2007年01月31日

君という花

ぼーぼー戦隊・ぼう毛んじゃー!






…うん。ごめん。


ちょっと、ボクの中で今、とても流行ってるのね…

理由はこちら





さて。



今日は、久方ぶりにバンドの練習をしました。



あ、ワタクシ。

バンドをやっているんですよ。オクサマ。

オッサンが集う、練習後のビールが目的の
音楽を愛するが故のバンドなのです。


今日は、ビートルズの「I Am the Walrus」と
レディオヘッドの「Bends」と試しにやってみたのですが。

3ピースのバンドという事もあり。

歌を歌うのがボクだけというのもツライので。

ベースの子にも歌ってもらおうと。



で。


今日は目新しいところで

アジカンの「君という花」をやってみました。

30過ぎのオッサンですけど。

やってみたのです。



なんでかっていうと…






ベースの子がメガネだから。







いや、ま。

ただ、それだけの理由なんですが。




いや〜、でもアジカンはいいっすな。

やっていて楽しいのです。




どちらかと言うと「エモ系」と言われる彼等ですが…



…って、江本 孟紀の事ではありません。



ちょっとニュアンスが違うような気がしますが、意味はwikiで。



なんだかね、詩が泣けますね。
今さらですが。


「いつだって何かを失ってその度に僕らは今日を知る」



…って、なんだかいいですね。うん。


エモ系と言えば、若者の専売特許のような気がしますけれども
30過ぎの方にも、初老の方にもお勧めですよ。












で、あまりにもそのベースの子の歌がヒドすぎだったので
ベースのボーカルは日の目を見る事はないでしょう…。


そんなわけで。

長澤まさみのようなボーカルを募集しています。

m(_ _)m
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2007年01月30日

チラ裏

「チラシの裏」


それは、本題にするほどでもなく
それでいて振りかざすタイミングもなく
音楽の話題への前フリにもならない
悲しい扱いの話題の数々…。

今日は、そんなキラ星のような素敵な話題をあなたに…。













【その1】

「我が家のレア・アイテム」

200701302029000.jpg


大好きな某製菓会社のピーチョコ。
どこかに売っていないだろうか?



















【その2】

金沢市内に「香林坊」というところがあるのですが。

kourinbou.gif


「こうりんぼう」って口走ると、なんだかテンションが上がります。


(゚Д゚){コーリンボー!


はい。


…それだけです。

















【その3】

ボクは、お気に入りのブログさんが 20 ほどあって、
楽しみに見ているのですが。

いよいよ始まった、新仮面ライダーシリーズ。
その名も「仮面ライダー電王」

その20のうち、3つのブログさんが取り上げていました。

AMAYIくんここさんショウちゃま。

みなさま、その日の記事の題名が

「俺、参上!」

でした。





どんだけインパクトがあったのか。と。


















今日は以上です。
posted by zep at 20:41| Comment(8) | TrackBack(1) | 脱力ログ

2007年01月29日

プレゼント

切ない…切ないね〜…世の中。




いや。


いきなり嘆いてますけれど。


世知辛いこってす。世の中。


なんでかって言うとね…聞いてくれる?マスター…
(サントリー・サタデー・ウエィティング・バーっぽく)


なにがって。


取引先の女の子が結婚するんだって。


…いや、とてもおめでたい素敵な事なんだけどね。


電話でのやりとりで、ボクが


「もしもし。お世話になります。○○の山下智久ですけど…


…って、電話しても物怖じせず華麗にスルーする


もの凄くドライな子なんだけどね…。


なんていうか、ものすご〜く仕事がはかどる相手だったのね。


後任の男の子がまったくもって頼りない。っていうのもあるんだけど。


気だてが良くて、段取りが良かっただけに


きっと素敵な奥さんになるんだろうけど


惜しいな〜…とても惜しい。


「もしもし。お世話になります。○○の玉木宏ですけど。」


…って、言える相手がいないと思うと。


世知辛い世の中だね。マスター…。


あれ?マスター…聞いてる?












そんなわけで、今までお世話になった彼女に
お祝いのCDをあげました。
実は、旦那さんになる彼も良く知っておりまして
ジャズ…それも歌モノが好きという事もあって
彼等を祝うためにちょっと奮発してみました…


エラ・フィッツジェラルドがガーシュウィンの曲を歌った
Ella Fitzgerald Sings The Gershwin Songbook

…というコンプリートBOX




…と、言ってもそんなに高いもんでもないんですけど。

ガーシュウィンと言えば、「のだめカンタービレ」のエンディング
にも流れていた「ラプソディ・イン・ブルー」の作曲者。

歌劇の作曲者として有名ですが、ジャズミュージシャンもかなり
カバーしていまして、エラの楽しげな歌とは相性がかなり良いです。

これはなかなかいいですよ。我が家にも先日やってきまして
しっぽり聞いてみたのですが、エラの歌はやっぱ楽しい。

お祝いのつもりで探しあて、自分も買ってしまったという。

そんな、散財を誘う素敵なBOXです。



ええ。ええ。


これで、和気あいあいとした家庭を築いてもらいたいですな。




ただ、これを買ったことによって我が家では…


…悲しいから言わない。
posted by zep at 20:10| Comment(4) | TrackBack(5) |

2007年01月26日

今年注目のニューカマー

さて。

たまには真面目に有益な話をしようと思うのです。




現在もiTS(UK)でトップセラーとなっていますけれど
今年期待のミュージシャンという事で注目を浴びている

「MIKA」をご紹介。


…と、言っても男です。こんな人↓
http://www.hmv.co.jp/news/article/701100015





ボクが買ったのはこのアルバム。Dodgy Holiday - EP←iTS(UK)に飛びます。

00602517183049_182.JPEG.jpg




上記HMVのリンク先にも書いてありますが…
もの凄く「イギリス的」とでも言うのでしょうか。

UKスタイルの美味しい部分が詰まっています。

日本でも2月5日にアルバムが発売される模様。





これはね〜…多分、売れますね。多分。うん…多分。




いや、ま。

曖昧な感じなのは「マニアの中で人気」的要素もあるからなんですけどw




うん。でもこれは、日本人好みのサウンドでもありますよね。

ビートルズ的コード使い+クリアな声+甘いメロディ

と、くりゃ。

さすがにダニエルパウターほどは売れないでしょうけど。

少なくとも、ジェリーフィッシュよりかはメジャーになりそうだと。

コーラスワークも伝統的で、厚みがあっていい感じですので
是非一度は生で見てみたいな…と思えます。

え〜…まあとにかく。

新しくて懐かしい2007年のロックです。

今年のお薦め!

















