2007年04月30日

やりおるな。

さて、今日もさらに粘着ながらツェッペリンの話題。



昨日は普通の記事を書いてしまったので
今日はどうでもいい話題。

というか、このブログはどうでもいい話題を書いてナンボ。
…という事に気がついたのです。だいぶ前に。




…そんな事はいいとして、本題。





今日は「楽器をやる人目線」での話題です。





ロックが市民権を得て、普通に生活に溶け込んだ70年代。
そんな中で、一大センセーションをおこしたレッドツェッペリン。
当然、フォロワーもたくさんいるわけです。

AC/DCやボンジョヴィとかガンズなど後々80年代のシーンを
席巻するバンドなどは、ツェッペリンの洗礼を受けたであろう
というのは想像に難くないですし、ここ日本でも楽器屋さんに
行けば、試奏で「天国への階段」を弾く若者が絶えない…

…つーか、10数年前楽器屋でバイトをしていたとき
なにかっつーとZEPの曲かMr.BIGの曲を弾きよるので
もう、こちらとすれば飽き飽きじゃ!…みたいな。

ま、それくらいバンドマンにとっては(今はどうだかわかりませんが)
いわゆる「お決まりの行事」みたいなもんだったわけです。

なんかオッサンくさい物言いだな…。



で、そんなフォロワーの話なんですけれども
普通に80年代HR/HMバンドの話をしてもあれなんで…



ローリー寺西。
mhbl22.150.jpg


…こいつはやりおる。…という。



いや、いきなりなんなの?って感じですが。

あ、知ってます?ローリー寺西…
正確には現在ソロ名義なんで「ROLLY」なんですけど。

元「すかんち」というバンドの…
松本零士と一悶着あった”あの人”と親戚の…
ダウンタウンの「ごっつ…」開始当時、オープニング曲やってた…
なんなら「いいとも」のレギュラーでワンコーナー持ってた…

え?そういえばこんな奴おったな…ですって?…(涙)

いや、ま。そうなんですけどね。
今じゃあまり見かけませんけどね。

大槻ケンヂの方向に行きかけたけど、
いまもちゃんと音楽してるんですよ。



…また、長くなりました。


丁度、すかんちが出てきたときは衝撃的でした。

70年代のグラムロックとクイーンなどの華やかさと
地味〜にツェッペリンを彷彿させるサウンドが
「おお!こいつはマニアや…めっちゃ70年代マニアや…」
と思ったのです。



で、こいつほんまにマニアやな…と思ったのが
当時の人気バンド…(ユニコーンとかジュンスカとかw)
が対バンするイベントを思春期のワタクシ、見に行きまして。

各バンドのメンバーがシャッフルしてコピーバンドを組む余興。
みたいなコーナーがありまして。
ま、そこでZEPをやっていたのですけれど(たしか民生もいたはず)


…え〜、当然のように観客の大多数を占めるギャルたちの反応は薄く。


ま、当たり前っちゃー、当たり前なんですけど。

ポツンとひとりで「うおー!」と盛り上がって
恥ずかしかった思い出があります。

…いや、そういう話題じゃなくて。



その時にですね、ロバートプラント役だったローリーが…
あとから知った事ですけど、その会場に来るための新幹線を降りた
時に「ゲホン、ゲホン」と咳をするところからカバーしてたと。

注) レッドツェッペリンの当時唯一の公式映像だった「永遠の詩(狂熱のライヴ)」
  にて、ロバートプラントは会場に来るための飛行機を降りた時に
 「ゲホン、ゲホン」と咳をしていた。



…なので「こいつはすげぇ!」と。

ま、それだけなんですけど。
ローリーはやりおるな。と。


















さて、次の話題。














ロックが市民権を得て、普通に生活に溶け込んだ70年代。
そんな中で、一大センセーションをおこしたレッドツェッペリン。
当然、カバーバンドも存在します。


日本にも、かな〜りマニアックなカバーバンドがおります。

「CINNAMON」というバンド。
これがファンサイト。

名古屋で活躍するバンドなんですが、ZEPファンならその名前
くらいは知っている、超有名なバンド。
もう、30年来ZEPを一途にカバーし続けているそうで。

興味のある方は、リンク先を見て頂ければわかるのですけれども…





めっさマニアック。




…なのですよ、この方たち。



アルバムを2枚と(全部で6枚出しているそうですが、現在手に入りません…)
ライブを2回程見た事があるのですが…

衣装から楽器から、アドリブからミストーンまで
カバーしちゃっていて、ナニゲにもの凄いこだわり。

そのマニアックさは、「研究家」の域まで達しているので
ギターのJIMYさんなどは、ギターの雑誌であったり
音楽雑誌であったり、ZEP特集でよく見ます。

「○○年のどこそこの会場でのライブのあの曲のここがね〜…」
「○○年のどこそこの会場でのライブで使ってたあのアンプがね〜…」

とか、普通にスラスラと話してたりします…

ブートを聴きまくって研究しているとの事ですので
なんなら本人たちよりも高い演奏技術をお持ちだと思われるのに
「完璧に再現すること」に心血を注いでおられるようです…






どんだけ?





…みたいな。

ま、そんだけなんですけど。
やりおるな。と。








で、上記のような究極的なマニアはいますけれど
結構ね〜…ツェッペリンってカバーしにくいんですよ。


というか、かなり難しい。


ツェッペリンの方法論(印象的なリフと自由なメロディ)
でもって、80年代のHRシーンを駆け抜けたバンドは
数多といましたが、あの「スリリングな感じ」がなかなか
出せなくて、どちらかというと単調な演奏のバンドばかりでした。

「独特」と言われますけれど、独特では収まらない、かなり
高度な演奏能力を持ったメンバーばかりだった。とも言えます。

いや〜、本人たちが一番やりおるな。と。


例えば…

ドラムのボンゾは普通の8ビートでもちょっとシャッフル気味で
機械では出せない「ノリ」を出す天才的なリズム感。

ベースのジョンジーは変幻自在。ボンゾとジミー・ペイジのタイム差は
この人の橋渡しがなければ成り立たなかった…というくらい。

ロバートプラントのあの声はなかなか普通じゃ出せませんしw
例えるなら、クリスタルキングの声高い人みたいな感じですかね〜…

で、肝心のジミー・ペイジは「3大ギタリストのひとり(注」と言われますが
その演奏を聴くと「え〜?クラプトンやベックみたいにウマくないじゃん…」
と思われがちなんですけれども、カバーしてみるとテキメン。

