのはこの曲だろうか。
「How soon is now?」





いや〜、懐かし過ぎて笑える。








え〜、今ではですね…

オアシスや、レディオヘッドといった、90年代以降の
ブリットポップや、ポストロックの面々に多大な影響を
与えた…

みたいな感じで再評価されており
なんならボーカルのモリッシーも現役バリバリで
来日しちゃったりしているので、


「なんだ、スミスか…」


と、思われるかもしれませんが。







当時、日本ではそこまで人気はなかったのです。








もちろん、本国イギリスでは人気があったらしいのですが…

少なくとも、ここ日本では当時爆発的な人気で、なんなら
普通にチャートに出てきていたデュランデュランとかの
人気の足下には到底及ばんくらい、マイナーだった。


…と記憶しております。






普通ですね、ボクらの世代のロック少年ですと…


ヴァンヘイレン→ボンジョヴィ→ガンズ→Mr.BIG


…という、ハードロックバリバリの王道を
歩むのが常だと思われるのですが。



この、スミスのニヒルな歌詞と
やる気があるんだかないんだかよくわからない
パフォーマンスをテレビで見たzep少年は…


ヴァンヘイレン→ボンジョヴィ→スミス→マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン


…と、多少いびつな道を歩む事になったのです。




え〜、この話題がわかる方、少ないかと思いますが。
この略歴を見たら「なんだかヒネタ子供だったんだな…」
という事がわかって頂けるかと思います。





ええ、いや、まぁ…それくらい、なんだかこのスミスには
「新しい時代の匂い」がしたのですよ。当時は。





今聴くと、ふ〜ん…って感じなんですけれども
U2の「メッセージが込められたシンプルさ」とは違って、
単純に「シンプルなバンドのかっこよさ」みたいなものが
当時のニューウェイブなアレンジ中心の音楽とは
一線を画してしたと思うのです。





…っていうことを当時友達に「これ、かっこええで」と
薦めたのですが、「音が軽い」とか「なんかショボイ」とか
ま〜、そういう理由だったと思うのですけれど

あ ま り 人 気 が あ り ま せ ん で し た 。








ええ、ま、そんな不人気のスミスでありますが
その後にストーンローゼスとかブラーが出てきた時に
「おお!やっぱりこの路線やったんや…」
となんだか納得した記憶もあります。




この、クリーンな音のギターで
カッコ良さを表現する。っていうのがね、素敵ですよね。






そんなわけで、90年代ブリットポップやオルタナが
世界を席巻するキッカケとなった
ザ・スミスのご紹介でありました。











ええ。














今、この時代で聴くには「懐かしいなぁ…」
くらいでしかお薦めしませんけど。












そこまで力説してなんですが。
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2007年07月06日

じとじと

微妙に寝苦しい毎日。

風呂上がりに、大人買いをしたオロナミンC
一気飲みし、汗がひいたところでシルクのガウンを着…
いえ、シルクのガウンは嘘ですけど
Tシャツを着て横になってみるも、なかなか寝付けない。

そうこうしているうちに、暑さで汗が噴出してきて
どうにもこうにもスッキリ眠れない日々が続いています。

「いま、ここでクーラーを使ったら負けだ」
を合い言葉に、扇風機で頑張ってみるもなかなかどうして。

そろそろ今夜あたり、「クーラーを解禁にしてみてはどうだろう…」
と、口にしようかどうしようか…
なんだか負けた気分になってしまいそうで、悔しさ溢れるワタクシです。




…前置きが長いですか。




そんなわけで、不快な夜が続いているわけですよ。

ジメジメとした雨が続いているので、
毎日のように我が家の除湿器は
フル回転しているのですけれども、
毎日稼働してるのにいつもタンクは満タン。

こんなにも毎日部屋の中に水分を含んどるのか…

と、思うと…「やったどー!とったどー!」
みたいな感じでニヤニヤしてしまうわけです。


そんなわけで、今日。


除湿器のスイッチ…今朝の出勤前に入れるのを
忘れてしまい、部屋がジトジトしています。

なんだかとても残念な気分です。


どうでもいいですか。





ええ…音楽の話題。


今日は、新譜の話題じゃありませんけれども
ジメジメした夜に聴くと、なんとも心地よいおすすめのアルバム。


ジョーパスの「バーチュオーゾ」
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ジャズギタリストの巨匠、ジョー・パスの名盤中の名盤であります。


