2008年05月07日

出た。

季節は5月ですが、もうすでに

「今年僕の心の中で一番カッコいいロックアルバム」

というのが決まっていたりします。




気が早いって?

いえいえ。

4月の頭くらいに輸入盤を買ったのですけれど、いまだ飽きない。
いや、むしろ新しい発見があったり、驚きとその才能に感嘆するばかり。



それが、これ。


ラカンターズの”Consolers of the Lonely”というアルバム。

carolina drama.jpg



ラカンターズは以前も紹介した事がある気がするのだけど、
ホワイトストライプスのジャックホワイトと、ブレンダン・ベンソン、
ジャック・ローレンス、パトリック・キーラーといった才能あふれる
メンバーによるロックバンド。

メンバーそれぞれ主体となる音楽活動をしているので、
このラカンターズは「お遊び的なサイドプロジェクト」として
捉えられがちだったりするのだけれども、このアルバムを聴いて…
実は各々のメンバーはこのバンドのために今までのキャリアがあったのではないか?
と思えるくらいカッコいい音になっているわけですよ。

その音は温故知新でもあり、変人パワー炸裂のギターとオルガンの掛け合いであったり、
確かな演奏能力とバカバカしいほどのロック愛とが交錯した…

いや、ま、なんていうかわかりやすく言えば
「とにかくカッコいい」アルバムなのです。


これはですね、是非ロックが好きなら聴いていただきたい。
ツェッペリンが好きな人も、ニルヴァーナが好きな人も、あれがこれが…好きな人も。




この声や演奏が好きじゃなくても「やや、出ちゃったな…今年一番が。」てな感じです。



ありますよね?好みじゃなくても、ああ…こりゃ名盤だな…って印象のあれ。
ええ、ま、そんな感じですので、マストアイテムになる事は間違いないっすな。


ちなみにレコード会社のなんだかんだをすっ飛ばしてリリースしたために、
日本盤は5月下旬に発売だそうですけど…

特にボーナストラックなどもつく事がないそうなので
(…っていうレコード会社しがらみが嫌で急遽リリースしたそうです。エラい!)
輸入盤か、ネット配信で購入出来ます。



とにかくカッコいいな…というアルバムのご紹介でありました。



今日は真面目に、以上であります。
posted by zep at 19:47| Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
はじめまして!
ラカンターズのNEW ALBUMについて調べていたらたどり着きました。
早く聞かなくては・・・
あとはサカナクションと阿部芙蓉美の新譜がそれぞれ気になっています。

では、また遊びにきますね〜◎
Posted by ウメ子 at 2008年05月09日 18:59
■ウメ子さま、こんにちは。
はじめまして、コメントありがとうございます。

そうですか…よもやこんな辺境の地まで…。


で、このアルバムですけれど。
前作に比べ、気持ちジャック色が強い印象を受けます。
変態度が二割増し。みたいな…(笑)

バンドとして意思の疎通がかっちりしてきたのでしょうか
飛躍的にカッコよくなってますので、かなりお薦めですよ!

是非。



ところで、このブログですけれど。

音楽をテーマにしながら、5回に1回くらいしか
音楽の話題にならないですが…是非またお越しくださいませ〜。
Posted by zep at 2008年05月10日 09:08
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