注) ツェッペリンの前身であるヤードバーズに在籍していた
  エリックク・ラプトン、ジェフ・ベックとの三人を指す。



これがですね。

地味〜に目立たないところで難しい事をやっているのです。

…ジミーだけに。



















…ジミーだけに。












…はい。これ、今日一番おもしろいところですよ。












楽器をやる方は一度チャレンジしてみると
楽しい発見があるかもしれません。

ただし、楽器屋で「天国への階段」は禁止であります。






今日は、以上。
posted by zep at 16:26| Comment(5) | TrackBack(2) |

2007年04月29日

イタく反省

そんなわけで。

GWなのでちょっとウンチクっぽい話題ですけれど…
レッドツェッペリンの話題。

led-zeppelin.jpg



え〜…

思いっきり贔屓目に見て言っちゃいますけど、
ロックというジャンルの歴史上で後世まで名を残す
影響力のあるミュージシャンと言えば…



50年代のプレスリー

60年代のビートルズ

ときて、

70年代はツェッペリンだと思うのです。



ちなみに…

80年代以降は「多角化」しちゃって、これというのがないのですが
90年代だとオアシスやベックやニルヴァナやレディヘになるのでしょうか。
う〜ん、ひとつに絞るのは難しいですけど…



もちろん、70年代には後々までフォロワーを生んでいる
素晴らしいバンドはいくつもあるのですが

”ひとつのスタイルにこだわらない”という「進化」

最初に遂げたバンドはこのツェッペリンだといえます。
ただ単に飽き症だった。とも思えるのですが。



さて、その音楽性ですが。


ツェッペリンと言えば…”ハードロックバンド”という
イメージが強いのですけれど、それは最初の2枚と
7枚目の「プレゼンス」で顕著に見られるだけで
実際のところ、全作品中の中で「これぞハードロック!」
という曲は、思ったほどなかったりします。

どちらかというと、トラッドフォークやブルースを
もととしているマターリした曲や、魔術的・神秘的な曲、
”踊れそうで踊れない”微妙なノリのブラックミュージックなど
多種多様な音楽性を聞かせてくれます。

ロバートプラントのハイトーンボイス、
ジョンボーナムの馬鹿でかい音のドラミング、
ジミーペイジのじゃみじゃみサウンド…などなど

刺激的な音とプレイが、後の「ハードロック」と言われる
所以だと思うのですけれど、弦楽器の2人…
(ジミーペイジとジョンジー)が名うてのスタジオミュージシャン
だったという経歴もあり、その”老練さ”が
このバンドの音楽的な幅を広げているとも言えます。


なので”ロックンロールバンド”でも”ハードロックバンド”でもない
新しい意味での”ロックバンド”…とでも言えるのかもしれません。




と、ま〜…御託を並べてますけど、要は…

もうすでに30年以上前のロックバンドだっちゅーのに
今聞いてもカッコいい音なのですよ、そこのオクサマ。

…って、言ってますが、ツェッペリンは間違いなく
”大人な女性”が聞くような感じじゃありませんw

ワタクシ思いますに…こういう"ルーツロック"と
言われるモノって思春期〜10代後半の時に聞き逃したら
多分、熱心に聞くキッカケはないだろうな〜…なんて思うので
ロックが好きな10代の方には是非聞いて頂きたいところです。




そんなわけで長くなりましたが、軽くおさらい。

レッドツェッペリン(Led Zeppelin)

は1968年から80年に活躍したイギリスのロックバンド。
ライブ盤と編集盤を含む10枚のアルバムを出して解散しています。


代表的な曲に…
同じメロディながら三部構成で曲中のイメージをガラリと変え
ラジオリクエスト歴代一位を誇る「天国への階段」
ギターリフの金字塔「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」
ブロディの入場曲として有名な「移民の歌」
壮大な下降リフが幻想的な「カシミール」などなど。

どれもそう簡単にはいかないひねくれた曲だったりします。


メンバーは…
もうメンドクサ…いえ、wikiから引用。

ジミー・ペイジ (ギター)
バンドのリーダーであり、ヤードバーズ歴代の3大ギタリストの一人。
楽曲、ビジュアル面も含めたプロデュース能力に秀で、ツェッペリン
全アルバムのプロデューサーでもある。テクニカルな演奏能力の面で
は酷評されることが多いが、曲の印象を決定づけるリフ作成能力、曲
想と調和したメロディアスなソロ演奏能力の面では高く評価される。
80年代はポール・ロジャースと共にザ・ファームを結成。現在ではギ
タリストとしての活躍は少なく、アレンジの仕事やツェッペリン時代
の未発表音源のリリースなどが主な活動。


ロバート・プラント (ボーカル)
その神がかり的な高音、広い音域、声量、美しいルックスで世界のロ
ックファンを震撼させたが、喉を痛め1973年以降は神ががり的な凄み
を聞かせることができなくなってしまった。元ツェッペリン中で唯一
現在でもパーマネントなバンドを組んで精力的に活動している。解散
後はツェッペリンでも見せていたケルト音楽や民族音楽を大きく取り
入れたサウンドを志向する事が多い。


ジョン・ポール・ジョーンズ (ベース、キーボード)
ベースに限らず、幅広い楽器を嗜み、卓越した技術と安定した演奏力で
ツェッペリンの演奏を支えた。現在では、アレンジや若手バンドのプロ
デュースの仕事に加え、時たまライブを行ったり、自身のソロアルバム
をリリースしたりとマイペースに活動している。


ジョン・ボーナム (ドラムス)
独自のグルーヴ感、タイム感(*)を持ち、そのへヴィなドラムでツェッペ
リンの音楽における核としての役割を果たした。現在でも多くのドラマ
ーに影響を与え続けている偉大なアーティスト。彼のドラミングはヒッ
プ・ホップシーンにおいてすら伝説となっている。1980年に死去。



…なんだか、褒めまくりだな。

とか思ったりもするのですが、
なかなかウマくまとめられていると思います。

特にこのバンドのリズム隊(ジョンジーとボンゾ)の演奏能力の
高さは特筆もので、独特のリズム感がとてもカッコ良いので、
世のバンドマンは必ずと言っていいほどハマると思うのです。

…が、真似は出来ません。


上記のジョンボーナムの項にもあるように、解散の直接原因は、
ボーナムの死去に伴い代わりのドラマーが見つからなかったから。
と言われています。

たしかに、あんなドラマーはそういないので
(代わりにThe Whoのキース・ムーンとかなら…と思えるのですが、
これまたキースムーンも78年に亡くなっています。嗚呼、残念…)
ある意味、この解散は正解だったと言えます。