ギター1本なのに、これほどワクワクして聴ける
ジャズアルバムはなかなかありません。

ジャズでソロギターというと、当然難しいフレーズバリバリの
「超絶プレイ」が普通なのですが(もちろん超絶プレイなんですけど)
技巧ではなく「聴かせる」アルバム。

ジメジメしている夜なのに、聴いているだけで
なんだかオサレな気分になります。

オサレな気分というか、「なんかモテモテ」になった気分
…とでもいうのでしょうか。


ま、聴いているこっちは「パンイチ」なんですが…。




要は…甘い気分になります。


だからといって、甘い雰囲気にはなりませんが…。




以前、ジャンゴ先生をご紹介したことがあるのですけれども
この方は、つい最近…(と言っても亡くなったのはもう十年以上前ですか…)
までご存命だった、現代の巨匠。


この「バーチュオーゾ」シリーズ、1〜4まであります。

そして、どれも素敵な演奏なのですが、
ジャケットがさらにイイ感じ。



じっとりした夜にどうぞ。







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2007年06月29日

ナッシングな幸せ

雨ニモマケズ 風ニモマケズ
雪ニモ 夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ 
欲ハナク…


…いや、欲はあるな。



雨風に負けない丈夫な体である事は、とても幸せな事ですが
今日の雨はさすがにつらかった。

ああ、そうか
今は梅雨時だったな…

なんて当たり前の事を感じる強い雨でした。うう…靴下が冷たい。




ちなみに宮沢賢治さんは享年37歳…ボク、今32歳…
この「雨ニモ負ケズ」を書いたのが35歳の時だそうで。


3年後に、こんな悟りきった事考えられるはずもなく。


自分のふがいなさに、へこむワタクシです。
明日には忘れてますが。




ちょっと、このごろ本を読む時間が増えております。
宮沢賢治のこの詩を引用したのも、その影響でして。

とは言っても、寝る前の小一時間程なんですけれど
ネット上を徘徊していた時間が、読書の時間に変わりつつあります。

太宰治とか、宮沢賢治とか、夏目漱石とか…小学生の頃に読んだ事があるはずの
日本の近代作家の本…よくよく考えるとあんまり内容をおぼえてないな〜…
と思って、読み始めたのがキッカケなのですが、これがなかなか面白い。

あと、この手の文庫本は安い…という。




読書感想文は苦手ですので、内容については割愛しますが。


あ、ただ、上記作家の作品はどれも思想的・宗教的な道徳感があって
これはたしかに子供に読んで欲しいな…と思える内容ですね。
もしくは、給食費滞納や学校生活にあーだこーだとイチャモンをつけるような大人が読め。
…と、激しく言いたい。






さて、軽く吠えたところで…



雨ですよ、雨。


ザーザー降りの雨。


まったくもって外出する気が起きない雨。


というか、雨の日は屋根の下にいても何もする気が起きない。


こりゃ、ビールを飲むしかないな…みたいな。


気分はカメハメハ…なのですよ。






なので、やる気ナッシング。
まったくもって、ナッシング。







だれだっ?「いつもじゃねーか」とかツッコミをいれy…






なので、今日は超適当なレビューですが。

ジョンレノンの曲を豪華メンバーがカバーした
Instant Karma: The Amnesty International Campaign to Save Darfur

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アマゾンで試聴


良かったです。いじょ…







いえ。







んー。まぁ…

カバー集って、たいてい散漫な印象を受けるものが多いですが
このアルバムは、なかなか粒ぞろい。

つか、ジョンの曲だしな。

みたいな贔屓目な部分もあるのですけれども。



ちょっと前に購入したのですが、実は全部聞いておりませんでして
昨日の夜に読書をしながら、やっと全部聞く事が出来ました。


さて。このアルバム、そのタイトルどおり…
てか、アマゾンのレビューを引用しますと…(やる気ナッシング)

オノ・ヨーコの協力のもと、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが
主宰するキャンペーンの一環として制作されたもので、アフリカのスーダン西部、
ダルフール地方の避難民救済のためのチャリティ・アルバム。
2枚組20曲入りのアルバムには、U2、R.E.M.、エアロスミス、グリーン・デイ、
アヴリル・ラヴィーンなどが参加。


…だそうで。


本当にかなりの豪華メンバーです。

iTSだと、3曲ほどボーナストラックがつきますが…4000円。
輸入版CDだと…3200円くらい。

うん…まぁ…価値観は人それぞれですが、CDの方が安いってどうよ。
なんて思いつつ、CDを買ってみました。



私的に良かったのは…

リップスの「(Just Like) Starting Over 」とかは
”らしく”て微笑ましかったり

Regina Spektor の「Real love」なんかは、この曲がカバーされる事自体
目新しくて、良いな…という印象でした。
んー、こうやってしっとり聞くと、いい曲だな…。





ビールを飲みながら、ぼーっとしてたらイイ感じです。








そう思うと、こんな時間を過ごせているボクは
とても幸せだよな。

なんて思いつつ、明日の天気を気にしております。
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2007年06月07日

雨を見たかい?

先日、音楽家の羽田健太郎さんが亡くなった。
というニュースにて、羽田さんといえば
西部警察の音楽もやっていた。

…みたいな話題があったので

ああ、西部警察なぁ…小さい頃よく見たよな…

なんて、Youtubeを見だしたら止まらなくなって



寝不足のワタクシです。


作業は一向に進みません。





さて、そんなわけで。





話題はまったく変わりますけれども、昨日・今日と我が街では
夕立というのでしょうか、雷とともに雨がスゴかったのです。

こう、ピカっと光ったな…なんて思い始めたら…どしゃ降り。

梅雨の兆しというか、夏の兆しというか…
毎年ありますよね、こんな雨。



…来たな…夏のやつめ。


みたいな。




え〜…



雨の唄というと、世界には数多とありますが
どしゃ降りから一転、晴れ上がった空を見ていたら
この曲を思い出しました。




…そんなわけで、世界の名曲シリーズ
って、そんなシリーズはなかったけれども。





CCR (クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル) の

「Have you ever seen the rain?」

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邦題は「雨を見たかい?」といえば、ピンとくるかもしれんですね。


amazonで試聴(4曲目)
Youtubeで試聴

ロッドスチュワートのバージョンも素敵。
Rod Stewart - Still the Same... Great Rock Classics of Our Time - Have You Ever Seen the Rain



CMなんかでもよく聞きます。
これまた車のCMやったと思うのですが。


とても素敵なメロディと、アメリカの南部を醸し出す雰囲気。
アコギを持ったら、マスターしたくなる名曲ですよね。






で、ですね。


これ、この歌。



メロディが素敵で「have you ever seen the rain〜」と
歌っているもんだから、あ〜、なんだか”ほんわか”した歌やん…

と思いがちなんですが。






サビのコーラス部分…


I want to know Have you ever seen the rain?
I want to know Have you ever seen the rain
Comin' down on a sunny day?