あ。



これね。



このブログね。



音楽ブログだからね。



本来、こういう記事になるはずなのね。



本当は、尻の穴の話題のブログじゃないのよね…(涙
posted by zep at 19:49| Comment(5) | TrackBack(1) |

2007年01月25日

大人になりました。

昨日、人生初の

「人間ドッグ」

なるものに行ってきました。




いろんなところを、いろんな角度から調べ上げられ…

初めて経験する事もあったのです。




直腸検査…とか。

尻の穴を、こう…なんていうか…みたいな、あれ。



直腸検査で感じた事と言えば…

あ。べっ、別に「感じた」って、そういう意味じゃなくてっ…(照



…などと、下ネタ・小ネタを想像しつつ

尻を出しながら、ほくそ笑んでみたり。



そんな1日でした。



                 おわり。






…いえ。



この、人間ドッグの「ドッグ」って何やねん?
と、疑問に思っていたのですけれど
みなさま、いつ意味が判りましたか?



ボクは先日まで知りませんでしたがw
ドッグ?…「人間犬」ってなんだ?…みたいな。


この「ドッグ」とは犬の「Dog」ではなく、
船を点検・修理するための施設である「Dock」の意。
ですから、ドッ”グ”ではなくドッ”ク”が正しい発音ですかね…。


たしかに根掘り葉掘りそんなところまで…っていうくらい
調べ上げられましたので、う〜ん…ウマい事言うな。




なんて…



尻を出しながら、ほくそ笑m…(ry








さて。



そんな「Dock」という単語で思い出すのは…


オーティスレディングの「(Sittin' on the) Dock of the Bay」
キングトーンズ - ザ・キング・トーンズ: ベスト2000 - ドック・オブ・ベイ

で、なぜかリンク先はキングトーンズのヴァージョンでwww




多分、曲名は知らずとも

一度は耳にされた事がある曲だとは思うのですが…

って、どうなんだろう?

実は、そんなに有名じゃないのかな…(汁




60年代に活躍した、超・暑苦しいソウルメン、オーティスの
叙情的な代表曲のひとつです。


♪しってぃんおんだっ、どっぉぉぐおヴヴぇ〜ぃ…って、やつですな。


じつはこれが、意外にも!


オーティスの全米No.1ヒットって、この曲だけなんですね〜。

しかも事故死する直前の曲で
どっちかっていうとオーティスにしちゃ、地味な曲なんだけど。


今、ライナー読んで、あ。そうなんだ〜…。
って、ボクが驚いてるんですが。


興味ないですか?…そうですか。はい。




この曲ですね。

若いとき…っていうか、今も若いんですけど
初めて聴いた中学生くらいの時は、


「なんだこの曲?」


みたいな感じで、イマイチこう、ピンと来なかったのですよ。



やっぱ、オーティス=暑苦しいところが素敵。
という固定概念が出来ていましたから。



で、大学生の時とか、ちょっとした小さなバーとかで
バイトも兼ねつつ、見知らぬ人と"セッション"的な事をして
遊んでいた事があったのですが…

(同世代もいれば、それこそ自分の父親くらいのおじさんとも
演奏してみたり。ま〜、結構面白かった)


これがですね。
(先日の記事に通ずるものがあるのですがw)


この曲をよく、リクエストされる事が多く
演奏しているうちに、「ああ、これはいい曲だな…」
と思えるようになってきたんですよね。


もの凄いパワーソウルを歌える人が、こう淡々と
♪しってぃんおんだどぉぉぐお?ぇえぇぃ…
って、静かに歌い始めるところが、もの凄くカッコいいと。

「羊の皮をかぶったオオカミ」的な曲だと。

ええ。

そんな感じです。


なんだか、一皮むける事が出来た思い出の曲ですね…。







あ。一皮むけるって、そういう意味じゃなくてっ…(照

…と、下ネタで締めてみる。
posted by zep at 18:15| Comment(7) | TrackBack(0) |

2007年01月23日

どっちの利権ショー。

日々生活していると


「それは、どっちなんだ?」


…みたいな場面に出くわす。





麻婆豆腐は、メインのおかずになりうるのか?とか、

アイスクリームの賞味期限はいつまでなのか?などの

小さな事から…いや、これはとても重要なんですけど…



本日話題にするような、このニュースのような大きな事など。

その他関連記事…。



このニュース。本当に”どっちなんだ?”…みたいな話題です。



ニュースの内容とすれば、ビートルズの曲などを
”ピアノやハーモニカで演奏する事”を売りとしている
バーの経営者(73)が、音楽著作権を管理するJASRAC
からの再三の著作権料支払いを無視したため、JASRACから刑事告訴され、
昨日、東京地裁で有罪判決を受けた…との事。

※いろんなニュースや書き込みを見たあとなので、なるべく主観の入らない
 事実を書いてみたのですが、どうでしょう…






裁判ですから…当然両者の言い分があります。


著作権をミュージシャン(出版社)から委託されているJASRAC側からすれば
管理している曲を無断で、かつ再三の催促を無視して営業している
わけですから、当然支払いをして欲しい。でも無視されるので
仕方なく刑事告訴に至った。という言い分。


バーの経営者とすれば、そのピアノやハーモニカの演奏は
いわば…お客さんへの「サービス」であり、その演奏で
お金を取っているわけではないので、著作権の侵害にはあたらない。
という言い分。(…だと思うんですけど)


で、結論(裁判の結果)とすれば、JASRACの言い分が通った。
という形になります。





さて、私たち第三者から見ると、これはどうでしょう?





上記関連記事のコメント欄や、某掲示板などの意見は
どちらかというと、そのバーの経営者に同情的な意見が
多数のようです。あと、JASRACへの批判的な意見も多い様子。


・わざわざ刑事告訴をするところが「見せしめ」的。
・自分の店で、ハーモニカを吹いてどこがビートルズの邪魔なのか?
・徴収システムや、過料形態が不透明…。
・マスターが鼻歌で「let it be」を歌う→ タイーホ||Φ|(|゚|д|゚|)|Φ||…か?