レコードのセールス的にも…日本ではクイーンやエアロほど
市民権がないのでイメージがないかもしれませんが
全世界で見ると、ビートルズ級の成功を収めています。

地味〜にどれもロングセラーアルバムだったりします。

解散後は、事あるイベントで再結成をしてみたりしていますが
※その際のドラマーは、往々にしてジョンボーナムの息子
ジェイソン・ボーナム。←こいつがこれまた力強いドラミングw

気の毒なくらいヘロヘロだったりするのでw

往年のプレイは本人ですら真似出来ないほど

当時の演奏はがかっていた。と言えます。



まさにロックレジェンド。

伝説の「鉛の飛行船」…なんですね〜。




ルーツを辿っていくと必ずぶち当たる巨大なバンドですから
是非、ロック好きには聞いてみて欲しいアーティストです。

〜おまけ〜
Youtubeにあった「天国への階段」

誰が編集したのかわからないけどツェッペリンから
影響を受けたであろうギタリストたちの映像ですね。

これはこれで…笑えるw

















さて、ここまで書いて…




めちゃくちゃ普通の音楽ブログやん。




と、イタく反省。




…いや、それでいいのか。



そんなわけで、今日はこれくらいで。
次回はこの反省を生かした記事にしたいと思います。
posted by zep at 12:53| Comment(2) | TrackBack(1) |

2007年04月27日

贔屓

え〜、以前にも書きましたが…



ボク、広島カープのファンなんです。

carp.gif





以前、奥田民生が好き。と書いた事もあるのですが
民生はカープの熱烈なファンである。というのも
大きな要因のひとつであります。

あと、車買うならマツダが本線…とか。
シャア専用のプラモに「C」のマークをつけてみたり…とか。

それなりに、愛情を注いでいたりします。


ただ…

ボクの住んでいる地域は関西寄りながらも田舎なので
巨人か阪神、たまに中日のファン…という人が多いのですけれども


居酒屋で「どこのファン?」
『カープファン』「ふ〜ん…」
と、会話が続かなかったり…

さらには…

すでに今年もしっかり定位置に鎮座して
気がつけば一勝二敗ペース。とか。

向こう(アメリカ)の赤いチーム(ボストンのあのチーム)は
もの凄いルーキー(60億の人)をとって話題になっているのに…とか。

誰だっ?「金持ち球団のための育成所」とか言う奴は!
などと、卑屈な妄想を勝手に膨らましてみたり…とか。

え〜…

現況はなんとも嘆かわしい状況ではありますけれども
ま、ずっと贔屓にしているチームですので
諦めずにファンで居続けたいと思います。

…多分。








3位以内ならまだいけるはずだし…(涙)






さて、これは一応音楽ブログなので…音楽の話題。




カープ以外にも「贔屓」というのがありまして
大目に見るっちゅーか、無条件降伏ちゅーか
「この人のアルバムは出たら無条件で買う」
というアーティストがいくつかあります。

決してボクは収集癖のあるマニアじゃないんですけど
どうしても手が出る。ってやつですね。

例えば、HNの由来にもなっているレッドツェッペリンだと
ライブブートもあわせると多分150枚以上はあるはずで(笑)
これ、聞いた事ないな〜…と思えば買います。

そう、どんなにヘロヘロの演奏だったり
もうめちゃくちゃ汚い録音状況でも
贔屓のバンドだからしょうがないw

ボンゾのドラムの音が好きなんですよね〜。

必ずしも”ジミーペイジ贔屓”ではないのがポイントなんですがw






そんなわけで、GW企画といたしまして

しばらくはツェッペリンの話題で行こうと思います。





決してネタがないわけでも、眠いわけでもありませんよ…。




多分GWはどこにも行かないだろうから
多少マニアックな事も書けるな〜…と思ったので。



乞うご期待。













…って、誰も期待してないしw

確実にアクセス数は減るだろうなw
posted by zep at 00:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年04月25日

目から鱗


クラシック。


というと、なかなか高尚な音楽のようにも思えたりするのですが
普段はロックやジャズばかり聞くボクでも、たま〜に聴きます。

シンプルな構成の軽いタッチの演奏や
ピアノのみのさらにシンプルな演奏、
そしてもちろん大規模な楽団による演奏など…


同じ曲でも楽器の編成で違う表情になったりするところが
ボクはクラシックの醍醐味だな。なんて思います。



基本的にはワタクシ。ちっさいマンション住まいなので
オーケストラの演奏よりピアノの小曲などを聴く事が多いです。

逆に大音量で聴ける状況…(田舎道を車で走っている時とかw)
なら、壮大なオケものを聴きます。
やっぱクラシックは大音量で聴くと凄くイイですよね…。
(もちろんジャズもそうなんですけど)

あ、あと…常々クラシックをかけている、
お気に入りの喫茶店とかもありますね。
かなりマターリできるお店ですので、どこかは秘密なんですがw


そんなわけで、クラシック聴くならアンプやスピーカーに
こだわって聴きたいよな〜…なんて思っていたりもします。

つーか家を建てるならそういう部屋が欲しいよな〜…

とか、言っていると
スピーカーマニアになってしまうので危険なのですが。







他にも…

ジャズやロックにも負けず劣らずの「高揚感」というものも
あったりして、鳥肌物の曲や演奏もありますな。




ま。

そんなわけで、楽しみ方は人それぞれだと思いますが
クラシックって、そんなに”構えて”聴く音楽ではないと思うのです。
気軽にサクッと手に取ってみては…


…と思っていたら、先週からiTSのトップページで
おもしろいミュージシャンが紹介されていました。

それが、「TATAMI」というミュージシャン。

tatami.jpg
TATAMI



聞けばわかると思いますが…


クラシックの名曲にラップがのっかってるという…(笑)


クラシックをターンテーブルに乗せて…というのはいくつかありましたが
あ、Hiroshi Fujiwara の「Ave Maria」なんかもイイ感じっすな。



これはなかなか新鮮というか斬新というか、
目から鱗でした。

iTSのメールの紹介文では…
ボストンで結成された多国籍
ターンテーブル・ユニット、TATAMI。
クラシック、R&Bなどジャンルが交錯するエクレクティックな
デビューアルバムから、シューマンの名曲「トロイメライ」を
タイトルにアレンジした "I know" をフリーダウンロードで。


…だそうで。


そうか〜…こういう楽しみ方もあるよな〜…
なんて思ってしまいました。


興味のある方は是非。







ちなみに有名どころでは…

ベートーヴェン「運命」→Knocking At the Door
エルガー「威風堂々」→This Can't Be Wrong
ショパン「別れの曲」→Got to Get On Now

などなど。元の曲と聞き比べるとニンマリしちゃいます。

お薦めはやっぱりフリーDLだった「I know」がイイ感じですよ。
posted by zep at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年04月22日

反省の弁


こう、つくづくね…


オレ、薄汚れた大人になっちまった。

なんて、思ったんですよ。
昨日の夜。

ええ。こんなボクでも…



反省してるんです。



なんていうか、近所の子供の姿とか見てたら
「あ〜、無邪気に笑ったり泣いたりしてないな〜…」
なんて、思ってしまいまして。

これではイカンと。





思い立ったので






こりゃ、心を洗うために…






某ネズミーランド行かねば

P1030010.jpg
  チラシの裏絵 by zep



と、思い立ったのです!




