なぜあんなにウマそうなのか。
どうも。
ラーメン定食に不満はないけどなんだか物悲しいワタクシです。
え〜、着実にオッサン化しておるワタクシですが
思春期に熱中していたものを掘り返して聴いておりますと
なかなか若返った気分でございますな。
この文体がどうなんだ。
という気もしないでもないですけれど。
さて、今日は…
ちょっと年代が最近になりまして
オアシスのセカンドアルバム
「(What's The Story)Morning Glory?」(95年)
ああ、もうこりゃ〜このアルバムはぁ〜かなり聴きましたね。
もう、そりゃ〜かなり。
丁度大学生の頃ということもあり、いろんな音楽
(ロックもファンクもジャズも昭和歌謡も…)を
聴き漁っていた頃で…なんというかむさぼるようにみたいな感じ
とでも言いますか。ちょっと頭でっかちになっていたんですよね。
そんな頭でっかちになっていた時に…
「イギリスのパンキッシュでビートルズみたいな小生意気なバンド」
であるオアシスが前の年にデビューしていて、ちょっとね、まぁ
気になるけど、ボクはもっとマニアック路線で…みたいなね。
なんていうか、斜に構えていたわけですよ。
「Whatever」は、ある意味奇跡的に出来ちゃったんだろう…みたいな。
やっぱイギリスの魂はブラーだろ。みたいなね。ええ。
あまりにも日常の生活態度がバカ過ぎたんですよね。このバンドは(笑)
ところが、そんな「単なるバカバンド」だと思っていた
オアシス…っていうか、ギャラガー兄弟がですね
二枚目にしてシンプルにすげーアルバムを出しちゃったよ!
オイオイ、本当にスゴかったのか?
みたいなね、衝撃があったんですよね〜。このアルバムは。
ラジオで「Don't Look Back in Anger」を初めて聴いた時は
ビビりました。
こりゃもう歌うしかないじゃないか!
…ちゅーね、有無を言わさずの曲。
同時期に、アメリカ勢のハードコア・ラップというムーブメントが
(例えば、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやkornのような)
あって、それはそれでロックの次の時代を感じさせたわけですが
原点回帰は卑怯だよな〜…なんて思いながらも、やっぱこのオアシスの
メロディにはやられちゃったわけですよね。
こんなにバカっぽいのに…こんなにバカっぽいのに…
なんてね、地団駄を踏みつつ(笑)
でも、このオアシスのおかげで
イイモノはイイ。
みたいなね、音楽を聴くスタンスと言うか
頭でっかちな評論家的聞き方から解放されたような気がします。
これはなんだかんだ言って90年代を代表するアルバムのひとつ。
おすすめです。

何がすごいって当時ろくに洋楽も聴かなかった…
というか何分小学生だったものですから
音楽もろくに聴かなかったガキの頃の僕が
鼻歌歌ってたくらいですから。
CMでもよく流れてましたっけ?
素行の、というかクチの良し悪しは
音を奏でる人間には二の次って感じですかね。
いいものはいい。まったく同感です。
まるで筑紫哲也のコラムのようなまとめ方の
コメントありがとうございます。
潜在的に良いメロディは覚えるもので
ボクの世代だとひらけポンキッキで流れていた
ビートルズがそうです。
「かもぉ〜んかもぉ〜ん」と歌うガキ。みたいな。
ガキもトキメクメロディ…みたいな。
歴史は繰り返す。ですな。
もうね、当時のロキノンなんかオアシスとレディへ
の記事の繰り返しだったりしまして、なんせ流行ってました。
そして毎回のように、その素行についてのニュースも
いろいろあったんですがね(笑)
うん、まぁ…それくらい当時はみんながこういう音を求めていたんでしょうね。
はじめまして。
ぽるきちさんのところからたどってまいりました。
じょん。と申します。
音楽(特にロック)についての深い考察と感性に共感いたしました。
私もいろいろな方面で音楽に関わっていたいと思っている一人です。
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ヘビーチェックさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
初めまして…じゃないんですよ。ボクも。実は(笑)
コーヒー好きのボクはよく喫茶店に行くのです。
有名人にご来訪いただきまして嬉しい限りです。
ラジオもよく拝聴させてもらっております。
この時間にどえらいマニアックな音源を流すな…
なんて口が裂けても言えませんが。
というか、なぜぽるきちさんのところから…?
と記憶を辿ったところ…あ!テルミンか!
などとピンときたところに自分で自分を誉めてあげたいと思いますw