などなど。
いや、ま。そりゃもっとドギツイ書き込みもありますけど…(笑

著作権法の取り扱いと、その権利の分配に
疑問を持つ人が多いようです。






ボクはというと…著作権の侵害は、良くないな。






と、思いますけど…正直なところ、いち音楽ファンとしては
今回のこの判決は、ちょっと…寂しい結果だな…。
なんて思いました。




実際こういうお店があったら楽しいな〜と思いますし、
そこで知らない曲と出逢ったら、嬉しい事ですし、
なんならいい曲だな…と思えばCD買いますしね…。
(CDが売れれば、JASRACは儲かるわけです)




逆に自分が作曲者側なら…


そうやって、自分の曲を知らない人、好きな人に
自分の曲を聴いてもらえるというのは嬉しい事だし
演奏をするという事は、演奏する側は必死で
自分の曲を聞いて練習してくれたわけですしね…。



海賊版や、違法DLなどの「そのまんまの音源」をコピーして
利得を得る人には十分罰則があってもしかり。




…だとは思いますけれども、曲をカバーして
くれるという事は、その曲を”好きでいてくれる”
という事でもあるので、そういうところにまで
過料する必要はないよな〜…なんて思うのです。



例えば…

ブログの文章をまるまる「自分が書いたものだ」と
パクられたら、そりゃ腹立ちますけどw

ブログをリンクしてくれたり、引用して紹介してくれたら
逆にちょっと嬉しい…みたいな。





たしかに、カラオケの設置してあるお店など(間接的にでも)
著作権料としてJASRACに支払いをしているわけですから、

現在のルールとして(公平性から見ても)
この店主は、ルール違反をしている事になりますけれども



このシステムで行くと…

一杯500円のコーヒーを飲んで、BGMには素敵なジャズを…
というような、ジャズ喫茶や
(実際ボクは、ジャズ喫茶での出逢いでCDをアホほど買った)

自腹切って、自分の好きな曲をカバーした!
という音楽好きが出演するライブハウスが

「ジリ貧」になってしまいますから、
それは、とても悲しい事だと思うのですよね。



JASRACの体制がどうこう…という事は抜きにしても
ちょっと「これは正解なのかな?」なんて思ってしまいました。





みなさんはどう思いますか?
posted by zep at 19:13| Comment(9) | TrackBack(0) | 問題提起

2007年01月21日

オジー!

美輪明宏を見ていると

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オジー・オズボーンを思い出してしょうがない。

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どちらにも失礼なような気がしないでもないが。







先日、フレさまのとこのブログで、丁度サバスの話題が
出てきたので、思わずオジーのアルバムを引っ張りだして
久々に聞いてみたのです。



あ。このフレさんのブログ。

めちゃくちゃ詳しく、かつ独自の視点で書かれている
とても素敵な音楽ブログなので、60〜70年代のロックに
興味のある方は是非。非常にためになります。

…たまにマニアックすぎるけど(笑



本来はこのブログも、こんな素敵な
「音楽ブログ」になるはずだったのですが…(涙



もう、今さら取り返しがつかないので、いいです。




そんなわけで、話を戻しますと
オジーは青春時代によく聴いていたわけです。

ここで言うオジーとは、木更津キャッツアイの古田新太ではなく
ヘヴィ・メタルの帝王、オジー・オズボーンの事。

知っている人は知っている。知らない人はまったく知らない
メタル界のカリスマボーカリストであります。



1970年にデビューした、ヘヴィロックの元祖的バンド
「ブラックサバス」のボーカルで、後に脱退して
1979年にソロ第一作「ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説」
を発表。

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で、このファーストにおけるギタリストの
ランディ・ローズという人のギタープレイがとてつもなく
素晴らしくて、後々のメタル隆盛期に最も影響を与えた
ギタリストの一人として挙げられます。
(後にランディ本人は飛行機事故で死亡ということもあり伝説化した)



ボクらの世代は、丁度思春期にメタル最盛期だった事もあり
周りのギターキッズはみんな、このファーストからのヒット曲
でもある「クレイジートレイン」を弾けましたね〜…。




え〜…余談ですけれども、ワタクシ。

大学時代に軽音楽部みたいなところにいたのですが
部室でギター好きの子みんな集まって、ラジカセから流れる
この曲に合わせて、本当に全員一致で弾いたりする事が出来たのです。
10人が10人、このリフを完璧に弾ける。という。

その滑稽な光景は、今、思いかえすと
般若心経をみんなで唱える姿とさも似たり。…なんですが。




ま〜、それくらい影響力があったのですよ。オジーって。




で、ブラックサバス時代から続く、オカルト的イメージが強く
コウモリの首を食いちぎってみたり、生肉を投げてみたりと
いろんな伝説がありますけれど、この人は
自分自身の「見せ方」というものを、とても上手に作り上げていて
実は大変賢いのではないかと思うのです。


イギリス人なんですがとてもアメリカンなショーマンシップを
持っているアーティストだな…と言えますね。



現在は、MTVで家族総出でオバカな姿をさらしてみたり
コミカルな一面もありますけれどもw
徹底した「プロ」のミュージシャンである事も事実。


ゴス系や、ヴィジュ系のルーツとして興味のある方は
是非。でありますよ。
posted by zep at 20:36| Comment(3) | TrackBack(0) |

2007年01月20日

テレビ

今日は、ひとこと更新で。


これ。
http://www.ktv.co.jp/070120.html



嗚呼、やっと納豆が帰ってくる…。




テレビって恐い…。
posted by zep at 19:15| Comment(7) | TrackBack(1) | 脱力ログ

2007年01月19日

趣がある。



日本語は素晴らしい。






…逆にとても難しい。

とも言えますが。





日本語の表現力というのは、素晴らしいと思うのです。





例えば…「艶かしい(なまめかしい)」という言葉は
もう、それだけでなんだか…

ウフフフフフフ…っていう。




いや、ま。




で。





今、ボクの中で流行っている日本語がありまして。







「趣(おもむき)がある」…という言葉。



goo辞書から引用すると…


おもむき 0 【趣】

(1)風情(ふぜい)のある様子。あじわい。
「―のある庭」
(2)気配。気分。感じ。
「秋の―が深くなる」
(3)だいたいの内容。わけ。事情。
「お話の―は父から聞いております」
(4)様子。状況。
「近く御上京の―、家族一同お待ちしております」
(5)心の動き。心が動く方向。
「人の心々、おのがじしの立てたる―も見えて/源氏(帚木)」