を読むと…あれ?



「晴れた日に降る雨を見た事あるかい?」


と、問うとるわけですよ。
なんかえらい矛盾した歌詞やな。みたいな。





雷の事やろか?なんて思ったあなたは惜しい。




実はこの「雨」を指す「Rain」という単語。
隠語で「ナパーム弾」の事を指すのだそうです。




この曲が発表されたのは1971年。
泥沼化したベトナム戦争真っただ中の時代…
といえば、なんだか納得ですね。



なので、実はとても悲しい歴史の歌。
…だったりするわけですよ。



ベトナムに関していえば、1975年に一応は終結してますが
いまだ爆弾や地雷に悩まされている地域もあったりして
現在でも強いメッセージ性のある曲だと思います。

興味のある方は、是非。




西部警察見たあとに説得力ないですが。










ああ〜、早く夏がこないかなぁ〜…。






つづきを読む
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2007年06月01日

衣替えの季節ですね♪←なぜか爽やか



今日は6月1日…衣替えの季節。


白いカッターシャツと笑顔が眩しい
道行く学生さんたちを見ていたら、
いよいよもうすぐ夏だな…なんて思ってしまいます。
別に女子高生にハァハァしているわけではありません。

なので、ボクも今日から半袖です。


ただし、クーラーが効きすぎて一日中鳥肌が出ています。

…寒い。



そういう時は暑苦しいファンクを聞きます。
これが、寒さに…効果はないですが

この、跳ねたグルーブと延々繰り返すフレーズに
脳内ではドーパミンとなんやらとが一緒に湧き出てきます。




「ファンク」と言えば…真っ先にスライストーンの「暴動」
お薦めしたいところではありますが、ファンクの傑作といわれる
この作品…時代背景の影響もあり、ちょっと世界観が暗い。

突き抜けるような「バカパワー全開」のアルバムというと、この”暴動”以前のもの
(”スタンド”や”ダンストゥーザミュージック”など)が素晴らしいです。



なので…


「痛快で、ファンキーで、暑苦しいアルバム」といえば…
と思って出してきたのがこのアルバム。


ご存知、ジェームスブラウンの隠れた名作「HELL」←クリックで試聴。
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ジャケットもカッコいい、74年の作品。

JBと言えば全盛期は60年代。というのが一般的なところですが
この作品は、円熟期に入ったJBの「技」が詰まったご機嫌な1枚。

うねるベースラインにのっかる、ちょっと重ためのホーン。
70年代録音らしい、クリアなのにマットな音質のドラム。

そして、JBのいつもの…「ぎゃぁーっ!」という叫び。


表題曲の「HELL」や「Cold blooded」といった、これぞファンク!
というノリの曲や「These Foolish Things」といったミディアム・ソウル
も入って、とてもバランスのいい仕上がり…。






…どうです?

普通のCDレビューも出来るのです。

いや、誰に言っているのか。







ボクもですね、以前は…

JBというと、代表的な曲(セックスマシーンとか)を聴く限りじゃ
なんだか「単調」だよな…と思っていたくちなのですけれども

こういった”豊かな表現”も出来るけれども、いらない音をどんどん
排除していったのだ。という事を知ってからは、逆に音のひとつひとつが


「暑苦しいな…」


と、思えるようになってきました。



このアルバムはなかなかイイ感じです。

隠れた名盤ですので、興味のある方は是非。
posted by zep at 18:49| Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年05月29日