これは、エレクトリカルパレードが必要だな。と。
…ええ。




その旨をヨメに伝えましたところ
「言ってる趣旨は理解出来んが、その話には乗ろうじゃないか」
…という意外な返答が返ってきたので、

渋々

二人分のネズミー旅行になる事が決まりました。

チッ




で、実はワタクシ

ネズミーランドに行った事がないんですよ。

なぜかネズミーシーには行った事あるのですが

まだエレクトリカルしてない。と。



なので、反省しているから今のうちに行こうと。

行っておかねば!と。




…そう思い立ったので、行かなければいけないのです。

男のけじめとして。

で、昨日の夜はずっとネズミーランドのHPやら

なんやらを見ておりました。





ヤベwww 
超・楽しみになってきたwwwww


…みたいなおかしなテンションになりつつ


反省しているわけです。





とても反省しているようには見えないですって?

そんなことはありませんよ。

高嶋政伸風に言えば、申〜し訳ございません…あ、ホテルはヒルトンにするか…(汁









さて、そこでまぁ…HPを見ていて気がついたのですが

エレクトリカルパレードのページを見ますと(音うるさw)
このサウンドって、かなりカッコいいな。と。

かなりテクノやん。と。

たしか最初に「Welcome to Tokyo ネズミーランド…」
みたいなボコーダー音バリバリの声があったはずなんですけど
この音作りって、80年代な感じがしておもしろいな〜…
なんて思ったんですよね。
シンセサイザーらしい音。っていうのでしょうか。

この電子的な音や声というのは、なんだか「別世界に来た」
みたいな高揚感をもたらすのだな…なんて思えます。

さすがネズミー。

音楽もウマい事作ってるな〜…なんて感心してしまいました。

こういう音を聞くとなんだか

トキメキますな…ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ







そんなわけで今日の心洗われる一曲。

子供のボコーダーボイスがとっても素敵な

Daft Punkの「Technologic」
PVが秀逸です。


心洗われたいあなたは是非ご覧になって下さ…





いや、ゴメン。反省してます…
posted by zep at 12:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年04月20日

解き放つ感情


私は
焦っていた…



振込をしようと某所のATMに到着した時には
もうすでに午後2時45分。


前には2人ほど並んでいる。


3時までに決済をしなければ、週明けの確認となり
某オークションで落札した「ナニのアレ」が到着するのが
来週半ばから終わりになってしまう…。


急がねば。


そこまで急ぐのは、一刻も早く「アレのナニ」をインストールして
「ソレ」をやってみたくてウズウズしているから。…である。

あと15分。

ジリジリと時間は過ぎていく。


もちろん前の2人に「早く終われ」ビームを
それとなく出す事は怠らない。

よくよく考えたら、今日は20日。
五・十日(ご・とび)だから運が悪いと
ATMを占拠する方もおられるから
いつもの倍ビームを出さなければいけない。

端から見ると、単におしっこを我慢しているようにも見える。




…ま、それはいい。







そして無事、前の2人が用を済まし

ATMに入った刹那



























「モーレツに屁がしたい」











という衝動にかられたのである…(´・ω・`)














あせった。


これはあせった。













ここで放屁したら、次の人…と後ろを振り返れば









…なんかめちゃ奇麗なマダムである!












そう、次の人に「こいつ、やりやがった…」

と、思われてしまうからである。





ダメだ。










それだけは避けなければ。











そんな自尊心はボクにもまだ残っている。








そんなわけで、振込手続きをしながらも
なぜかモジモジしつつ…


…って、これじゃ本当におしっこを我慢している人ではないか。








マダムはこちらに「早く出ろ」ビームを出している。




そしてボクは「早く出たい」…いや、むしろ
「早く出したい」ビームを放ちつつ、震える手で
無愛想なATMの声に反応するのである…。









そして無事終わり、ATMを出る刹那











無情にも、ボクの尻は限界を迎え
マダムと入れ替わりで



「プス」



と、お情け程度に、いままでこらえていた

いろんな感情がおもむろに


溢れ出たのである…































…ダッシュで逃げた。

























そんなわけで、今日のお薦め音楽。





Bjorkの「Earth Intruders」がとてもイイ感じ。




押し殺した感情を、解き放つ瞬間。

…というのを表現したらこの人の右に出る者はいませんね。





とてもいいです。もーれつにいいです。

iTSで試聴
Bj?rk - Earth Intruders - Single - Earth Intruders




静かに目をつぶって聞いていれば、世界が広がります。
シリアスに、感情と向き合える素敵な一曲。お薦め。





お薦めですよ。








ええ…こんな話題から紹介されるビョークには悪いですが。

是非、目をつぶって聞いてみて下さい。

そして、ATMの話題にも目をつぶっていただきたい。
そう思います。
posted by zep at 18:09| Comment(5) | TrackBack(0) |

2007年04月19日

マナー

ワタクシの街では市議選の真っ盛り。
長崎では悲惨な事件もありましたね。



そんな中

今日見たニュース。


[伊賀市市長 災害よりゴルフマナー大事]

15日の三重県の地震で、ゴルフをしていて対策本部に戻らなかった
伊賀市長の問題を話し合う懇談会があったのだそうで。

「(地震発生後)なぜゴルフを中止して戻らなかったのか?」

の問いに対するコメントがこれ…

ニュース参照先


























ブフォ…笑えるwww











アメリカンジョークのセンスはあると思いますがw
これはヒドいですな。

ネット上でも批判のツッコミが多々見受けられますが
このコメントだけに、別に戻らなくても良かったんじゃ…
とも思えますw

ま、でも…この市長を選んだのも市民ですから。





選挙権はちゃんと使おう。


…と思ったのでした。
posted by zep at 16:57| Comment(4) | TrackBack(4) | 脱力ログ

2007年04月18日

なんじゃこりゃ。

クイーンというバンドは異質である。

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シンプルな4ピースの編成なのに
出す音は重厚なオペラのような…