もうね。この言葉自体が「趣」があるという。
なので、なんだか気に入ってしまって、ブームなのです。


[イメージ図]
250px-RyoanJi-Dry_garden.jpg



う〜ん、趣があるなぁ…









具体的な使い方としては…





安物のコーヒーカップを見て

「う〜ん、趣があるなぁ…」

と、つぶやくだけであら不思議。

なんだか、それはそれでイイモノのような気がしてくる。

…という。











風呂場の鏡の前で自分の裸を見て

「う〜ん、趣があるなぁ…」

と、つぶやくだけであら不思議。

二の腕のセルライトも枯山水風




















なんだか使い方が違いますか?…そうですか。
















ま、そんなわけで何かっちゅーと
「趣がある」で閉めると楽しいわけです。














































是非。















                   …今日は、以上です。
posted by zep at 19:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年01月18日

奥田民生

「デビュー当時からずっと聞いている」


…というミュージシャンが、少なからずともいるわけだが

ボクにとって、中学生の頃からずっと聞いているという
数少ないアーティストと言えば、真っ先に出てくるのが…


奥田民生。

oku.jpg

相変わらず、ふてぶてしい…。




民生がユニコーン時代から数えて20周年という事もあり
先日、ソロになってからのベスト盤が出た。



それがこれ。

記念ライダー1号
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記念ライダー2号
B000K2UDKA.01._AA240_SCLZZZZZZZ_V49425944_.jpg

リンク先で、試聴出来ます。



「1号」が、日本語のタイトルを集めたもの。
「2号」が、カタカナや英語表記のタイトルを集めたもの…


と、なっている。


音楽人生を総括するベスト盤だっていうのに
相変わらず、ふざけたタイトルである。
※あと、ライブ中盛り上がる曲に「御免ライダー」という曲もある…。





…あ、ここまで読んでくれたあなた。


今日は、普通の音楽レビューですよ。
つか、このブログは正統派音楽ブログ…(ry



ま〜、とにかく。



シングル・アルバム・DVDと、一応コンプしている
ミュージシャンの一人なので、ベストか〜…
と思いつつ、やっぱり買って聞いてみた。

お店によっては、二枚同時に買うとヒストリーブックがつくみたい…
…という事を今、知った(涙




ま、いいんですけど。



で。



ウマい事、有名曲が1号・2号に分かれているので
どっちがいいとは言いにくいのだけれども、
出来ればどちらも聴いてみて欲しい曲ばかり。


ユニコーン解散後、のんべだらりと充電期間をおいた後に出した、
ソロ第一作目にして唯一のミリオンヒット「愛のために」や
長瀬智也主演のドラマの主題歌でヒットした「さすらい」は1号。

超簡単に出来たであろう、ほぼ旋律が一定の「マシマロ」や
ロードムービーのような、なんとも素敵な名曲「イージュー★ライダー」
などなどは、2号に収録されている。


その他、ファン投票で収録曲が決まったというだけあって、
なかなか渋い隠れた名曲も収録されている。

ボクは、シングル「月を超えろ」のカップリングだった
「メリハリ鳥」という曲がとても好きなので、収録されていて
ちょっと嬉しかったりする。


ま〜、この人の声は、いつ聴いても
どんな景色にでもマッチする
”ユルさ”があるので、お薦めである。




そんなわけで、紹介もそこそこに
ベストを聞いてみた感想と言えば…




「この人、なんでもっと売れないんだろ?」




という疑問である…(笑)


たしかに、当初はミリオンも達成したし
プロデュースしたPuffyはもっと人気が出たし
井上陽水とのユニットや、アコギのみの「ひとり股旅」
なんかも成功しているし、同業であるミュージシャンから
の人気も高い。なにがって、遊び心がある。


でも、全然派手じゃないのである。


飄々としたそのキャラクターがクローズアップされすぎて、
イメージが定着しているけれども、結構アツい曲を出している
にも関わらず。である。


イージュー★ライダーや、さすらいのように、もう、なんて言うか
”青春の道標”のような、”素晴らしく素晴らしい曲”もあれば、
コーヒーや、ドースル? のようなとても哲学的な曲もあって
なかなかどうして。
メッセージの込められている曲を作るのもウマい。


近年のトリオ編成(+斉藤有太)のライブなんか、かな〜り
日本のロックミュージシャンの手本のような素晴らしい出来である。

…にも関わらず。である(笑)



多分、やる気がなさそうに見えるから。


だとは、薄々気がついているのだけれども。


もう少し、売れてもいいのではないか。と思うのは
偏ったファン心理なのだろうか。
ふざけた中にも、いい曲を書いているだけに惜しい限りである。



で、他にも民生に関してはいろいろ思い入れがあるのだけれども
例えば…実はめちゃくちゃいいギターを弾く。とか
実はめちゃくちゃいいギターを持っていて、いい音を鳴らしている。
とか、プレーヤーとしてもすぐれている。というところだったり…

それはまた機会があれば。
きっとどっかのフェスで見たら「民生ブーム」がまた来るかもしれない。






ま〜、そんなわけで民生の曲は素晴らしいな。




という事をベストを聴いて再確認。





もう今さら浜田省吾のように

”露出が少ないのにカリスマ”

とかにはなれっこないのだから、

「やる気の無いロッカー」として、

日本のロックをガンガンに引っ張って欲しいもんである。























ここまで読んでくれたあなた。



オチはない。



だから最初に言ったのに…。
posted by zep at 18:26| Comment(7) | TrackBack(2) |

2007年01月17日

不思議

…今日は、本当はもう少し早く更新出来るはずだったのに。


「スーパースター」

と、言えば…みたいな事を書き始めていたら


ふと


スーパースターと言えば、やっぱ…ミスタープロ野球。
長嶋茂雄だろ。


と、言う事で


ちょっとググってしまったのが
全ての過ちの始まりだった。と。



それにしても…



ヤバいww
この方、スゴすぎwwwww



wikiとか伝説とか見ているうちに
時間が過ぎていってしまったのです…(涙



実際のところ、ボクと同世代のヤンキースの松井やイチローなどは
きっと長嶋さんの現役時代を知らないはずで
(ミスターの引退が1975年、ボクの生まれた年も1975年)
どちらかというと、掛布や原、そして晩年の山本浩二などなどが
ヒーローだったはず。
王さんの引退は、おぼろげに覚えているくらいじゃないかと。


で、もちろん松井やイチローもスターですし
さらに、そのスター達のヒーローだった掛布なども
そりゃ〜、スターなんですが…

もう、それらも及ばないというか超越して
ミスターの、この「スター性」は、群を抜いてますな…w



改めて、スーパースターってやっぱ普通に
なれるもんじゃないな…と実感したのです。

あ〜、ワロタ。




で、話を戻すと…



ソウルミュージックのスーパースターと言えば
スティーヴィーワンダーもその一人。

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来月日本にやってきます。


実は、チケットが余ったから行かない?
というお話を知人から頂いたのですが

実はね〜…あんまりね〜…
スティーヴィーワンダーはね〜…

なんかキッカケが無いと
滅多に聴かないんですよね〜…。


よほどノリノリの時とか、切ない時じゃないと。


これ、なんでだろうな〜?
…って、いつも思うのです。



みなさんも、そういうミュージシャンっていませんか?



