本来なら、11月も下旬に入るとなると週末のお休みにでも
ファンヒーターやホットカーペットを出しているはず。
…なのですが、ヨメもボクも
今年のこの11上旬の陽気に騙されて
('A`) ('A`)<マンドクセ
てな感じで、暖をとる準備をしてなかったでありますよ…(涙
「だって、急に寒くなるんだもん」
…と、夫婦そろって逆切れ気味です。
しょうがないので、毛布にくるまってガクブルしながら過ごしてみました。
童話「アリとキリギリス」を思い出しつつ…。
どんだけ貧乏やねん。とか思いつつ…。
さらにしょうがないので、温かいお酒を飲んで暖をとろうじゃまいか。
ということになって、ホット梅酒を飲んでみました…。
そして、泥酔。
注)梅酒も飲み過ぎれば、泥酔するようです。お気をつけ下さい。ウフフ
…なんならこの手法で11月は過ごせそうです。
灯油もアホみたいに高いですから、これはこれでいいのではないか。と。
単にメンドクサいだけ。とも
単に先延ばしにしているだけ。とも
言いますけれども…。
まあ、毛布にくるまってお酒を飲むのも楽しいものですよ…(イイワケ
で、さすがにお酒を黙々と飲むだけでは寂しいので
ちょっと楽しい気分になる音楽を聴こうじゃまいか。
…というわけで、昨日はこの人のレコードを聴いていました。
クリフォードブラウン
50年代に活躍した、天才ジャズトランぺッター。
明るい曲が聴きたかったので、「Cookin'」の入っている
「Memorial Album」を聴いてみました。
クリフォード・ブラウンといえば、ヘレン・メリルとの
「HELEN MERRILL」も素敵ですけれども
あまりに寒かったので「ニューヨークのため息」とも言われる
ヘレンの歌は、寒さが増すのでヤメた…w
(もちろん、このアルバムはお薦め出来る名盤です)
この、クリフォードブラウン。
若くして事故で亡くなってしまいましたけれども
「天才的」という言葉がピッタリのプレーヤーです。
…実に、ウマい。
技術的な事はわかりませんけれども、ウマいのです。
説得力ないですか?…そうですか。
ジャズはアドリブが云々〜というところが聞き所でもありますが
アドリブも、テーマもどちらも完璧。…というくらい素敵な演奏です。
で、まあ…なによりも「音が楽しい」
…これに尽きます。
もし、生きていたらマイルスをも脅かす
素晴らしいジャズの巨人になっていたのだろうか…
と、思うと惜しい限りです。
(十分、その足跡は素晴らしいものを残しているけど)
ま、そんなわけで
「トランペットのジャズって何がいいの?」
と聞かれたら、マイルス・デイヴィスだけじゃなく
このクリフォードブラウンもお薦めしたいところです。
寒い夜には、楽しいジャズでもどうでしょう。
でも、やっぱ寒いものは寒いけど。