夏にサクラ



「ども。ワタクシです。」

 
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先日から自分の中で福山のモノマネが流行っています








「あぁんちゃぁん」

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…みたいな。










時々熱が入りすぎて









「わぁんちゃぁん」

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…みたいなことにもなります。







今日は以じょ…いえ。










音楽の話ね。音楽の。

一応音楽ブログですから。


だからといって、福山でも江口洋介の話題ではありません。
もちろん王さんの話題でもありません。








今日はですね、珍しく爽やかなバンドを紹介。



サクラメリーメンという日本のグループ。

公式HP
http://www.sakuramerry-men.com/


1stアルバム「ロングロード・オデッセイ」が
発売されていましたので
jk.jpg

iTS
サクラメリーメン - ロングロード・オデッセイ


さっそく、聞いてみました。

デビューシングルの「サイハテホーム」という曲は
サクラメリーメン - サイハテホーム - Single - サイハテホーム

昨年、カルピスウォーターのCMに使用されたのですけれども

あ〜…なるほど、カルピスな。

…というような爽やかさ。

Youtubeで試聴


ええ、まぁ…テレビをあまり見ないので、
CMタイアップがついていただなんて事実は
今知ったのですが…

アルバムの二曲目に入っている「黄昏オレンジ」
という曲をなにかで聴いて、おお…爽やかやん…

と、思って名前を覚えていたバンド…だったわけです。

ええ、なんだかボクにしては珍しいチョイスでしょ?
でしょ?…って、誰にもわからないとは思うのですけど。

薄汚れたオサーンが聞くには似つかわしくない。
とも言うのかもしれませんけれども。

声が若すぎて気になる方もいるかもしれませんが
メロディメーカーとしての才能があるなぁ…と
思って印象に残っていたのです。





で、なにがってね…

ギターヴォーカルの子がね…

1 9 8 6 年 生 ま れ 。

なんですって。






      きゃー






悲しいけれどこれが現実…


カルピス酎ハイが似合う年頃のワタクシですが
淡い青春時代の夏を思い起こさせる1枚。



甘酸っぱい記憶が蘇る
お薦めであります。




ま、実際

”甘酸っぱい青春時代”なんぞはなかったのですが。



posted by zep at 18:55| Comment(8) | TrackBack(5) |

2007年05月21日

Joy to the World

残業はダルいな〜…なんて思う事はしばしばなのですが
会社に人が少なくなっていくと、地味にiPod装着で仕事が
出来たりするので、それはそれで楽しかったりします。

人がいないからといって、さすがに会社で全裸にはなりませんが。



いや、ごめん…

やっぱ残業はイヤだwww



お腹がすきましたので、何を食べようか?
と考え始めると、とたんに仕事のペースが落ちます。

やはり人間、本能的な欲には克てないのです。




でもまぁ…イヤだな〜と思う事でも
ちょっとの工夫で楽しくなるのですから不思議ですな。


昼間もiPod着用OKだと嬉しいのですが。
ま、無理なんですが。


もしくは、音楽の力はスゴいな。なんても言えます。


さらに視点を変えれば、世界はなんでも楽しいのだ。とも言えます。







… (・∀・)!






…今日はオレ、いい事言った!










いや、ま。

たまたま今かかっている曲が

Three Dog Night の 「Joy To The World 」
Three Dog Night - Three Dog Night: The Collection - Joy to the World



だったから。

なんですけど。





じょ〜いとぅ〜だわぁ〜…♪





posted by zep at 22:14| Comment(6) | TrackBack(2) |

2007年05月17日

もうすぐ梅雨がやってくる。

今日は、外出のため移動時間が
やたらめっぽうあったので、溜まった仕事が進まない…

という言い訳…いえ
いまからまだまだ仕事だったりします。

なので超簡単な更新であります。



ちょうどアマゾンで割引セールをやっていたので
毎度のごとくポチリまくりの散財しまくり。

990円のCDを10枚ほど買いました。
給与日はあと一週間程先ですが。


こ、これくらいの出費なら…まだ耐えれる…はずだ。







で、こういうセールはとても嬉しいのですが。






以前にしっかり定価でワクテカしながら買ったCDが

大幅に割引されていたりすると、なんだか泣けます



好きなミュージシャンが安売りされているとさらに。

ジミヘンとか990円で売るな〜…(涙)
なんて思うのですが。



ま、それはそれで割り切りまして。


今日は、そのセール品のなかで、これは今からの季節にお薦めですやん…
というものがありましたので、それをご紹介。


Jimmy Cliff (ジミー・クリフ)の「The Harder They Come」

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レゲエのルーツ的な人。ですよね。


ボクはあんまりレゲエに関しては詳しくはないのですが
ボブマーリィーと並んで有名な方ですので、ご存知の方も多いはず。

…と、思っていたら


なんか、このアルバムにはないですけど、
「I Can See Clearly Now」がキムタクのドラマの
エンディングにも使われていたらしいですね。

そっちの方が知らんかった…。



で、まあ…話を戻しますとこのアルバム。

その名のとおり「The Harder they come」という映画のサントラです。
この映画自体もかなりカッコ良かった。
ジャケットもオサレでカッコいいですよね。


さきほども書きましたが、レゲエのルーツ的な人ですので
バリバリ「レゲエ」というわけではなく、ソウルなんだけど
どこかジャマイ感…←変換間違いですけどおもしろい表現なのでそのままでw
な雰囲気がする、夏にピッタリ…つか”濃い〜ラム酒”にピッタリの
1枚であります。


「70年代ソウルの名盤」みたいな特集があると
必ずと言っていいほど目にする超有名盤。


もうすぐ梅雨入りですが…
その後の夏に向けて、蒸し暑いお薦めです。


おまけ「The Harder they come」
「I can see clearly now」



posted by zep at 18:32| Comment(2) | TrackBack(4) |

2007年05月10日

Joey Calderazzo


ネット上での
音楽配信のメリットとして…


自宅にいながら購入出来るとか、
アルバム内の一曲を単品で買える…

なんていうところが挙げられるとは思うのですが

僕が一番メリットを感じたのが、廃盤になっていたりして
レアなアイテムとして中古市場で高価になっている
音源が、復活してくれちゃったりする事が稀にある…

という部分が挙げられます。

とん平のヘイユーブルースなんか、その好例ですな。


本来、2〜3千円のモノが1万円以上しちゃうっていうのは…
やっぱね〜、ちょっとおかしいよね〜…なんて思います。
思いませんか?…そうですか。




で、今密かにネット配信してくれないかな〜…と思っているのが

Joey Calderazzo(ジョーイ・カルデラッツォ)
というジャズピアニストの、初リーダー作であるこのアルバム。

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さきほどiTSを見ていたら、ナニゲにその後のソロ作品が
配信されているのを発見しまして…

Joey Calderazzo - Haiku


こりゃー、復刻を期待したいなー…なんて思っているのですが
どうなんでしょう…。

大阪に住んでいた頃、よくジャズ喫茶に通っていたのですが
その時に聴かせてもらって、近々の現役ピアノトリオの中では
特にカッコいいな〜…という印象を受けました。

アメリカのジャズピアニストなんだそうですが
なんていうんですかね〜…こう…自由やな〜…っていうんですか。

鋭角なフレーズと、流れるようなフレーズとを大胆なリズムで
弾きよる。っちゅーんですか。

ロックばかり聴いていた奴でもハマる演奏と言えば
なんとなく雰囲気が伝わるでしょうかね…

ま、なんせ硬めの音がカッコよくて、僕のツボにハマったんですよ(笑



早速、その後のソロアルバムは買ったのですが、未だこの最初のアルバムを
購入出来ていないのが悲しいところ。
(もちろんピアソロの「Haiku」というアルバムもカッコいいです)