もの凄いスーパースターなのに、

もの凄い良いアルバムなのに

結構アルバム持っているのに

なんなら聴くと染み入るくらい素敵なのに…

普 段 は 聴 か な い 



…みたいな。


これが、七不思議なんですよね。自分でも。
あとの六つはなんだと聞かれても困るのですが。


なんなら、ダイアナ・ロスとかの方が聞いてるかもしれない…w
なんなら、全然スターじゃないソウルミュージックを聞いている
ことが多いかもしれない…www

…という。



自分でも不思議です。








ま、でも行こうと思います(笑



実際のところ、あの歌声は唯一無二の美声ですしね。





でも本当に不思議だな…。
posted by zep at 20:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年01月15日

スイムージック

※今日の記事はiTSへのリンクがバリバリですので
 携帯等で見ている方は意味不明かもしれないです…ゴメりんこだプー…orz






泳いだりするのが

好きだったりする。




もちろん、あんまりウマく泳ぐ事は出来ないのだけれども
走ったり、筋トレをするより関節などへの負担も少なく
これが結構な全身運動だったりするので、頑張って
2000mから3000mほど泳いだら、すぐに体重が減る。


市民プールは300円ほどなので、お財布にも優しい。


問題は…泳いだあと、疲れきって何もする気が起きない
という事ぐらいである。


なので、休みの日や平日でも時間がある時は
泳ぎに行ってみたりする。


もちろん、そのあとは何もする気が起きないのだけれども。




で…だ。


約1時間半の間黙々と泳ぐというのも、なかなか
ストイックな感じがして素敵だけど、飽き症のボクは
泳ぎながら音楽を聴きたい。と思っちゃったりする。


ただ、なかなか素敵な防水グッズがない。

こんなのとかこんなのがあるのだけれども
前者はちょっと変態っぽいし、後者は装着するにはでかい。

小さくなったシャッフル用の防水グッズに期待なのだけれども
こればっかりはシーズンにならないと出てこないので、なんとも
言いがたいところである。


そんなわけで、鼻歌混じりで歌って誤摩化すのだが
スポーツをしながら聴く音楽というのは、意外と難しい。


お気に入りの音楽を聴くというのが、
一番素直な考え方なのだけれども

例えば…KORNを聴きながら前向きな事は考えられないしw
小洒落たビヴラフォンの音色でアクティブに泳ぐのもまた笑える。

現在、丁度 iTS が Nike とのコラボでいろんなアルバム
出しているのだけれども、運動をしていない時に聴くと
ヒドく単調に思えてしまう。…つか、これ1曲なのに結構高い…(涙


ま〜、何と言うかロックやエレクトロニカのように
「テンポ」や「リズム」がグイグイくるものは
得てしてそのスポーツのリズムに合わせるのが
難しかったりするかもしれんな…というのが結論である。



なので、意外とお薦めなのがクラシック。

ショパンのピアノ小曲などを鼻歌で(もしくは脳内で)
奏でてみたりすると、すいすいスイムだったりする。

これがなかなかのお薦め。
是非お試しアレ。なのである。




そして、ダイエットに水泳はもっとお薦めである。



なので、ワタクシは言いたい。




世の中のダイエットに目覚めたみなさま、

水泳とショパン。
これがいいのでありますよ。いや、本当に。














そしてボクは今、納豆が恋しいのである。(まだ引っ張る)
posted by zep at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年01月12日

集中

スーパーに行ったら、好物の納豆がない。

200701111957000.jpg

…って、おい。


あるあ○大辞典のばかヤロー!


…つか、わかりやすいくらい情報に振り回されている
"ダイエットしたい人"たちも、このヤロー!


オレは普通に納豆が食いたいんじゃー!


納豆を20分放置する時間があったらストレッチでもしてろ!
コンチクショー!

人の事は言えんけど!



…と、逆切れ気味に怒りつつ帰ってみたら

「ダイエットにいいと聞いて。」と言いつつ
納豆がなくて悔しがっている人がここにも…。
           ヨメよ、お前もか…orz



なんで納豆が品切れかについてはこちら。






広域情報による消費の一極化と言うのは恐ろしいものです…。

その空っぽの納豆コーナーの横にはポツンと寂しく

にがりや、きな粉があるって言うのに。




過去の栄光は何処へ…





で。

さらに言うと、話題先行の一発屋はもっとつらい。





一発屋の代名詞として「マイ・シャローナ」のザ・ナックや
お笑いで言えば、つぶやきシローや、猿岩石みたいな…

ヒットするだけマシ。とも言えるけれども
栄華を極めただけにつらい。


そんなわけで。(やっと本題)


今日紹介するのはそんな一発屋の一人に挙げられる事も多い

ボビー・ヘブ。
Bobby Hebb.jpg

HP
http://www.bobbyhebb.com/


あの、名曲「サニー」の人である。

ボビーヘブの名前は知らなくとも「サニー」は聞いた事がある。
という人も多いのではないだろうか。

ボビー・ヘブのデビューはカントリーウエスタンのコンクールか
なにかで、優勝したところから始まる。

で、サニーのヒットとともに、その後は消えてしまった。

…紹介は以上である。




一発屋とは言われつつも、これだけ愛される曲を残せたのだから
ミュージシャン冥利に尽きる。とも言えるのであるけれども
ま〜、なんせ「ボビー・ヘブ」=「Sunny」と言うのが一般的な評価である。

その歌い回しは、ソウルのジャンルに振り分けられる事が多いのだが
数多のソウルミュージシャン(ウィルソンピケットとか)のように
”アツく”なく、それでいてブルースミュージシャンのように
”クドく”もなく、静かに、そして叙情的に歌い回す「クール」な
ところがカッコ良い。

でも、悲しいかな一発屋の宿命。サニーが有名すぎて

これといった決定版のベストアルバムなどが見当たらない…(涙

うん。まあ…しょうがないっちゃしょうがないのだけれども
もうちょっといろんな曲を聴いてみたいアーティストである…。





「サニー」といえば、そのクールなカッコ良さからか
いろんなアーティストにカバーされ愛されている。

思いつくだけでも…

ウェスモンゴメリー、オスカーピーターソン、ジョージベンソン、
パットマルティーノ←(これがイイ!)と言ったジャズ勢や
ウィルソンピケット、スティーヴィーワンダーといったソウル勢
つのだ☆ひろ、スパイダース、奥田民生といった日本のミュージシャンにも
愛されている。


おお!