と、書くとなんだか「とっつきにくいイメージ」
なのだけれども、その音はご存知のとおり。


イギリスのポップ要素をふんだんに詰め込んだメロディーに
フレディの伸びやかな声、パーカッシブなリズム隊、
そして「ノー・シンセサイザー」と表記出来ちゃうくらい
重厚なブライアン・メイのギターオーケストラ。

ここ日本でも絶大な人気を誇るバンドのひとつであります。



しかも、このバンドの素晴らしいところは
メンバー4人が4人とも、素晴らしいメロディメーカーである。
…というところ。

ビートルズもそうなのだけど、メンバー全員
作曲能力が高いというのはとてもスゴい事だと言えます。
あれだけフレディのキャラが強いのに…(笑)


メンバー構成で見てみると…

フレディ・マーキュリー(Vo,p)
「ボヘミアン・ラプソディ」「伝説のチャンピオン」などなど
”歴史的名曲”と言われるものはこの人の手で。

ブライアン・メイ(G,key)
「ウイー・ウィル・ロック・ユー」「タイ・ユア・マザー・ダウン」など
”ライブ映え”する曲が多い。クイーンのハードな部分。

ジョン・ディーコン(B)
「マイ・ベスト・フレンド」「ブレイク・フリー」など
”癒し系”的な地味ながら、ファンの間では評価の高い曲がある。

ロジャー・テイラー(Dr)
「カインド・オブ・マジック」「ラジオ・ガ・ガ」など
”後期のヒット曲”はこの人の作曲。ライブでのラジオ〜は感涙ものである。


…と、まあ

それだけで一生食っていけそうなヒット曲を
全員が作っているわけです。

ロジャーが数年前のインタビューかなんかで
「お金はもういらない」とか言っていたのが印象的でしたね。


…なら、くれ。と。







さて、ボクがクイーンにハマったのは小学生の頃。

例によって、ロック雑誌の特集をみて「世界に捧ぐ」を借りてきたのが
最初だったような気がします…あれ?「ジャズ」だったかな…。

…ま、そんなわけで過去にさかのぼって聞いたわけです。
本当によく聞いてました…当時の記憶は飛んでますが。



ただ、その当時のクイーンは丁度「ホットスペース」の
セールス的失敗で、低迷の時期だったので、テレビ・雑誌
ではあまり話題にのぼる事はなかったのです。

が、しかし!

中学生の時に出た新譜「The Works」からのシングル
「ラジオ・ガ・ガ」が世界的にヒットして(このPVがまた印象的)
ボクの中で”思春期を彩る”現在進行形バンドのひとつとなったのです。
(復活のキッカケは後述のライブエイドの影響が多大と言われてます)


その頃ボクは、ストーンズやツェッペリンやクリームなど
ブルースを基調としたロックを好んで聞いていたのですが
この「これでもか!」というくらい「派手」なクイーンの存在は
異質で衝撃的でとてもキラビヤカな印象でした。

で…NHKだったか日テレだったか…忘れましたけれど
テレビで見た85年の「ライブ・エイド」のライブ映像がスゴくて
ノックアウトされたんですよね…ライブはさらにカッコいいんだ。
…みたいな。

その後、ターニングポイントとなるライブは
このウェンブリー・スタジアムで行われている事を考えると
メンバーも十分な手応えがあったと思われます。


残念ながら…高校に入って「イニュエンドゥ」が発売され
これから90年代のクイーンがはじまる!と思っていた矢先に
ご存知のとおり、フレディがエイズによる合併症で他界。
彼等の伝説は幕を引いたのでした…。合掌。


ま〜…なんだかんだ言って、いまだ大好きです…クイーン。






さて、クイーンを語る上で70年代と80年代で区切る事が多いですね。
もしくはシンセサイザーを使っていた時と、使っていない時とか。

世に言う「ロックの名作」は70年代のものと言われています。

どうしてもね〜、80年代の作品は売れ線とか言われちゃいますね〜…。
ボク自身は青春時代に聞いた、80年代物も思い入れは強いのですが。

でもやっぱ、初めてクイーンのアルバムを聞くなら70年代の物を
薦めちゃいますかね…(笑


で、なにが名作って、まぁいろいろあるのですけれど…

特に「オペラ座の夜」収録の「ボヘミアンラプソディ」に至っては
多重録音の奥深さをまざまざと見せつける壮大な間奏部分が
クイーンでしか作れなかった、ロックの金字塔であると言えます。

初めて聞いた時は「なんじゃこりゃ!」みたいな衝撃がありました(笑)







ガリレオ〜                  がりれお〜
        ガリレオぉぉ

             おー・おーおー







…って、なんじゃこれ?

みたいな。
これ、わかる人にはわかる表現だとおもうのですが。


自宅で録音出来るマルチトラックレコーダー(MTR)を
買った時、とりあえず真似しましたね〜…(笑)

で、真似してみて初めてこれが途方もない作業で
作られていることがわかる。という。

さすがにライブでは再現不能なのでここだけテープだったり
当時にしては珍しいプロモビデオを作ったり
画期的な曲であると言えます。


ええ。聞けば聞くほどおもしろい発見がある曲ですね。
是非じっくり聞いてみて欲しい一曲です。












…って、やべ。


スゴく長い記事になってしまった…。


そしてオチもないし。















freddie83.jpg


いれれれ〜れ〜れ〜れ〜
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2007年04月15日

飛べ!オヤディー。

ずいぶんと以前の話だが、会社の上司が
「ワンセグ対応携帯」なるものを購入して
イタくご機嫌だった。

「これで、テレビが見れるんだぜ。」

…みたいな。










我が街では、まだワンセグに対応していない。




その驚愕の事実を伝えるべきかどうか
悩んだのだが、その嬉しそうな表情を見ていたら
とても言えない。


職場にも「おい、お前言ってやれよ…」みたいな

空気が流れていたのだが、ボクにはそんな勇気はなかった。



ちなみに、その上司。

「あれ?映らないなー?」

とかなんとか思いつつ、窓際で必死に
携帯を触っているのだが、電波の問題とかじゃないのは明白である。




…そんな事をしていたら、本当に窓際に行くんじゃないか。

とさえ思えてくるから、なおさら心が痛むのである。



繰り返すが、我が街ではまだワンセグに対応していない。
というこの事実を知ったとき、彼の人生で「ショックな事実ランキング」
の何位くらいにランクされるのだろう…。

少なくとも、サンタさんの事実や、子作りの事実の次くらいには
くるのではないか。…と、ボクは踏んでいる。





さて、話がやたら長くなった。



実はこの上司。


1977年、全盛期の頃のエアロスミスの日本公演
(多分京都会館かどっかだったらしい)に行った事があるそうな。



その部分だけ見ると、ちょっと尊敬する。


時期で言うと、「Toys in the Attic」「Rocks」「Draw the Line」
と立て続けに名作を出していた、最も脂の乗り切った時期のエアロである。