今、見たらアマゾンなどでは結構な高値になっていますね。
一応 iTS のアラートに追加して楽しみにしております。
iTSさま、お願いしますよ…



もう数年前の記憶ですから、美化されている部分もあるかもしれませんが
是非聴きたい1枚です。

もし、どなたかこのアルバムをお持ちでしたら
定価+僕の恥ずかしい写真で譲って下さい…m(_ _)m
posted by zep at 20:29| Comment(0) | TrackBack(1) |

2007年05月04日

アイスコーヒーとジャンゴ

ふと気がつけば…



音楽の話題をしない音楽ブログ。

になってたりするわけですが。


別にネタがないわけではありません。




なんなら、GW後半はしっかり仕事をしておりまして
とりたててどこに行くでもなく…

自宅→職場→CDショップ→自宅→ネット通販→半ニヤケで就寝。

…という生活だったりします。



そんなわけで、このごろ仕入れたお薦めを…




と、言いたいところですが。








ここ数日、アツい。やたらとアツい


今日ボクの住む街は、26度あったそうです。


いきなり暑くなるもんだから、食欲もなく
昨日からアイスコーヒーしか飲んでいません。

このGWどこに行ったわけでもないのに
すでにジリ貧生活だから…とも言います。




でもね〜、こう暑くてアイスコーヒーばかりの時は…

と、思ってこの人のレコードとCDを久々に出してきました。



ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)

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ご存知、戦前・戦後のスウィングジャズ全盛期における
ジャズギタリストの巨匠ですな。


ご存知ない方も、MJQ (モダン・ジャズ・カルテット) の名曲
「ジャンゴ」のモデルになった人…と言えば…

って、興味ないですか?そうですか。



う〜む、それにしてもいいっすな〜。
暑い時に飲むアイスコーヒーにピッタリのこの演奏。


このジャンゴ・ラインハルトさんはですね…

どちらかというと、スウィングジャズバリバリ。
というわけではありませんで。生まれ育った下地が流浪のジプシー
だったということもあり、スウィングジャズとジプシーの
臭いが混じった、独特のフレーズがとてもカッコいいですね。

「ジプシー・スウィング」の第一人者。

なんても、よく言われます。



さらに、この方の偉大なところは…

“クロス・フィンガリング”と言われる独特の演奏法を
駆使するのですが、それも指に負った若い頃の怪我
(指が二本動かなくなる程の火傷)を乗り越えるために
編み出された、必然的な技だった。…というところ。

う〜ん…それでこれだけ弾けるって、どうよ。


クロス・フィンガリングとは…弦楽器でも管楽器でも、人・中・薬・小指と
順序よく運指するのが普通だが、人差し指で押さえている指板より下の音程
を押さえる際、中指で、人差し指をまたいで運指する演奏法。めちゃムズイ。




そんな偉大なギタリストの演奏をマターリ聞きながら
アイスコーヒーを飲む。


とりあえず、コーヒーを飲みながら”ブラジル”を聴く。
ジャンゴ・ラインハルト - Jazz In Paris: Django Reinhardt - Django's Blues - Brazil




これもまたシアワセのひと時なのであります。



お薦めでありますよ。










amazonで試聴はこちら。
posted by zep at 19:03| Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年02月19日

忘れてた。

さて、ブログに書ききれないほど
話題はアホほどあるのですが。


いえ、ウソですけど。





iTSのソウルランキングを見ていたら
地味〜に、ダイアナロス&シュープリームスの
恋はあせらず(You Can't Hurry Love)」がランクインしてました。
The Supremes - ザ・ナンバー・ワンズ - 恋はあせらず


♪I need love, love to ease my mind〜…って、あれ。あの曲。

きっと一度は耳にした事があるはずですよ。


そんな60年代の名曲がこの世知辛い2007年の今、
な、な、なんと!ランクインしていたのです!


…って、大袈裟でしたか。




往年のヒット曲がランキングに入るというのは、まあ…
ネット配信の常ではありますな。

例えば、サッチモのワンダフルワールドなんか
ずっとランキングに入っていますよね…。

うん、あのだみ声は一家に一枚だな。
なんて思うのですけど


このシュープリームスに関しては


なぜにいまさら?
なぜに今、シュープリームス?


と、違和感があって、ちょっと気になったのです。






で、気になったのでCDを出してきて聞いていたら
ヨメが「あ、au の CM の歌やん」と。






なるほど。そういう事か…(テレビをあまり見ない弊害)




しかも、このシュープリームスをモデルにした映画も
なんだかこのごろ話題になってましたよね…。

(調べてみたらドリームガールズという映画だそうで)


へ〜…だからか〜…


と、とても納得いたしました


ワタクシ、そういうアンテナはあまり立ってません。
違うアンテナはいつも立っとr…(自主規制




はい。

そんなわけで。

予想外にランキングに入っていたナゾが解けてすっきり。
とはいえども、決してシュープリームスをバカにしている
わけではありません。

なんならとても大好きで、地味に
レコードまで持っているくらいです。


いや、逆にレコードとかで聞くとさらにいいです。

なんていうんでしょうか、あまりこう「ブラックミュージック!」
「野太いソウル!」って感じがしないっていうんでしょうか、
愛らしいリズムとお洒落なメロディは、誰にでも受け入れられる
”懐の深い”ポップス。