思いついただけでこれだけあるんだからスゴい!





で、上記ミュージシャンはとても豪華だけど、

さらに決定版として…

勝新太郎が歌った「サニー」がとても素晴らしい。
…という話をどっかで聞いて、レコードを探し当てて
なぜか持っている。



これが、スゴい。



ボビーヘブのあの静かな「サニー」はどこへやら。

ドスの利いた勝新の声で「さぁにぃ〜」と歌われたら
もうそりゃ、イチコロである。

あれは、甲斐性のある男の”殺し文句”みたいなもんだ。
ブランデーグラス片手にナイトクラブでああやって歌われたら
ついて行かないわけにはいかないくらい、クラクラさせられる。

機会があったら是非聞いていただきたい(多分ないだろうけど)
バージョンである。



ま〜、話がそれまくったけれども…


一発屋は、

「一発屋本人の才能に限界があったのか」
「まわりの興味が引き潮のように引いたのか」

いろいろな条件があるのだけれども
これだけの名曲を作ったボビー・ヘブの才能は
やはり素晴らしかったのではないだろうか。





そして、二週間後には増産されまくって
店頭にあまりまくった納豆が叩き売られるかと思うと
悲しいのである…。
posted by zep at 20:04| Comment(11) | TrackBack(2) |

2007年01月11日

今年の夏はどこへいく?


夏フェス


…の季節である。




え?

めちゃ寒いだろって?



ええ。まあ。
そうなんですけどね。



今年の夏の各フェスの概要が、ぼちぼち出てくる季節
…という事なのです。


詳細については、こちら。



やはり、一番の候補に挙がるのがフジロックっすな。

ボク個人の要望としては…スマパンとか来ないかな〜…

とか

”もしかしたら”のガンズとか(笑)

「再結成もの」もあると嬉しいですね。

とにかく、新旧魅力的なアーティストが見れる事が多いフジロック。


やはり、今年も行きたいな〜…などと思っているのですけれども、
今年は春に車を購入する予定のためw
去年のような(ホテルで宿泊)散財は出来ません。


かる〜くテント生活でもするか…
もしくは、一日券でピンポイントか…


と、いったところでしょうか。過酷やん…(涙
少なくとも、今から鍛えないと死んでしまいますなwww

…でも行くかな…やっぱ。


楽しみですね。


まだ出場アーティストやチケットすら出てないけど。





上記リンク先に紹介された他にも…
パターンで言うと、8/11・12 あたりがサマソニになるかと思われます。


昨年は、とても豪華な面子ではあったのですが
(…って、メタリカは見てないんだけどw)
イマイチ盛り上がりに欠けていた部分もあったサマソニ。

フジロックやロッキン(行った事ないけど)とはまた毛色が
違いますのであれなんですけど、フェスに参加する意義みたいな
コンセプトみたいなものを、もう少し頑張っていただきたい。
と思います。


うん。でもやっぱ行くかな…快適だし…。



こういった、日程の発表があると
「あれも見たいな」「これも見たいな…」と
一人で出場アーティストの予想をしたりして
ニヤケてしまいます。

暗いですか?…そうですか。


ま〜、でも楽しみではありますな。







問題は、ヒマカネなんですけどね…。
posted by zep at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 脱力ログ

2007年01月10日

PDA

今日は何気に出張だったり。


メモ帳代わりにパソコンを愛用しているので
出先で結構困る事があります。
そんな時は、ノートパソコンを持参して出かけるのですが
やはり12インチとはいえどもそれなりの荷物。

お泊まり道具だけ持って出かけたいものです。
いや、仕事の道具もだけど…一応。


米Apple社から、とうとう以前から噂の
iPhone が発表されたようです。
http://www.apple.com/jp/news/2007/jan/10iphone.html

実物はこんな感じになるみたい。
Appleらしいすっきりとしたデザインです。


以前から、PDAが欲しいな…と思っていたのですが
Mac環境だとなにかと不便な事も多く、純正のMacOSが
動作するものを期待していただけに、喜ばしい限りです。





ただ、電話の機能は


日 本 じ ゃ 使 え な い け ど 。





ま、まぁ…電話がなくともスケジュール帳や
iPodとして使えますし…。
日本では2008年発売予定らしいですし…





う〜ん…やっぱ買わないかな…。
























"Appleの禿"が



"予想外禿"の




会社を買収してくれたらいいのに。


なんて思ってみました。







…以上です。
posted by zep at 14:26| Comment(10) | TrackBack(3) | 脱力ログ

2007年01月09日

煩悩

「気を抜いていた」

…わけではないのだけれどもね。

ええ。本当に。



週明けの本日。

嫌がらせかのように、机の上には付箋とFAX用紙がわんさかと。

「休みが多い分、時間が足りないのだよ!このたわけが!」

…と、誰かに言われているような気がする、夢見がちなワタクシです。




そんな時は、こっそり息抜き。

iTSで、物欲を満たすに限ります。

除夜の鐘で打ち払った煩悩も、10日過ぎればなんとやら。




今日は、これをポチリました。


Dalindeoの「Open Scenes」というアルバム。
B000I5XEAU.01._AA192_SCLZZZZZZZ_V39822500_.jpg
DALINDEO - Open Scenes


このダリンデオというバンドについては何も知りませんので
(…って、それでいいのか。オイ。)

こちらを参照に。
http://columbia.jp/artist-info/dalindeo/



ジャズ。ですけれども、ラテンのようなロックのような。
クラブ系のジャズがお好きな方ならお気に召すのでは。

つか、ボクもたまたま見つけたのですけれども、カッコいいです。
それなりに話題になっているようで、今月さらにニューアルバムを
出す模様ですので、それもまたチェックっすな…。

iTSは便利ではありますけれども、よほどプッシュしている
アーティストでもない限り、新作の発売時期が遅いので
このダリンデオの新作もCDで買いそうな気がいたします。