清原で言えば、高校(PL)時代である。
ボクで言えば、全盛期はまだ来ていない…。



さて、そんなわけで。


エアロスミスの話題。



そういや、このごろアルバム出してないっすね。
前作、”なんとかかんとかボーボー”が出たのも
多分、3年くらい前じゃないかしら…。



などと言いつつも、いまだ現役バリバリのカッコいいバンドですな。



ボーカルのスティーブン・タイラーの歌唱スタイルは
よくストーンズのミック・ジャガーと比較されますけれど…

あの、ねちっこ〜い歌い方といい、ウマいんだかどうだかわかんない
微妙なメロディラインの取り方だったり、口の周りのシワだったり…



ストーンズと決定的に違うのは「ヘヴィ」「ハード」がつくロックだ。

…というところ。

本人たちは、どっちかというとストーンズよりビートルズに
影響を受けたのだそうです。

たしかにライブでビートルズのナンバーとかやりますけど…
わかりにくいなw




さて、その歴史は決して順風満帆だったわけじゃありません。
なんなら、一度かなーり落ちぶれて、復活したと言う
珍しい履歴を持っています。

73年にデビューしたエアロは、その後79年の
「ナイト・イン・ザ・ラッツ」まで、ハズレ無しの
名作をどんどん発表して一気にスターダムにのし上がりますが

70年代〜80年代初期のパンクムーブメントや、ドラッグ問題、
ギタリスト二人の脱退などを受けて、もはやエアロも終わりか…




…と思わせながらも、84年見事デビュー当時のメンバーで復活。
いまやシングルとして出す曲がどれも映画やCMで聞けたりします。
ある意味、この時代があったから今でも長続きしていると言えますな。




メンバーの構成で見てみると、エアロの音作りにはフロントマンの
スティーブン・タイラーだけではなく、ヘヴィな部分を担当する
ギターのジョー・ペリーの存在もかなり重要だという事がわかりますね。

ボクもジョー・ペリーは好きなギタリストの一人です。

ただ、ステージでは渋くて地味なんですが、ギターの雑誌とか見ると
結構よくしゃべってるのがショックだったり(笑) 





で。


有名な曲と言えば…やっぱ「Walk this way」(3rd Toys in the Attic 収録曲)
はいまだCMやTV…(ソフトバンクモバイルとか、さんま御殿とか)で
馴染みがあるはずですよ。

デレレレッ、デレレ、デッデ…ってあのフレーズ。



こういった印象的なフレーズと、タイラーの”じゃみじゃみ”ボーカルが
単なるヘヴィロックバンドではない、「跳ねた」ロック。
…という感じでとてもかっこいいですな。


70年代前半のブルースを基調とした”ハードロックバンド”は
幾多もいましたけれども、エアロがなぜ突出して人気が出たか
というと、この”弾けた音作り”の部分が強かったからと言えますね。



ええ、是非とも現在のエアロだけでなく昔のものも聞いて頂きたい。
そう思います。
B'zが好きな人は買って損はないでしょう…だって元ネタ満載だ…(ry






ま〜、そんなわけで
これまた思春期によく聞いていたんですよ、エアロ。

さすがにスティーブン・タイラーの真似はしませんけど。




ただ、おかげでその上司とはなぜか話があう。…という。











嗚呼、いずれボクもあんな大人になるのだろうか…orz









posted by zep at 14:54| Comment(6) | TrackBack(2) |

2007年04月14日

昼からロケンロー。


KISS
というバンドは「バンド」というより
もうすでに「ヒーロー」であったり「キャラクター」であったりする。

スーパーマンとかスパイダーマンと同じような…
普遍的なキャラクターとして愛されている。


日本だと「仮面ライダー」や東映の「○○戦隊」ものは
毎年変わるけれども、アメリカのヒーローは息が長い。

日本で言えば…ドラえもんみたいなもんか。
とは言いつつも、のび太くんの衣装とか変わるらしい。
ショックである。


ま、それは置いといて。


1974年にデビューしたKISSは
デトロイト出身かと思わしといて、
実はニューヨークで結成されている。


軽快なロックンロール調の曲ながら、ヘヴィなリフと
ラウドなリズムで表現しており、アメリカンハードロックの
流れなのだけれども、実際曲そのものは、いたって平凡。

なのに、いまだ人気を博しているバンドである。




と、いうか…


世界的な人気を決定付けたのは
特徴的な、そのメイクと衣装(笑)




昨日の写真をもう一度。

kiss.jpg



これは印象に残るわな…www




見てわかるように、聖飢魔IIなんかはモロパクリである。

さらにステージではベースのジーンシモンズが火を吐いてみたりもする。
派手でセクシャルでバカバカしいステージ…ロックの要素が満載である。




黄金期と言えば、オリジナルメンバーである

ポール・スタンレー、ジーン・シモンズ、
エース・フレーリー、ピーター・クリス

の4人で活躍していた70年代後期。

アルバムの邦題が「地獄の〜」が無理矢理ついていた頃である。
お薦めはファースト「地獄からの使者」から
78年の「ダブルプラチナム」くらいまでが「らしい」だろうか。


で、さっきデトロイト出身かと思わしといて…
と書いたけれども、なぜかこのKISS、デトロイトで人気が出て
出世したと言う曰く付きである。
初期のアルバム3枚は当時人気がなかったらしい。


出世作であるライブ盤「アライブ」はデトロイトでの人気をバックに
収録した物であるし、その後の代表曲でもある
「デトロイト・ロック・シティ」なんかは、モロそのまんまだ。