とても聞きやすくて、春にピッタリかもしれんです。

「ベイビーラブ」とかのリズムやリバーブのかかり具合など
なんちゅーか、可愛いのにカッコ良いっすよね〜…。


バネッサ・パラディ(ジョニーデップの内縁の妻)が歌う
「Be My Baby」なんかも、このシュープリームスから
かなり影響を受けてますよね。
なんせ可愛くてオサレのお手本のような曲ばかりです。

たしかに、グイグイくる”アツさ”はモノたりませんが
ベストなどを聞けば、「あの曲も、この曲も」と言うくらい
耳馴染みのある曲ばかりと言えるヒットメーカー。


丁度「旬」ですから、auで気になった方も、映画を見た方も
興味のある方は是非。お薦めです。

listen.jpで試聴出来ます。







う〜んしかし。
意外なところから春っぽいアーティストを思い出せたな…
posted by zep at 23:39| Comment(2) | TrackBack(1) |

2007年02月06日

まめ人間

しばらく、更新が滞っておりました。

ええ。ま〜、出張してたからしょうがないのですけれど。
更新しなかったら殺されるわけではないのですけれども。


でもA型人間ですので、結構気にするのです。

そう…ボクはそれなりにマメだったりするのです。



アイ アム…



まめ人間なのです!



自分で言っちゃったよ…






そんな、まめ人間といたしましては
カレンダーに書いてある「今日は○○の日」というのを
結構気にします。

まめ人間ですから。




で。




おもしろいところでは、明後日2月8日は

「ロカビリーの日」だそうで。





…実はこの「○○の日」カレンダー、我が家のトイレにありまして。



なんかいろいろ頑張りつつも、何故 2月8日がロカビリーの日?
と、2月に入ってからトイレに行くたび、疑問に思っていたのです。



ロカビリーだから「6月9日(ロック)」とかじゃねーの?
…みたいな。

まめ人間ですから。気にするのです。





で。




調べました。




まめ人間でs…(ry







1958年、有楽町の日劇でウェスタンカーニバルが開催された事に
ちなんで決められたのだそうで。






へ〜…ああ、そう…(正直期待はずれ





実際、ウェスタン・カーニバルと言えば、日本を代表する
有名なロックフェスとも言えるのですけれども…

ミッキーカーチスとか平尾昌晃などが流行ったと言われても
NHKの懐メロ番組でくらいしか知る由もなく…

あしたのジョーの主題歌で有名な、尾藤イサオも
このカーニバル出身でしたかな…

という話題くらいにしか膨らみません。

ああ、でもあしたのジョーのテーマ曲は
カラオケでは必ず熱唱しますけれども。




どうでもいいですか?そうですか。






さて。


ロカビリーと言えば、ロックンロールとヒルビリーと
カントリーウエスタンなどを混ぜ合わせたような音楽。


バディ・ホリーやエディ・コクラン、それにもちろん初期の
プレスリーなどもロカビリーのアーティストになるでしょうか。


シャッフルビートにスリーコード、メジャースケールに
リーゼントバリバリの男前がヒーカップ的な歌い方をする感じ。

映画「アメリカングラフィティ」に出てきそうな感じですな。




…といっても、なんだかこれが意外と複雑なジャンルで
こいつはロカビリーじゃない。みたいな区分けがあったりするそうでw

見た目リーゼントで、スリーコードのシンプルなロックを奏でる
横浜銀蝿などは厳密にはロカビリーじゃなくて「ローラー」らしいです(笑)


日本の文化は独特なのであるっちゅーことがよくわかりますな。

なので区別するため、初期のロカビリーは「ピュア・ロカ」なんて言われますね。




はい。話を戻しますと。



80年代に入ると…50年代のロカビリー・70年代のパンクが
ミックスされたようなネオ・ロカビリーが出てきます。




代表的なミュージシャンは…そうっすな…

ストレイキャッツとか。
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Stray Cats - Stray Cats: Greatest Hits - Stray Cat Strut

(Windows Vista と iTunes の相性が悪いらしいのでご注意)


ああ、やっとここらへんからオンタイムでわかる(笑)






ストレイキャッツのギター・ヴォーカルである
ブライアンセッツァーは、ボクの憧れのギタリストの一人です。


セクシーな歌い回し、ジャズ(ビ・バップ)の影響を受けた
複雑なヴォイシングコードの使い方…


いや〜、カッコいい。


お世辞抜きでカッコいい。


世の「ギター弾き」には是非聞いてもらいたいミュージシャンの一人です。
もちろん、ノリノリになりたい方にお薦めでもあります。





そんなわけで、まめ人間のワタクシは
このブライアンセッツァーのギターをよくコピーしようと…




思ったので。




スコアなんかも購入してみたりしたのですけど。








難しすぎ。無理。








ということで、放ったらかしであります。

ええ。まめ人間ですから…
posted by zep at 17:58| Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年01月07日

見習いたい女

さて、今日は

オスカー・ピーターソン・トリオの話題でも…

と、思っていたのですが。



窓を開ければ…

もの凄く寒い。

もの凄く突風。


とてもじゃないけど、オスカー・ピーターソンを聴いて
「ウキウキの日曜の午後のティータイム気分」になれっこありません…


う〜ん、それにしてもスゴい風だな…


















まさに、吹けよ風、呼べよ嵐!