・・・こうやってね。


CDがね。増えていくんですよ。ええ。


今年も。




反省…


は、しないのだけれども。




「休みが多い分、残業代が足りないのだよ!このたわけが!」

…と、誰かに言われているような気がする、夢見がちなワタクシです。




いや、それはちょっと…リアルに…(汗
posted by zep at 19:27| Comment(3) | TrackBack(0) |

2007年01月08日

好きこそものの上手なれ

自慢じゃないけど



楽譜がまったく読めません。




それでも楽器は出来るのだから不思議。なのですが、
一応これでも楽譜を読むために努力をした事もあります。



(…ここらへんの努力については割愛)



でもやっぱり、スラスラとは読めません。






…だがしかし。






学生時代にですけれども
音楽教室の先生のバイトをしていた事があります。



「詐欺みたいじゃねーか」
…と、思ったあなた。

そのとおりともいいますが、オダマンナサイ。



さきほど割愛したところをほじかえしますと
ピアノが弾けたらいいな。と思って、ピアノを習いに
行った事があるのです。それは丁度20歳の頃でした。

まだ女性の手すら握った事のないようなウブな頃とも…

その通っていたピアノ教室と言うのが
いつも行く楽器屋さんの教室だったので、通い始める前から
当然顔見知りの店員さん…というか先生だったのですけれども

丁度、ギターコースの先生が辞められるとの事で、ある日
次なる「ちゃんとした」先生を入れるまでの穴埋めとして
お声をかけていただいた…という事なのです。

それでいいのか?

…とも思いつつ、ピアノ教室のお月謝が免除されるうえに
時給までつくその契約内容に飛びつかないわけがありません。

相手となる生徒さんは、ほぼ楽器を始めたばかりの
高校生が中心でしたから、教える事と言ったって
楽譜を使う事などまったくなく。

「上達は練習あるのみ」
「ロックはおのれの生き様だ」

…と、呪文のように唱えていればよかったのです。



「やっぱ、詐欺じゃねーか」と思ったあなた。

…ビー・クワイエット。もしくは、シャラップ。




楽器なんちゅーもんは「自分でどれだけ楽しんで練習したか」
で、上達の具合が違うのです。



その生徒さんたちでも、音楽にのめり込んでいる子ほど
上達も早いし、かっこいいものを求めるアンテナも張っており
メキメキと才能を伸ばしていったものですよ…(遠い目


「好きこそものの上手なれ」


とは、良く言ったものですな。






そんなわけで、そんな生徒さんを見ていたボクも…









「ピアノ教室に習いにいくのは無意味だな。」









と、思って辞めたのです。









だから楽譜が読めません。










              …今日の話は以上です。
posted by zep at 17:40| Comment(6) | TrackBack(4) | 楽器・演奏

2007年01月07日

見習いたい女

さて、今日は

オスカー・ピーターソン・トリオの話題でも…

と、思っていたのですが。



窓を開ければ…

もの凄く寒い。

もの凄く突風。


とてもじゃないけど、オスカー・ピーターソンを聴いて
「ウキウキの日曜の午後のティータイム気分」になれっこありません…


う〜ん、それにしてもスゴい風だな…


















まさに、吹けよ風、呼べよ嵐!



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ブッチャーとその入場曲、ピンクフロイドの「おせっかい」というアルバムですよ…


…って感じっすな。

これ、プロレスファン以外で、わかってくれる人いるんだろうか。





ま〜、とにかくスゴい風が吹いていて寒いのです。

この正月休みで、見事に太ってしまったので
昼から市民プールに泳ぎにでも行こうかと思っていたのに
あまりの寒さに、気持ちが負けそう…。


なので。


一発、気合いを入れるためにこれを聴いてみました。


椎名林檎で「君ノ瞳ニ恋シテル」

M000010176_Small.jpg
椎名林檎 - 罪と罰 - EP - 君ノ瞳ニ恋シテル



なぜこの曲を今聴いているのかは、自分でもわかりませんが、
CDライブラリをパタパタと見ていたら、林檎と目が合ったのです(笑
う〜ん、恐い。

この曲はシングル「罪と罰」の2曲目に入ってます。



あれですよ。
フランキー・ヴァリの…というかボーイズタウンギャングの
カバーのほうが有名ですけれども

♪アイラーヴューベェイベェー…

って、曲のカバーです。


椎名林檎のフィルターを通すとこうなる。…という。
いいですね。
純粋に「恋の歌」じゃなくなってます(笑


この椎名林檎。

今では東京事変で実力派ボーカルとしての雰囲気を
醸し出していますが、やっぱこういう破壊的なボーカルを
歌わせたら素敵ですね。聴いているこちらも
いろんな意味でテンションが上がります。

大好きな日本のアーティストの一人ですな。







そんなわけで、気合いがみなぎってきたので


泳ぎに行こう。と…


泳ぎに行こう。と…


泳ぎに…














やっぱ、寒いかも…






ああ「へたれ」で結構。
posted by zep at 12:58| Comment(5) | TrackBack(0) |

2007年01月05日

からたち野道



正月である。




あ。皆様あけましておめでとうございます。
今更ですが。







日本人たるもの、一年で一番

なんだか楽しくなってしまう時期である。




なので、多少の出費もいとわない。





「お正月だから」




「縁起もんだから」





の合言葉で万事丸く収まるのである。









…そして、通常の生活に戻ってから後悔する。









ま、それはいいとして。







お正月は、日本人らしさ。

というものを感じる時でもある。



ナショナリズムとアイデンティティ…ってやつ。



「日本人で良かった」




と、思う瞬間が多い。ということである。




この、ナショナリズムの高まりは、日本の音楽シーンでも
見て取れる。戦後における欧米音楽の模倣の時代は
(それはそれで、素敵な時代だったのだけれども…)
日本語や、古来からの旋律を大切にした曲を作る
ミュージシャンの登場により、終わりを告げ
逆に世界に日本の曲が飛び出している状況である。



話は変わるけれども、ボクは「君が代」の旋律は
素晴らしいと思う。あの静かに、そして高揚感ある曲の世界は
日本の風土を意識した独特のもので、他に類を見ない。
国歌を変えよう…などと訴えている方々には悪いが
それは「我が身知らず」の意見だと思うのである。




…話を元に戻すと、お正月は日本人である事を
意識する時期だな、ということである。



例えば

・おせちを食べているとき
・お雑煮を食べているとき
・こたつでみかんを食べているとき

…食べてばっかりなんだけど。



嗚呼、日本の正月!ビバ!日本の正月!