THE BOOMが沖縄出身か?
と、思わせるのと同じような感じである。…違うか。

きっとメンバーもデトロイト市民に感謝しているに違いない。


そんなわけで一気にスターダムに上り詰めたKISS。
派手なステージを一度見たら虜である。

しかも「ロケンローオーナーイ♪」と大合唱された日にゃ
ティーンエイジャーにはたまらない。

でも、30過ぎのオサーンのボクであるが、時々ノリノリで
車の中で「♪ロケンロー」とか言って歌っちゃったりする。
(いや、時々ですよ…時々…)

それくらい刷り込まれてしまう…。

ロックのルーツを辿る旅に出た方には
是非聞いてもらいたいバンドのひとつである。






そんなわけで…


高校時代に、メイクをして部屋でジーンシモンズの真似をしている
写真が実家にある。



…消したい過去である。orz






posted by zep at 13:03| Comment(4) | TrackBack(0) |

2007年04月13日

ちゃんと音楽の話します。

70年代を代表するロックバンドといえば


KISS、エアロスミス、クイーン…といったところだろうか。
この上記の3バンドは、日本でもとても人気がある。



KISS
kiss.jpg


AEROSMITH
aerosmith1.jpg


QUEEN
Queen.jpg




どのグループの曲もCMや映画の主題歌なんかで
耳馴染みがあるはずである。

KISSなんかは、ラモーンズのそれと同じく
あのメイク、あのステージでマンネリと言われようとも
長年頑張っているからこそ、かっこよかったり

エアロスミスなんかは、80年代に入ってからの
落ちぶれっぷりから想像がつかないほど
90年代に盛り返しちゃって、いまだ現役。

唯一、クイーンだけはバンドの要である
ボーカリストのフレディが亡くなって
伝説となってしまったけれども、ドラマの影響などで
実はCDの売上げで言えば上記の2バンドよりも
(ここ日本では)良かったりする。


もちろん、ボクも思春期のころはこの3バンド…
聞きまくりんぐの、エアギターしまくりんぐなので
思い入れも強い。


そう…ノリノリで真似したものなのである。

なんなら、ジーンシモンズのように舌をベローンと出す
練習までしたってもんだ。

ついでにフレディのオーバーアクションの真似も
ナニゲにウマいと自分でも思う。



そんなわけで、思い入れの強いこのバンドの紹介を…









明日からします。










ボク、もう眠いの…。
posted by zep at 23:11| Comment(0) | TrackBack(5) | 脱力ログ

2007年04月12日

重要なお知らせ

【重要】

今日は、みなさまにお知らせがあります。













え〜…この「ミュージックチャンネル」という

しょーもないブログですけれども…



















今月をもちまして…






















大変残念な事に…





























一身上の都合により…





























祝☆一周年…(はぁと



…なんです。



















「このしょうもないブログも、ようやく終わりかと思ったのに。チッ…」


と、思ったあなた。


















…やーい。











と、まぁ。

もの凄い反感を買いそうな出だしなんですが

おかげさまでこのブログも一年が経過しておりました。

いや〜、自分でも気がつきませんでした。

(メールを頂いて初めて気がついた…笑)




最初の頃の記事を読んだら恥ずかしかったりしますけれど
(昔はちゃんと音楽の話題もしてた…)
自分でも、何がしたいのかよくわからないままここまで来ました。




これから、どうしましょう…(汗)





コメントをしてくれた方。
トラックバックをしてくれた方。
たまにでも見てくれる方。

本当に、本当にありがとうございます。




そして着々と、見てくれたあなたもダメ人間になっていくのですがwww





今後もご愛顧のほどよろしくお願いいたしまする…ですよ…m(_ _)m




































posted by zep at 20:29| Comment(11) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年04月11日

イケテマスから。

髪を切りにいきました。


かれこれ5・6年のおつき合いになる
素敵な美容室なんですが、いつも盛況なので、
ちゃんと予約をしないといけないのですけれども
シャンプーテクがお気に入りなので、
真面目にしげしげと通っています。


で。


美容室で髪を切ってもらって代金を払って扉を開け外に出る。





…この瞬間。





「美しくする」ための技術を持った美容師さんに仕上げてもらった





…この瞬間





というのが…いわば、ボクが一番

「イケテいる瞬間」だと言えるわけですよ。





ええ。





逆に言うと…



これが限界。



…とも言えるわけですが。






いや、ま、そんなわけで、自分で言っちゃいますけど
ボクは今「イケテいる絶頂」だったりします。



イケテいる男ですから、イケテいる音楽を聴きながら
イケテいる仕草で、街を闊歩するわけです。



う〜ん、我ながらイケテマスナ…。





で、そんなイケテいるボクが次に向かったところと言えば、

CDショップ。





って、いつもと変わらんし…orz





いや、ま。そんなわけで
いつものようにCDを買って帰ってきました。


イケテマスから…








さて、そんなイケテいる男と言えば


加山雄三。

tsg_cd2nd_202.gif


オクサマ、若大将ですよ。


え?イキナリですか?
…そうですか。


なにげにiTSのトップページに出てましたw
クリックでiTSに飛びます


そんなわけで、今日はイケテルワタクシなので

思わずポチッちゃった…orz←ポチってからもの凄い後悔。







でも地味に弾厚作名義の曲って
結構いいメロディも多かったりしますよね…(慰め)

オヤジ世代に言わせると、加山雄三より
小林旭の歌の方が断然良い。…らしいのですけど。


もはや、どっちでもいいです。







そんなわけで、この新年度の歓迎会のネタは
「君といつまでも」に決まりました。


イケテマスから。






はい。今日は以上です。



幸せだなぁ…
posted by zep at 22:04| Comment(6) | TrackBack(1) |

2007年04月09日

メッセージ

はい。
ほっとくとパソコンを開かないワタクシです。




昨日は選挙でしたね。
知事選と、県議会議員選。



もちろんボクも
投票行って外食しましたとも。


…嗚呼、加護ちゃん。


という話題ではありません。




ワタクシの住むところは保守王国ですので
無風の選挙戦でした。



当選したのはミスター・ビーン…いえ。
現職の知事でした。



全国でも現職が当選したところばかりだったみたいですね。



なんともおもしろみに欠けますな。
いや、おもしろさを求めるものでもありませんが。


ただ、おもしろい選挙もありました。


世の中の一番の注目は、やはり東京都の都知事選。
なんなら、ちいさな諸外国の首長選挙よりも大規模だったりします。


蓋を開けば現職である石原知事の圧勝だったわけですが。


浅野サンも善戦しましたが、プレスリーとか歌って
柔和なキャラを演出しても若者はよくわかりません。

というか地味顔なだけに万人ウケしなかった…と思われます。
もっとウケるようなことしないと。

ウケるウケないの問題ではありませんが。

批判も多いですが、わかりやすく強引なキャラである
石原サンが支持されたのもわかるような気がいたします。


ただ、実はあまり知られていませんが今回の都知事選では、
なんと、石原サンよりもっとわかりやすく、もっと強引なキャラが
いたのをご存知でしょうか。


参考までに、その方の勇姿をご覧下さい…。


ワタクシ思いますに、わずか85000人くらいの都民しか
彼のメッセージが伝わらなかった事が残念でなりません。









…つか、ワロスwww
posted by zep at 14:25| Comment(5) | TrackBack(3) | 脱力ログ

2007年04月05日

爽やかな…

これじゃ、ただの変態ブログになるので
今日はちゃんと音楽の話題を(笑)