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ブッチャーとその入場曲、ピンクフロイドの「おせっかい」というアルバムですよ…


…って感じっすな。

これ、プロレスファン以外で、わかってくれる人いるんだろうか。





ま〜、とにかくスゴい風が吹いていて寒いのです。

この正月休みで、見事に太ってしまったので
昼から市民プールに泳ぎにでも行こうかと思っていたのに
あまりの寒さに、気持ちが負けそう…。


なので。


一発、気合いを入れるためにこれを聴いてみました。


椎名林檎で「君ノ瞳ニ恋シテル」

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椎名林檎 - 罪と罰 - EP - 君ノ瞳ニ恋シテル



なぜこの曲を今聴いているのかは、自分でもわかりませんが、
CDライブラリをパタパタと見ていたら、林檎と目が合ったのです(笑
う〜ん、恐い。

この曲はシングル「罪と罰」の2曲目に入ってます。



あれですよ。
フランキー・ヴァリの…というかボーイズタウンギャングの
カバーのほうが有名ですけれども

♪アイラーヴューベェイベェー…

って、曲のカバーです。


椎名林檎のフィルターを通すとこうなる。…という。
いいですね。
純粋に「恋の歌」じゃなくなってます(笑


この椎名林檎。

今では東京事変で実力派ボーカルとしての雰囲気を
醸し出していますが、やっぱこういう破壊的なボーカルを
歌わせたら素敵ですね。聴いているこちらも
いろんな意味でテンションが上がります。

大好きな日本のアーティストの一人ですな。







そんなわけで、気合いがみなぎってきたので


泳ぎに行こう。と…


泳ぎに行こう。と…


泳ぎに…














やっぱ、寒いかも…






ああ「へたれ」で結構。
posted by zep at 12:58| Comment(5) | TrackBack(0) |

2006年12月27日

ゲロッパ!

昨日書こうと思っていたのですが、仕事で燃え尽きたので
ちょっと話題とすれば遅いのですけれども…
昨日の朝のめざましテレビで、とても驚いた事が。

彩パンがいない。とか、今日もお天気の愛ちゃんがカワユス。
…とかではなく。




「ジェームスブラウンが肺炎で死去」というニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061225-00000174-jij-ent

james brown.jpg


結構大々的に取り上げられていましたので、ご存知の方も多いかと。


で、そのニュースを見てボクは

ええ〜…うそ〜…また「死亡説」じゃね〜の?
※以前、死亡説で世間を騒がせた事がある。

「復活のマント」も効力を失ったか…

…なんて思ったのですが、どうやら本当らしく。


とても残念ですが、お悔やみ申し上げます。


ここ日本でもカップヌードルかなんかのCMや、
「おはロック」のPVにも出ちゃってまして、
どちらかというと”キワモノ”的キャラ扱いだったのですが


ゴッドファーザー・オブ・ソウルと言われるだけの


実力と実績を残していまして、本当は結構スゴい人なのです。





で、やはり一番有名な曲と言えば「セックス・マシーン」になると
思いますけど(ゲロッパ!…ってやつですね)
あの曲は、いわゆるひとつの「断面」みたいなものでして…


バックをつとめるJB'sのバンマスとして、
ダンサーとしてエンターテイナーとして、
一人何役もこなすライブパフォーマンス
の全てが圧巻なのです。


自らは観客を煽らないのに、観客が”勝手に”
JBに乗せられている。って感じですかね〜…


ま〜、なんせ後世のブラックミュージックへの
影響は多大です…。
いろんな意味で。生き様も(笑)




で。

その音は、ソリッド。

無駄な音をどんどん削ぎ落としていく事によって
JB'sのメンバーの高い演奏力が際立つ、バンド全体のグルーヴ。

そして、まるで打楽器のようなJBのシャウトで完成する
”クール”なJBサウンドは、誰も真似出来ません。




ちなみに「パパのブランニューバッグ」を学生時代に
吹奏楽部の人たちと演ってみた事があるのですが
バンド全体が”揺れる”っていうんですかね、ノリを出すには
めちゃくちゃ音が少ない分、”勇気”がいる。

…ということがわかりまして。

「JBはスゴい!」というのにそこで気がついた。
…という思い出があります。


ジャズで言うと、マイルスなんかもそれに近いもんがありますよね。


日本人のDNAでは、なかなかその「削ぎ落としてグルーヴを作る」
という発想には至らないっすよ、本当に…。




さて、後年はその後のミュージシャンへの影響力からか
「カリスマ」的なキャラクターとしての活動が目立ちましたが
(他のプロデューサーに任せたので、どちらかというとゴージャス)
いまだ60年代〜70年代のJBのライブのレコードは人気があります。



とは言いつつ…経歴が長い分、アホほどレコードやCDが出ていまして
どれを聞いたらいいものか…と思ってしまうのですけれど(笑)


これだけあると正規盤なのか、海賊盤なのかわかりにくいし…w


ただ、どちらかというと、日本のレーベルが編集したベスト作品よりも
洋盤で、怪しいジャケットを手当たり次第買っていった方が
当たりがありますなw



アポロシアターでのライブ盤なんかは、比較的有名で手に入りやすいうえに
かなり絶頂期のJB'sを収録しているものが多いので、お薦めですかね〜…。


しかしながら、JBのライブは刹那的。


一瞬一瞬にソウルが込められていますので、同じ時期の同じ曲でも
ライブのたびにノリが違います。(そこが魅力なんですけどね)


なので、ボクは…
「60年代の新しいレコードを見つけたら買うべし」
って感じです(笑)