いや、ま。そんなもんである。







この正月休みに母方の祖母の家にヨメと遊びに行った。


ボクとヨメには「おじいさん・おばあさん」と呼べる人は
もうこのうちの母方の祖母しかいないので、こういった
長期の休みの時にしか逢えない遠いところにいる祖母の家
(5県・2府をまたいだところにある)に行くという計画は、
夫婦共々以前から楽しみにしていた。



ヨメは結婚したときに挨拶に行った以来だから、二度目
なのだけれども、なぜかボクよりもとても楽しみにしていた。



なにがって、この祖母の家…




びっくりするくらいの田舎



もの凄い山奥に住んでおり、隣の家まで500mは歩かないと
イケナイくらいの超・田舎生活なのである。
もちろん携帯の電波など届きようもない。



都会育ちのヨメからすると、この生活はとても新鮮に
映るようで、なんなら夏休みのキャンプ気分である…。



ボクは…といえば、小学生の夏休みに登校日無視で
みっちりこの田舎で生活した事もあり、懐かしいような
その不便さがフィードバックするような、そんな気分であった。

祖父がまだ健在だった事もあり、この夏休みにいつの間にやら
巨人ファンだったボクは、広島カープのファンに
させられた思い出がある…。

ま、でも広島市民球場で見た、生の津田の球は
メチャクチャ速かったからいいとしよう…。







とにかく、ま〜…とにかく田舎なのだ。





この祖母は、とても元気な人でお酒がめっぽう強く、
ビールや焼酎を水のように飲んでしまう。
亡くなったじいさまや、曾爺さんなども強かった。
じいさまの死因が肝臓がんだった。というのも納得である。



結婚した時に挨拶に行った5年前などは
「めでたい、めでたい」を連呼して、一晩で日本酒を何本も
空けた記憶がある。

…いや、正確にはボクは記憶をなくしたのだけど。



とにかく酒は強いし、馬力はあるし、元気なイメージが強いばあさんだ。





そんな元気な祖母を訪ねたわけだけれども




…今回はさすがに年老いていた。



そういやもう80過ぎの立派なおばあちゃんだもの。



さすがにおばあちゃんらしい、おばあちゃんになっていたので
少しばかりショックを受けてしまった。





でもまあ、そのちょっと老けてしまった祖母であるが
酒豪には変わりなく、早速年越しの飲み会になったわけである。

さすが。




そんなわけで…こたつに入って、持参した鯖寿司を食べつつ
一緒にジャニーズのカウントダウンコンサートを見て(笑)
年を越したところで、祖母がゴソゴソとなにやら出してきた。




…お年玉。




いや、ボクらもう30超えてるんですけど…(笑)

…なんて押し問答しつつも「孫にお年玉をやって何が悪い」
のひと言で、しっかりとこの歳でお年玉を頂いてしまった。



「使わずにしっかり持っておいて、ばあちゃんの香典に…」

『ワシより(女性でも一人称はワシ)あんたの方が早いかもしらんよ。』


…なんて軽口を叩きながら、酒の席は進んでいったのである。



そのあと、そのボクの夏休みでの話や、生まれた時の話を
ヨメと楽しそうに話しつつ酒の席もそろそろ終わりとなったとき…



祖母がボクに『なんか歌え』と。


さきほども言ったとおり、お隣まで500m以上の山の中だから
どんなにボコスカ音をならしても近所迷惑にはならない。
そのつもりで、アコギを持ってきたのを見た祖母のリクエストだ。


…でも、これは困った。


祖母は、歌を歌うのがとても好きで(ウマくはないけど)
下界へ(近くのスーパーでもバイクで40分はかかる)
買い物へ行く時など、よくバイクの後ろに乗せられ聞かされた。

ただ、その歌は当時小学生のボクにはさっぱりなんの歌だかわからない
ものばかりで、「このばあさんとは趣味を分かち合えないな…」
と、子供心ながらに思ったものだからである。


もちろん、祖母は洋楽など聴くはずもなく
ボクに演歌のレパートリーなどもない。


だから、あれだ。


この曲を聴くと、この田舎の景色を思い出す。


…という曲を歌ってみた。




THE BOOMの「ジャパネスカ」というアルバムに入っている
”からたち野道”という曲。(リンク先はファンサイト)


この THE BOOM というか、宮沢和史はかなり
ナショナリズムを意識しているミュージシャンの一人でもあり
「日本の情景」というものを曲にした素晴らしい曲がたくさんある。
その中でも、初期の名作でもあるこのアルバムは、いまだ色あせていない。









…そんなわけで、酔っぱらいつつも歌ってみた。





で。





ばあさんはいつの間にやら寝ていた(笑)







ちょっとだけすねつつ、ヨメもボクも眠くなってきたので
年越しの酒宴も主役のリタイアで大円団である。






翌日、まったりとした元旦を迎え、おとそ気分で一日を過ごし
ヨメと山の中を散策しつつ、のんびりと過ごした。



本当に何も変わっていない田舎の風景は、昨日の
「からたち野道」の情景、そのまんまである。



すごい大きな蛇がここから出てきて…とか
田舎だから、曾爺さんの火葬は桶樽みたいなので燃やして…とか
ここからずーっと、びわがなって、ここは柿の木で…とか。
古葉監督率いるカープ黄金時代の話とか。




でもさすがに何日もこの田舎にいると飽きるので
2日からは、その頂いたお年玉を使いつつw
ちょっと足を伸ばして温泉宿なんかに行ってみた。




そこでも、ま〜…あ〜だこ〜だとボクの昔の話を
ヨメにべらべら話すのだけれども、遠くに住んでいて
なかなか逢う事が出来ないのだから、何年分もの
話をしてくれたのだろう。





とても、嬉しかった。





さらに、いろいろ話してくれた。

戦争もあった。

実家は原爆でなくなった。

水害で家が全壊したこともあった。

じいさんは、もう15年前に亡くなった。

いろいろと辛い事もあったけれども、

とても強い祖母は

それでもハツラツとしている。


残念ながら、ひ孫を見せる事は出来なかったけれど
また、遊びにくる事を約束して帰路についた。




帰り道にもう一度「からたち野道」を歌いながら帰った。




日本に生まれてよかったな。と思った。




ばあさんの孫でよかったな。と思った。




そんなお正月でした。

















「からたち野道」のつづきを読む。
posted by zep at 19:15| Comment(7) | TrackBack(0) |