これまたiTSの話題ですけれども

FREE TEMPO の新曲が何気に配信されているのを発見。
ここをクリックでiTSに飛びます

え〜、(聞ける方は)聞いて頂ければわかるように
ちょっとオサレなダンスチューンなワケですが。

一昨年…あれ?三年前だったでしょうか…
やたら流行ったコンピがありまして

それがこれ。


オサレなかっふぇーでやたらかかっていそうな
「Cafe aperitivo」というコンピアルバム。





その中でもキラリと光る才能を見せていたのが
FREE TEMPO というミュージシャン。

日本人です。

仙台を拠点とする、半沢武志という人のソロユニットなんですが
イタリアのレーベルにも所属しておりまして、ワールドワイドに
そこそこ有名だったりします。

HP
http://www.freetempo.net/
(HPでもHARMONYなどが聞けます)


音と言えば、とてもさわやかなミックスがカッコいいですね。
とても奇麗な音の組み合せで構築しているので、
すんなりと耳に入るというか。
m-floなどはVERBALの声がちょっと気になる時がありますが(笑)
こちらはどこまでも「クリア」って感じですね。

今回iTSで配信されている曲は新曲のようですが
これまた透き通った音で構築されています。


まさにドライブにピッタリ。


オサレなあなたにお薦めでありますよ。





鼻毛がどーのこーのと言ってる
ボクが言っても説得力ないですけど…。
posted by zep at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年04月04日

ハクハツはバクハツだ。

鼻毛にね

何気にね



白髪が混じっていたのを発見しまして。


韻を踏みつつもショックは隠しきれなかったりする今日このごろ。



いや〜、髪の毛とかならまだしも
鼻毛に白髪が見つかるというのはなんだかショックです。



…と、いうことは。

きっと眉毛や胸毛やあんなとこ、こんなとこ
毛にも白髪が混じっているかもしれないわけですよ。

小さい頃、うちの祖父さんと一緒にお風呂に入って
アンダーなヘアーにホワイトなウールがあるのを見て
幼心ながら、なんだか感動したものですけれども

もしや、もうすでにボクにもアンダーなヘアーにホワイt…(ry



そんなわけで。

ヨメに「ちょっと白髪が生えてないか見てくれないか。」

と、言いましてパンツを脱ぎましたところ

「変態はあっちいけ。」

とだけ、言われました。
ダブルでショックです。

どうも。こんにちは…zepです。

長い前フリでしたか。そうですか。



60〜70年代に活躍した大好きなミュージシャンにも
白髪が目立つようになってきました。

なんてったって、今は2007年。

当時20代でバリバリだった人たちも、
現在では還暦を過ぎているのですから、
当然と言えば当然かもしれません。

むしろ、今話題のロッキー・ザ・ファイナルでムキムキの
肉体を披露しているスタローンの方が、不自然な60代ですな。

だけど、もしジミヘンが生きていたら白髪、
もしくは「禿げかけアフロ」になっているのかと思うと、
切ないような笑えるような…


ええ、老いというのは誰しも来るもんですよ。




でも。

白髪になってからカッコいい。
という人もいます。

そんなミュージシャンをご紹介…




















と思ったのですが、時間が来てしまいました。
(12時には寝る。)


それらについてはまた次回。












これじゃただ単に白髪鼻毛の話題だけじゃないか…orz
posted by zep at 23:54| Comment(5) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年04月03日

地元にFM



ラジオはFM派。



…だったりします。


いや、AMラジオのマニアックな番組とかも
好きなんですけどね(笑)

クリアな音質。

というのがやっぱね…魅力ですね。ええ。


で。

急にまたなんでこの話題かと言うと。





地元にFM局が出来たのです。



ええ〜…と、言ってもローカルな
コミュニティラジオ局なんですが


まあ…我が地元では


受信出来るFM局が二つしかありませんから。



嬉しい限りであります。




で。


こっから先は地元の人じゃないと
おもしろくもなんともない話題ですが…




名前はFM敦賀 77.9Mhz
愛称は「ハーバーステーション」

と言います。

HP
http://harbor779.com/


ハーバーステーションですよ、みなさま。
なんつっても海の側ですから。
発信基地は商店街の中ですけど。

なんだか我が街に似つかわしくないカッコ良さです。



で、本日開局。


ということもあり
甲子園の決勝戦もそこそこに会社で聞いていました。


街の中でもさまざまなイベントがあったようですので
なんなら仕事もそこそこに聞いてみました。



で。






意外にもちゃんとしてる!



…というのが率直な感想。(関係者の方ゴメンなさい…)



特に二時半からのコンサートは良かったです。
地元にもこういった音楽好きがたくさん
おられるのだな〜…と初めて知りました。




さて…

この「みぶろぐ」もそうなんですが
地味〜にローカルのブロガーが増えて
地味〜にデジタル放送が普及して
いまだ家庭の文化の中心であるテレビで
パソコンが苦手な人でもさっくり見れたり
(なので迂闊に自分の事を書けなかったりするw)


今回のように
地味〜にローカルのFM局が出来た事で
この田舎な我が地元でもいろんなコミュニティが広がるのかな〜…
なんて期待してしまいます。




インターネットは双方向で、パソコンというデバイスが
なくとも情報をやりとり出来たり、伝達のスピードが速いですが
このラジオ局というのは、基本的には一つの方向でしか
情報は発信出来ませんけれども、刹那的にリアルな情報が発信出来るので
それもまた楽し。って感じですね。
これは、テレビやネットより優れているところであります。

どしどし市民の方が参加出来る形に
なっていけばいいな〜…なんて感じました。

今日は社会派なワタクシです。










…うん。





つか、このFM局。




出たい(笑)
posted by zep at 19:32| Comment(5) | TrackBack(1) | 脱力ログ