ええ。まあ…そこまではあれですけれども
これを機に、追悼盤なども出てくるでしょうし
是非「JBのグルーヴ」に酔ってみるのも楽しいかもしれませんよ。



天国(地獄かもしれんけどw)でも、シャウトしてるかもしれんですね。

ゲロッパ!
posted by zep at 17:48| Comment(2) | TrackBack(2) |

2006年12月16日

アホほど

そんなわけで、アホほどCDを買ってみたのですけれども







え〜…






約32枚ほど…













え〜とですね。




まだ、全部聴けるはずもなく。




今に至ります。




「買いすぎた」





…とは口が裂けても言えませんが。





で、現在聴いているのが、これ。

John Renbourn「Sir John Alot」

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iTMSにもありました。



クラシックともブルースとも、フォーク的とも言える
アコースティックギターの名手、John Renbournの名作。

いつもね〜…買おうかな〜。

…と思いつつ買わないミュージシャンの一人だったのですがw
安かったので、その他に何枚かまとめて買いました。

いや、なんて言うんでしょうか…”異国情緒溢れる”っていうのでしょうか。
情景がすぐに浮かんでくる音を出していまして、これはなかなか
いいアルバムではないかと思うのです。

ちょっとマニアックですけどね。


そんなわけで、あと20枚ほど聴かなければいけません。





「買いすぎた」




とは、口が裂けても…。
posted by zep at 21:50| Comment(0) | TrackBack(1) |

2006年11月28日

オサレデビュー

ボロは着てても心は錦。


…帰ってから、靴下に穴があいている事に気がつきました。



ファッションに気を使う事がめっきり少なくなってきた
31歳の今日このごろ。

えぇまぁ…オサレをしてお出かけするような場所に
行かなくなった。というのが主たる原因ではありますが。


でも。


これでも、学生時代にディスコ…
いや、クラブ右斜め上(発音上げ気味で)などにも
しげしげと通っていた頃もあったのです。
現在じゃ「ズボン下」に魅力を感じている、このワタクシが。


で、なんでクラブ右斜め上に通っていたかというと…

「なんとなく最新の音楽がかかっていそうだから」

だったのですが

実際は…時代が丁度「TRF」などが流行っていた時期でもあり、
四つ打のユーロ系ともトランス系とも言える
「派手なダンスミュージック」をかけないと

お客さんを呼べない。

…というホールの事情もあってか、
いまいちオサレをした割には収穫がなかったんですよね〜…。

…もちろん、女の子とも知り合う事もなく。

むしろ、こちらの方が大問題だったのですけれども。



そんなわけで、無惨にもボクの大学デビュー
打ち砕かれるかと思っていた、その矢先…

とても素敵なムーブメントがクラブ右斜め上 に流入してきたのです。


それが、アシッド・ジャズブーム。


「アシッドジャズ」とは、レコードレーベルの固有名詞なのですけど
そのレーベルから出てきたミュージシャンが、ジャズやソウルや
そして打ち込みという、あらゆるブラックミュージックを”都会的に”
ミックスさせ、先進的かつオサレな音でブームの火付けとなったことから
そう呼ばれるようになったのです。


…ま、DJの人の受け売りですけど。


でもね〜、アシッドジャズがかかるホールに行くと
もうそりゃ〜、カッコ良い気分になるんじゃ…。←いつのまにかじーさん口調。





よくかかっていたのが、モングロとか、イニングコートとか…

そして…「ジャミロクワイ」

Jamiroquai.gif

HP
http://www.jamiroquai.jp/


ま〜、もう説明不要の人気ミュージシャンですな。
最近ベストも出ておりまして、なんだかんだと目にされた事は
あるかと思いますけれども。


うん。ま〜、なんせ、ボクは、ジャミロクワイの音を
初めて聞いたのがクラブだったのですけれども、

ボーカルの JK の歌が、全盛期のスティーヴィーワンダーを
彷彿させる伸びやかな声なうえ、新しいリズムトラックなのに
70年代ソウルを思い起こさせる、オルガンやエレピの音に
「やられた!」感が沸々と湧いてきて、すぐにタワレコに
CDを買いにいったと言うw…そんな思い出があります。



「革新的」というよりも「確信的」な音だったんですよね〜…。



あとから知った事なのですが、このジャミロクワイの才能に
目をつけたソニーは、破格の”アルバム8枚分”の契約を取り付けた。
…というのが、いかに期待が高かったか。を物語っています。

で、そうこうしているうちに
サードアルバム「Travelling Without Moving」収録の
Virtual Insanityが、ウォークマンだかなんだかのCMに
起用され、一気に日本でもお茶の間に広がりました。

徳光さんが「不思議な映像だね〜」…みたいな事を言ってたくらい(笑
あっという間に人気が出ましたよね〜。


なんだか、アンダーグラウンドなところから火がついたので
ちょっと悔しい気もしたのですが(笑)
この”オサレ感”はヒットしてしかるべき必然性があります。


たまには、ちょっとお洒落をしてジャミロなんかを聞きながら
ドライブをする。というのも素敵かもしれんですね。




ただし…






お洒落をするなら、靴下の穴は要チェックで。
































ま、そんなわけでベストが出ているのですが…


なにがって、ややこしい。


輸入版はリミックスCD付きだし




日本版(俗に言う”赤版”)はDVD付きだし




非常に悩めるところですが、このジャミロクワイの
素敵なところとして、映像が楽しい。という部分もありますので
素直にDVD付きがお薦めかもしれんです。


…ちなみにボクは輸入版を買ってみたのですけれどw
…それはそれで、良かった。と納得しているのですけどw

…くそう。
posted by zep at 19:33| Comment(8) | TrackBack(1) |

2006年11月08日